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おひさしぶりです・・・

2012.10.27 15:25  レッスンの周辺

27.Oct.2012

 すっかりブログの更新が途絶えてしまっていますが・・・実はレッスンやめました。

前の記事のドッペル終了が最後のレッスンでした。

 というか引っ越しをしたので、とても残念ですがレッスン継続できなくなった次第です。

 あ、ヴァイオリンは持ってきていますが、とても先生を見つけるような環境のところにはいない(というか、多分ヴァイオリン教えてくれる人、近くにいません)ので、一人でセコセコと練習は続けています。

 環境も厳しいところなので、3年間使ってきたGligaはちょっともったいないので新たに中国製の安いヴァイオリンをあらたに買って持ってきました。弓はコーダボゥのカーボンです。

 最後のレッスンで「次は・・・エックレスのソナタでもどうですか?」と言われたこともあり、これをゆっくり練習しています。大体弾けるようになりましたが・・・あとはドッペルの復讐です。3楽章通して弾けるようにこちらもリハビリのように進めています。

 あとは音階にカイザーの続き・・・34番のオクターブがなかなかきれいにできずに騒音をまき散らしてきます(笑)音程がとれてもきれいに弓が動かせず、音がかすれたりしています。

 まあ、東京にいた頃に比べて時間はゆったりありますので、ゆっくり続けているところです。

 毎週レッスンに通っていると、すぐに先生に聞けたりするのですけど、自分であれこれ試行錯誤しているとなかなか上達しにくいものですね。
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アナタが噛んだ・・・訳ではないけど痛い親指

2012.04.08 23:43  レッスンの周辺

 前の記事でも書きましたが、だんだんポジションが上がってきて、アクロバット的な指使いを求められる重音練習。

 一音づつ弾いて、重音で重ねていくのですが、気がついたら左手の親指に力が入ってしまっていて痛いです・・・と言うことを師匠に言ったら、また出てきました。

 今度はこちらです。

IMG_7280.jpg

 「3ポジでも4ポジでもいいから、適当に弦を押さえたまま、親指を伸ばしたり曲げたりする。伸ばしたときにはネックとほぼ平行になるように。他の指は動かしたらあきまへん」

 「一分間で24回やれ」、と書いてあって、それはそれでいいのですけど、3x8ってなんで3x8なんだろう???

タグ : 左手 親指 練習

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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悲惨な5度

2012.03.23 23:48  レッスンの周辺

 教室が替わってから、「音程の改善」としてやっているエチュードは鈴木の「5度の教本」です。

 毎週基本的に一セクションづつ、出来ても出来なくてもやってくる、というゆっくりしたペースで進んできました。

 1ポジ、2ポジとかなりのページがあるのですが、3ポジからはきゅうにセクション数が減っているため、あっという間に3ポジが終了。4ポジに取り掛かることになりました。

 4ポジ・・・ってまともに練習したことありません。勢い音程は崩壊し、一体どの小節を弾いているのかさえおぼつかなくなります。弾いている本人が言うのですから、聴いている方はもっと???でしょう。

 まあ、1の指とか2の指のうちはそれでも何となく音を探りながら練習していますが、どうにもならないのが、最後の段の3と4の指で取る重音。これはもう、無茶苦茶になっています。なにせ小指が弦をきちんと押さえ切れていません。


120323IMG_7146.jpg

 このままキーキーやっていてもラチが空きそうに無いので、仕方なく4ポジの練習を始めることにしました。鈴木5巻の冒頭にもあることはあるのですが、何となくこれ、やりたくないので何か適当な物を探すことにしました。

鈴木バイオリン指導曲集副教材 ポジションエチュード (鈴木メソ-ド)鈴木バイオリン指導曲集副教材 ポジションエチュード (鈴木メソ-ド)
(2009/08/20)
鈴木 鎮一

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 と言うわけで、久しぶりに楽譜屋さんに行ってあれこれ見て見ると、同じ鈴木の副教本のシリーズにもありますが、ぱらぱらめくってみるとあの1巻ででてきた「むきゅうどう」を繰り返し弾かされるパターンなのでちょっと触手が動かず・・・結局こちらを買ってきました。篠崎さんの「サード・ポジション」。よこに小さく「他各ポジション」と書いてあるのが泣かせます。

サードポジション 他各ポジションサードポジション 他各ポジション
(2008/07/28)
篠崎 弘嗣

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 まあ、基本的な練習ですから中身は似たようなもので、1-2-3の指の練習から始まってひたすら各弦を弾いていくと言うもの。

 でもところどころにちょっとした小曲がはさんであって(例えば第3ポジションのところには、バッハ=グノーの『アヴェ・マリア』)、息抜きにちょろっと弾いてみることも出来るようです。少なくともおなじ「むきゅうどう」より無味乾燥ではなさそうです。

 今週は師匠の都合でレッスンが一回飛ぶのをいいことに、ぎこぎこ練習を始めましたが、さて、2週間で4ポジの音程が安定するかというと、やっぱり難しそうです。

タグ : 5度の教本 ポジションエチュード 第4ポジション

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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久しぶりのブログ・・・

2012.03.18 23:52  レッスンの周辺

 久しぶりのブログ更新です。

 年が明けてから、何度か出張にでたりちょっとバタバタしているうちにあっという間に3月も半ばになってしまいました。

 ヴァイオリンは淡々と続いています。前の師匠の下を離れて10ヶ月ちかくになりますが、新しい師匠の下、進度は全然あがらずに同じようなレッスンが続いています。

 大きな進歩といえば、先日ようやくバッハ・ドッペルの第2楽章が一応終了し、第3楽章の譜読みに入ったことでしょうか。

 大体第2楽章もいつからやっていたのかもう覚えていませんし。

 ともあれずいぶん時間をかけてゆっくりやっていたにも関わらず、相変わらず音程は微妙だし、ビブラートもきれいにかかりません。

 ついでにガイザーもゆーっくり進んでいます。

 シフトが多かったり、高いポジションが続いたりと結構難関だった27番、28番がようやく終わり、29番に取りかかったところです。これでスピッカートなどやることになればまた数ヶ月コースですね。

 以前との違いは、ある程度インテンポで弾けるようになって初めて次に進むところで、ゆーっくり弾いてとりあえずおしまいだった以前と比べるとどうしても時間がかかっています。

 カイザー、ざっと一曲に平均二ヶ月以上かかっている計算になりますが、まあこれも以前よりしっかり取り組んでいるといえなくもないので、まあいいか、とのんびり続けています。

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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あけましておめでとうございます・・・2012年

2012.01.01 00:00  レッスンの周辺

 新年あけましておめでとうございます。

  さて2008年12月に始めたヴァイオリン、とうとう4年目に突入しました。昨年はいろいろあって、期待したほどには上達せず、なんだかずっと足踏み状態が続いたような感じでした。

20111107.jpg  今年はもっと弾けるようになるといいなぁ、と思いながらも、最近仕事もそこそこ忙しいのでなかなか練習に時間が割けません。

 でも、曲がりなりにもせっかくここまで続けてこられたので、なんとかやめずに続けて行きたいと思っております。

 ひきつづき更新が途絶えがちになるかもしれませんが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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ヴァイオリン 3年目

2011.12.30 16:07  レッスンの周辺


 しばらく更新していないうちに、今年も終わりに近くなりました。

 ふと思い出すと、2008年12月から始めたヴァイオリン、ちょうど丸3年が過ぎたことになります。

 6月から新しい師匠につくことになり、レッスンの形態も前の師匠からはずいぶん変わったので、レッスン日記はほとんどストップしてしまいましたが、相変わらずのんびりとヴァイオリンは続けています。

 ともあれ、この1年を振り返ってみると、

 ちょうど一年前に鈴木の5巻に入り、ヴィヴァルディのG-Mollとバッハドッペルの1楽章(1stVn)をのぞく各曲は前の師匠の下で一応終了。大体5巻の半分弱くらいは終わった勘定になりと思います。その後4巻にもどってバッハドッペルコンチェルトの2Vnもなんとか合格となったところで師匠を替わったのでした。

 その後、5月は引っ越しだ、なんだと結局ワンレッスンのP先生のところに通ったのみで、新しい師匠とのレッスンは6月から。時折出張で飛んだりしましたが、毎週1回、1時間のレッスンが続いています。

 新しい師匠の下では、バッハ ドッペルコンチェルト第1楽章(2Vn)のやり直しに時間をかけ、また、前の師匠の下で始めていたカイザー2巻のやり直しにも引き続き取り組みました。

 今年最後のレッスンが24日にあったのですが、その内容は
(1)バッハ ドッペルコンチェルト第2楽章(2Vn) 師匠との合わせ
(2)カイザー (3巻)27番(もういい加減あきてきたけど・・・)
(3)セヴシック op1-1 No2終了(練習もしていないのにいきなり3段まとめて終わりました)
(4)5度の教本 第2ポジション 3

といったところでした。このほかに、レッスンでは指ならしとして音階(なぜかずっとA-Moll)2オクターブを弾いています。

 その他、(1)指弓、(2)ビブラートのやり方も一応教わり、ぼちぼち曲の中でもかけるように言われ始めています。

 というわけで、教本を結構なスピードで進めていった前の師匠とはことなり、かなり基礎技術に力を置いたレッスンが続いています。

 実際、1時間(時々延長になっていますが)のレッスンのうち、曲にかける時間は長くて20分、せいぜい15分といったところで、ある意味前の師匠のレッスンと時間面ではあまり大差ありません。(ま、そういうこともあってレッスン日記が書きにくくなっているのは事実です・・・でも自分の記録のためにドッペルはまとめて書いておきたいです)

 ちなみに前の教室の発表会、突然連絡があって急遽合奏の部だけ参加しました。リハ一回だけだったのでまあ惨澹たる出来でしたけど・・・。

 今後の展望は・・・ひきつづきドッペルでしょうね。2楽章終わったら、3楽章やりましょう、ということですし、そのあとひょっとすると今度は1Vnやったりするともう、あと2年くらいドッペル漬けになりそうです。

 来年の抱負は・・・そうですね、とりあえずドッペルの第2ヴァイオリンはしっかり卒業したいと思いますし、また、カイザーも終わりまで行きたいですね。あとセヴシックに5度の教本は・・・いけるところまで行けばいいです。

 あ、新しい教室はほとんど全員が子供さん(といっても高校生はいますが)なので、発表会はありません。(少なくとも当分の間)これはちょっとさびしいですけれど、まあ仕方がありませんね。

 というわけで、のんびり進んだ今年のヴァイオリン、新しい年を前に久しぶりにクリーニングして弦を張り替えようと思います。

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不安な5度

2011.12.06 23:53  レッスンの周辺

 最近レッスンで一番苦労しているのは実は「5度の教本」です。

鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本
(2008/09/17)
鈴木 鎮一

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 そもそも鈴木の副教本でこんな教本があるとは知らなかったのですが、やって見るとこれが難しい。

 最初は1の指で、G線からE線に向かって、ラ→ミ→シ→ファ#と指を平行移動させる練習があり、これにだんだん重音が加わっていきます。最初は1と2のゆび、そして2と3、最後に4の指も登場する頃には、美しい不協和音の連続になること必定です。

 そして一通り終わると今度はポジションが上がっていく・・・と言うわけで教本が進むにつれて「不安定要素」が増えてくるという、まあ、いつまで立っても上達が実感できない結構ハードな練習です。

 何ヶ月かかかってようやくファーストポジションを突破し、2ポジの練習に差し掛かったところです。今やっているのはこんな感じ。
1112065doIMG_6777.jpg

 もちろん、一発で重音が安定して弾けるわけはないので、一音づつ重ねて行きます。例えば、ド→ファ と弾いてからG線とD線でドとファの重音を弾くといった具合。

 毎回のレッスンで耳を尖らせて集中して弾きますが、師匠はニヤニヤしながら見ており、あまりに酷いとお手本(ビブラート付き)で音をチェックして頂きます。この繰り返し。

 調弦と同じ原理ですから、何となく5度ぴったり離れていると綺麗な共鳴音が響きます。問題は、そもそも最初の音が少しずれていた場合。ドとファがともに同じ方向に同じだけずれていても「5度」には変わりないので綺麗に共鳴しますが・・・一旦狂いだすと全然音程が合わなくなってしまいます。

 かくしてこけつまろびつ、何とか進んでいます。師匠には「随分共鳴しているようになりましたね。」などといっていただいていますが、最初に書いたように、だんだんポジションが上がってくると音程も飛躍的に不安定になるので、先が思いやられるとはこのことです・・・。そもそも無事第2ポジションがクリアできるのはいつでしょうか。今年はもう絶望的ですが・・・。




テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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脱指防止 完成版

2011.09.21 00:27  レッスンの周辺

 というわけで、試作品の脱指防止装置をつけてしばらく練習して、レッスンにも伺いました。

 一応師匠に改造型をお見せして、かくかくしかじかで、と申し上げると、「あ、よさそうですね。ずっとつけて練習してみてください。」ということだったのですが、やはり薄いボール紙で作っているので、紙のエッジが指にあたってちょっと痛いのと、どうしても耐久性に不安が残ります。

 ならば予定どおり牛乳パックで「量産バージョン」を作ればいいものですけれど、なんとなくずるずると、というか牛乳パックだとスカートの部分とかで強度が確保できないような気がしていて作るまでに至りませんでした。

ところで、弓の持ち方を治すための道具というのは市販されているようで、たとえばゴム製のこれ。(ちなみにアメリカから輸入すれば半額以下みたいですね。)

 小指の位置もちゃんと作られているようで、これを弓につけてもてば自然に正しい場所に指がくる、というものです。

 で、よく見ていると何も輪っかを弓の上に載せなくても、このガードのように弓の上に小指をひっかけるくぼみを作ればほとんど効果は同じではないか、と思い至ります。

 というわけで改造型第2弾はこちらです。
Bowring3IMG_6697.jpg

 素材は例のケント紙製カード。それでつくったリボンをフロッグとスティックの周りにきっちり巻いたものをつくり、一番上に来る部分に「くぼみ」を作りました。

 この「くぼみ」、100円ショップで買ってきた魚の目パッドです。もうちょっと大きめでもいいかも知れませんが、近所の100均でみつけた楕円形のものを使っています。

 そして弾いている間にこの魚の目パッドがずれないように、輪ゴムをかけて固定しています。これ、結構具合がよくって、微妙に位置を調整することも出来ます。

 その後いろいろ調べてみると、同じように考えていらっしゃる方もいらっしゃるようで、このパッドを直接スティックに貼ったケースもあるようです。

 でも、直接スティックに貼ってしまうと位置の調整が出来なくなりますし、何よりスティックに直接貼ること自体に抵抗もあります。(一応、虎の子のギ〇ームの弓なので・・・)

 それに練習やレッスンのときはいいとしても、はずしたくなったときにいちいちパッドをはがさなければならないのもいやですし、跡が残るかもしれません。楽器屋さんは嫌がるでしょうし(笑)。

 というわけで「脱指防止装置」、一応完成です。

タグ : 指弓 小指 弓の持ち方

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脱指防止

2011.09.18 22:11  レッスンの周辺

 指弓の練習もたけなわだったある日のレッスン。

 師匠が「これ、生徒さんが作ったもの。」と輪ゴムのついた紙製の小さな円筒を手渡されました。素材は・・・牛乳パック(笑)一応ビニールテープが巻いてあります。

 そう言えば先日来「私の(=師匠の)生徒さんで年配の方がいるのだけれど、弓から小指が外れてしまうので、ちょっとした治具をつくって弓につけています。発表会もそれをつけたままで出て・・・1年位になるけれど随分弓の持ち方がよくなりました。」云々との話をお聞きしていました。

 早速弓につけて弾いてみると・・・確かに小指は落ちませんね。ちょっと窮屈、というか指に汗かきそうですけど。

Bowring1IMG_6691.jpg

 ところで、あれこれ調べてみると、この右手の小指の置き場所には2つの流派(?)があるようです。いえ、基本的に弓を持つことには変わりありませんから、そんなに大きな差があるわけではないのですけれど。

 弓の後ろは大概断面が8角形になっているので、小指をこの8角形の一番上の面に載せるやり方と一つ手前の面に載せるやり方です。

 弓全体を小指でコントロールする観点からは前者のほうが理にかなっていますし、その一方、手前の面に小指を引っ掛けるというのは弓を傾けて持つ、つまりスティックをスクロール側に押し出して弓の毛を傾けるという観点からはこちらの方が都合よさそうです。

 で、この治具というか輪っか。基本的に8角形の一番上の面に当てた指がずれないようにする工夫なので、師匠の流派は前者、ということになりそうです。

 まあ、どちらの流派でもかまいませんが、そうするとこの輪っか、単に円筒を弓に載せて輪ゴムで引っ掛けているだけなのですぐずれてしまいます。あ、ずれないように小指を常に垂直に近い形で弓に当てればいいのですけど・・・

 というわけで改造型(笑)の試作品です。

Bowring2IMG_6694.jpg

 弓の断面が8角形になっていることと、フロッグを利用して円筒が傾かないようにスカートを付けた形になっています。ちゃんと輪ゴムを引っ掛けるためのフックも作ってあります(笑)。試作品なので図面を引きやすいように方眼の入った情報カードで作りましたが、製品版(笑)は強度の観点から師匠の作品と同じく牛乳パックを使うのがいいかもしれません。

 一応、強度を稼ぐために紙を二重になるように作ってありますので、これでしばらく弾いてみましたが、当分は使えそうです。

(つづく)

タグ : 指弓 弓の持ち方

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指弓ってどうよ

2011.09.15 23:49  レッスンの周辺

 師匠とレッスンをはじめたばかりの頃。

 いつものようにガリガリ弾いていると、「あの、指弓ってやってませんでした?」とおたずねです。

 指弓、指運弓・・・要は上げ弓と下げ弓で弓の返しをきれいにつないで音が途切れないようにするために、弓の方向が変わる直前に指をつかってやわらかく弓を動かすテクニックです。

 もちろん知っていましたが、実際やったことはありません。「鈴木も4巻になるとそろそろ練習をはじめてもいいんですけどね。」とおっしゃって早速練習です。

 その前に、いつものことですが親指と小指が突っ張っている点を指摘されます。これ、きちんと丸くなっていないと指のバネが利かない。当然指のバネをフルにつかう技術でもある指弓ができるわけありません。

 師匠のボーイングをみていると、一音一音弓を返す際には指のスプリングが効いていて、とてもスムーズです。

 というわけで指弓の練習。

 まずはふわっと弓をつかんで親指と小指がきちんとカーブしている状態を保つ。
そして弓を垂直にたてたまま親指と小指を伸ばしたり縮めたりする練習。

さらに弓先を左手でもち、水平に弓を構えて指を伸ばす力で弓を押したり引いたりの練習です。

 文字で書くとそれだけですけれど、実際にやってみると小指がつっぱたりとなかなか上手くできません。

 指を柔らかく保ったまま弓を押したり引いたりしようとすると、弓を落としそうになりますし、しっかりと力を入れようとすると指が突っ張ったり小指が外れたりもします。

 これも単純なように見えてなかなか難しいですね・・・

 指弓など、ヴァイオリンの弾き方で何がなんだか、どうしたらいいのか、わからなくなったときにまずは開く本。

だれにでもわかるヴァイオリン奏法の知識だれにでもわかるヴァイオリン奏法の知識
(2002/08/30)
菅原 英洋

商品詳細を見る


 一通りのことを丁寧な図でわかりやすく説明してあるので、重宝しています。

 問題はタイトルにあるとおり、「だれにでもわかる ヴァイオリン奏法の『知識』」なので、この本で得られるのはあくまで「知識」。つまり、仮に判ったとしても実際に出来るかどうかは良くわからないところです・・・

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