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#56-2 Viva Vivaldi!

2010.03.29 00:11  レッスン日記

レッスン日記 第56回 その2

○ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

 というわけで、めでたくヴィヴァルディに突入です。ヴァイオリンやる人の間では俗称「アーモル」といわれていますが、他にもイ短調の曲があるのにこれだけ「アーモル」ですんでしまうのはそれだけ有名、というか旋律が知られているからでしょう。

 山ほどコンチェルトを書いたヴィヴァルディ。この曲はOp3の6曲目です。12曲の協奏曲を含む作品3ですが、独奏ヴァイオリンのためのコンチェルトはこの6番を筆頭に3曲入っています。

 で、全体につけられた副題は「調和の幻想(L'Estro Armonico)」、なんだかよく判りませんが、全12曲を聴くとスタイルもちょっとバラバラだったりするので、和声の自由な試みといったところでしょう。

 いずれもきれいな曲でとっつきやすいものです。その割には技術的に比較的簡単なので「おけいこ名曲」として取り上げられているのでしょう。ともあれ、鈴木の4巻には1楽章と3楽章、5巻に短いながらも美しい2楽章が取り上げられています。どうせなら全部頭から弾けるようにすればいいのに。

 ついでに書くと、古楽器演奏が今のようにはやる前は、多くは19世紀風の弾き方をされていて、鈴木教本も19世紀から20世紀にかけて活躍したヴァイオリニスト、ナッシェの編曲となっています。ですから最近のCDなんか買ってきて譜面を見ながら聴くとちょっと違和感を感じるはずです。

 まあ、スタイルの違いですからどっちでもいいのですけど「このような弾き方はヴィヴァルディではない!!」などと言っていてはとてもヴァイオリンのお稽古にはならないのは確実です。もうべったりテヌートも引っ張って弾くしかありません。というか、プロでもないので無理やり古楽器風に弾けといわれても無理です。

 一応、譜読みということで弾き始めます。

 最初の注意は3ポジの音程。久しぶりにファがナチュラルになるる調なのできちんと音程とること。そうそう、この曲からポジション移動がマストになっていますね。ザイツまでは全部1ポジで弾けますが、この曲は無理です。まあ、以前から無理やりポジション移動して弾くことにしていましたので多少は慣れていますが。

 譜読みなのでゆーっくり、みらららら のテヌートも思い切り弾きます。

 が、師匠は「もっとゆーっくりやってください」。どうしてもこういう曲は普段聴いているCDのテンポが耳に残っているので走り勝ちになります。何しろバロックですからね。最近の録音はみんな風が抜けるようにさわやかな速さで演奏されています。まあ、この曲で一番のお気に入りはもうちょっとクラシックな弾き方をしているグリュミオーだったりしますけど、それでもせっかちに弾いています。

 5段目ぐらいまできたときにちょうど時間となったのですが、最後に師匠。「credenzaさんいつも譜読み殆ど完璧なんで、ここで私が譜読みのお手伝いしないでも大丈夫ですね。この曲、じっくりやりましょう。」

 ということなんですが、あの、譜読みですね、この曲の弾きにくいのはスラーですね。その辺、きちんと弓のアップダウンとか確認していただかないと、弓順逆のまま練習してきてレッスンで叱られる、というのがいつもの黄金のパターンなんですけど。まあいいや、じっくり読んでくることしました。でも3ページもありますね、この曲。

 どうせ来週もカイザーで疲れ果てて曲をやる時間がそんなに取れそうにもないので、譜読み、まあ1ページくらいでいいや、って師匠にばれたら怒られる・・・。

レッスンの記録
第56回
2010.03.20
・カイザー10番(継続)
・3.ザイツ 協奏曲第5番 第4楽章
・4.ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章(譜読み 途中まで)
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タグ : 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ協奏曲イ短調 第1楽章

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#56-1 ついにザイツが・・・

2010.03.27 01:19  レッスン日記

レッスン日記 第56回
2010.03.20

 とても暖かくなった土曜日。花粉も盛大に飛んでいるようでちょっとくしゃみがでたり、目がしょぼしょぼになったり。外はぽかぽか陽気なのにレッスンにうかがうと、暖房が入っていました・・・師匠、寒がり(笑)。

○カイザー10番

 えー、この曲、弾けません。というか先週の注意は「指を全部置いてから弾くこと!」だったのですが、これ、指置くだけで大変です。いつも指が痛くなるカイザーですが、10番はもう腕から肩から痛くなります。正直なところ、もう音程なんてかまっていられません。

 ガタガタになりながら一度通します。まあ難しいのは師匠もよくお解かりなので、あまり音程の修正もありません。まず指を置くことが大事。「時間がかかってもいいから、とまってもいいから、指をきっちり置いてから弾くこと。音程狂っていても途中で修正したり探ったりしないで弾きなおすこと。分散和音なので4弦で鳴る和音をよく聴いて弾くこと。」との注意。

 それからどうしても一ヶ所、指が置きにくいところは2つに分けて練習してから出来れば全部音を出すように練習すること、が主な注意点です。

 指が隣の弦にあたったり弦が浮いたりして音が出なかったり変な音が出たり、かすれたりする私と違って、師匠のお手本の分散和音は本当にきれいです。パッとその位置に押さえられるのがやっぱりキャリアの差です。

 ついでに「指一本で2本の弦を押さえるとき、どうしても指を潰さないと押さえられないところはあるけど、大抵は指をたてて2弦の真中をおさえること。そうしないと隣の弦に触ってしまうでしょう。」と師匠。音程をとろうと思い切り指を潰して押さえ込んでいるのを注意されます。このあたりの感覚も弾き込まないとだめでしょうね。要は半分弦が指板からわずかに浮いて指の先に引っかかった感じで音をとることになります。

 もう一度師匠の注意を思い出しながらゆっくり弾きました。これだけで随分楽になった気がしましたが、当然次週に継続です。そりゃそうでしょう。殆ど一小節ごとにとまりながらゆーっくり弾いていたのと師匠の解説があったりで30分くらいやっていました。腕が痛い。

 そうそう、ちなみにこの10番、2箇所にミスプリがあります。一つは指番号が付く音符がずれているので明白です。もう一個は音符のミス。本来ドのはずがレになっています。当然のように平気な顔して横棒一本足しておきました。師匠は何も言わず(笑)。


○ザイツ 5番第3楽章

 レッスンでこの曲の譜読みしたのはちょうど一月前、52回目のレッスンでした。というわけで、もう4回やっていることになりますね、この曲。師匠の指摘はもう前回でほぼ出尽くしているので、ゆっくり弾きはじめます。

 さすがに新たな注意はありませんが、やっぱり移弦した後で弾くE線が弱い。ということで止められます。2度ほど弾きなおすとちゃんと出来たので、「ほらちゃんとできるじゃない。今出来たわけではないので、こういうところきちんと気をつけながら弾いてください。」ということで続きを弾きます。
0seitz5-3arpeggio1.jpg

 次、例のアルペジオのところ。移弦のところはいつも同じような指摘でしたが、さすがにそこは練習してきているので少しはマシになっています。ちょっとE線のソの音が高くって弾き直しです。カイザーで1の指が痛くなっているのできちんと曲げきれていなかったんですね。

 重音の部分は集中練習の成果か、特段コメントなし。一応ちゃんと全部の音は出ていたようです。まあ音程はすこし?ですけど。

 最後まで通しますが、一番最後、G線の3ポジでとるレの音。なぜか今日は安定しません。何度か弾きなおしてもそのつど音程が上に行ったり下にずれたり。「1の指をちゃんと確保してから2の指は上から落とすだけ」と師匠の指摘です。

 「もう大体出来ていますね。最後に一度通して終わりにしましょう。」ということで最後に一度気合を入れて通します。何箇所か軽くつっかえましたが無事最後のレもピタッとあって終了です。

 師匠のコメント:「復習するときにこれまでの注意点を思い出しながらやってみてください。注意するところはもう全部言ってありますので。曲としてまとまっているのでこれはもう終わりにしましょう。それから暗譜が早いのはとてもいいことですけど、音符だけではなくってちゃんと細かいところも覚えるなら覚えてください。短い休符の入り方など、ここでちょっと言えばすぐ直るのに、譜面見ないで弾いているとよく落っこちるのはダメです。むしろ時々譜面見たら?」

 あの、暗譜が早い、というか随分やっていますからね、この曲。大体ヴァイオリンの譜面って一段ですから簡単です。オペラのスコアを覚えるのとは訳が違います。それに、譜面台に置いた楽譜、どの道老眼なのではっきり見えないので覚えた方が速いのです・・・などと師匠には言いませんでしたけど(笑)。

 というわけで1月から始まったザイツ祭り、無事(?)終了となりました。

 そうそう謎だった、主題再現部前のフレーズがスタッカートで終わるところ。師匠に聞いたら、「あ、ここのスタッカートいりません。」でお仕舞い。鉛筆でグリグリとスタッカートを消されました(笑)。やっぱりおかしいですよね、ここ。0seitz5-3b33.jpg

(つづく)

タグ : カイザー 10番 鈴木第4巻 ザイツ 第5番 第3楽章

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最近考えること(3)-カイザー

2010.03.25 23:46  レッスンの周辺

 前の記事で「レッスンではしばらくこのまま、カイザーと教本を続けていく」、と書きました。

 カイザーを始めたのは前の記事で書いたとおり、発表会が終わってからのレッスン。師匠から「そろそろエチュードやりましょう」と始まったのでした。ちょうど鈴木3巻の終わりが見え始めてきた頃で、なんとなく教本だけを集中して進めていくやり方に少し不安を感じ始めていた頃なので、一も二もなくお願いしたのでした。

 さて、カイザー、36のエチュードが3巻に分かれていて、これまで2番を除き1番から順番に進めてきています。現在10番まで何とかたどり着きました。

 ただし、師匠がおっしゃるとおり「まずは音程を確実にとること」を目的にしているので、何度かレッスン日記でも書いた通り、基本的にデタッシュでそのまま(普通に)弾いています。

 いえ、これはこれで曲も長いので大変ですし、カイザーを始めてから何度か「音程良くなってきてますね」などと言われていますので、それなりに効果があるようです。師匠は「自分は滅多にほめません」と自分でおっしゃっているので、まあ、お世辞半分としてもやらないよりはマシということでしょう。

 しかし、普通カイザーは様々な弾き方で弾くことを前提としているので、この使い方ではちょっともったいないことはもったいないです。いや、何も難しい弾き方を習いたい、というわけではないのですが、折角なのでスラーやスタッカートぐらいはやってみてもいいのかなぁと思い始めています。大変そうですけど。

 11月からはじめたカイザーですが、なんとか10番までたどり着き、第1分冊の先もそろそろ見えてきました。(いえ10番が異様に難しいので苦戦中ですが。)一冊終えたところで戻っていろんな弾き方でもう一度やり直すのかどうか、今のところよくわかりません。
 いずれにしてもレッスンでやるのかどうかは別として少しづついろいろ試して見ようと思っています。とりあえずは1番で(笑)。

 あ、そういえば飛ばした2番ってどうするんだろう・・・

タグ : カイザー

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#55 引き続き停滞中 ザイツ 第5番 3rd mov.

2010.03.23 00:01  レッスン日記

レッスン日記 第55回
2010.03.13

 なんだか風邪をひいてしまい、調子が出ないままの一週間。花粉もそろそろ飛び始めたようで、ずっと憂鬱です。こういうときのレッスンってだいたい先がわかる、というものです。

○カイザー9番(後半)

 さて、こちらはもう随分弾いているカイザー9番。今週はさすがに後半部分だけです。

 さっと弾き始めると、やっぱり最初の音がまずい。まあ、いきなり始める際に指が硬いことはよくあるので、一段弾いたあともう一度ゆっくりはじめます。

 さすがにこれくらい弾いていると、一応音程もしっかりしてくるので師匠のコメントも「大分よくなりましたね。4の指がちょっと低いところがちょっと気になった程度です。」ということでもう一度弾きなおしてOKとなりました。

 で、次の課題。カイザーの10番について。この曲もろ分散和音だけで出来ています。どみどみ どふぁしふぁ とやっておいて どみそみ みそみど みたいな。要は半分覚えればいいので楽チンな筈なのですが・・・指の押さえ方が滅茶苦茶無理な形になっています。

「この曲は指を替えて弾く練習なので、いっぺんに弦を押さえて、指を残したまま弾くこと」との注意。あと、指使いが書いていない部分については、音が4弦に散るように4と0を使い分けること、ということですが、これ、めちゃくちゃ大変そうです。先が思いやられます・・・。

○ザイツ 5番 第3楽章

 えーっと、この曲レッスンでまともにやるの3回目なんですけど、やっぱり出来ないところは同じです。

 D線のスタッカートがまだすっきり切れずに甘く、音がつながっているところを注意されます。A線の方はなんとかやっているのですが、D線で上がってくるところ、A線への移弦もあって音がつながりがちです。D線とA線の開放弦でしばらくスタッカートの練習。ををを。こんなことでレッスンの時間を使うのはちょっともったいないです・・・。やっぱり基本がちゃんと出来ていません。
0seitz5-3b25.jpg

 メノ・モッソのパッセージ。テヌートスラーのところ、きちんと2音目切るように。なんとなく切っているのではなく、ちゃんと隙間を空けること。

 そのまま速いテンポのままで2ページ目に突入してしまいました。やっぱり、アルペジオ、きれいに弾けません。「特に連続して上がっていくところで最後に移弦する音が一回もきれいに弾けていません。」との注意です。スラーの途中の移弦、中途半端なところにある移弦のところは難しいです。ちゃんと認識して弾かないとダメということで、なんどかゆっくり練習です。

 でも結局なかなかその場では解決しないんですね。移弦、ずっと引っかかるテーマです。多少は改善しましたが、やっぱりきれいに全部の音が響くようにはなりませんでした。

 重音。先週はそこそこ出来ていたのですが、なんだか調子がでません。師匠の指摘「いつも鳴っていない音があります。」ということですが、特に先週注意を受けたところ、シの音の変わりにラの音が入っているという指摘です。

 A線のドーE線のラからシーラ、シーソになるところですが、1の指を動かすのが一瞬遅れて下のラの音が聞こえる。これ、注意してさっと指を動かしていたつもりですが、やっぱり弓の方がちょっと速かったようです。自分で弾いていてもほとんど気がつかなかったので落ち込みます。
0seitz5-3b133.jpg

 何度か練習してなんとかさっと1でシの音を入れられる様になりました、がやっぱり全体的に完全に音が鳴りきっていません。うーん。重音のところ、ガシガシ弾くのはいいのですが、スタッカートをちゃんとつけようとして軽く弾くようにしてみたのですが、肝心の音が鳴っていないのはダメです。

 「毎週、少しづつよくなってきているのですが、出ない音というのは一緒なので、そこはひたすら反復練習してきてください。」と師匠。

 もう一度最初から弾きなおします。今度は少しゆっくり目にやりますが、やっぱりスタッカートが切れなかったりと、まだまだきれいにいきません。

 メノ・モッソ(もっとゆっくり)の部分。フレーズの切れ目を意識して最後の音をきちんとゆったり響かせること。そうでないとフレーズの最後がとても不自然になる。この部分アウフタクトになっているのでそのフレーズを大切にすることです。ついでにこの部分で3ポジの音程を直されます。3-4はくっつく!
0seitz5-3menomosso.jpg

 ちなみにですね、このアウフタクトとフレーズの切れ目、師匠は「この部分スラーが付いていないけれど、スラーが付いているのと同じです。フレーズが切れているのでその最後の音はきっちり長さを確保しましょう。」とおっしゃいます。おっしゃるとおりですが、この部分スラーが付いているとフレーズがもっと長くなって、かならずしも2音の間でフレーズが切れるとは限らないような弾き方になると思うのですね。

 つまりこの楽譜だとフレーズを明確にここで切るのか、それともずーっと長くとっていくのか、という解釈の違いが出てきます。この部分、短い4小節のフレーズそれぞれがアウフタクトになっていますが、長く大きくフレーズをとることもできます。つまり最初のフレーズはファー シーシ レードシとはじまり、次のフレーズも同じくファー シーシで始まるものの次のレレドシとスタッカートで少し変化を出して、最後のフレーズ、ラー ソーソ~と移動していく3つの大きな塊になる訳です。

 実際、改訂される前の4巻の譜面をみると、アップで続く2音にはスラーがかかっていてテヌート付きです。ただし、その間にはフレーズを切る斜線(一本線)が引かれていて短いフレーズを切る位置が明確に指定されています。(旧版の譜面はフルフルさんの記事を参照してください。)

 ということで、改訂によって楽譜はシンプルになりましたが、フレーズの長さがいまいちよくわからなくなっています。短いフレーズでそれぞれ切るとちょっとバラバラになってしまう気がしますが。鈴木の楽譜っていつもこうなんでしょうかね。まあどのみちそんなに綺麗に弾けないので大した差はないのですが。

 重音以下。散々練習した部分ですが、やっぱりその場ではすぐに完全にはならないわけでガタガタです。なんだか子供が力任せに弾いているような感じでスマートではありません。

 最後に師匠:「もう、アルペジオのところから重音のところですね。ちゃんとよく聴いて全部の音をきちんと鳴らせるようにしましょう。よく出来ているところと全然ダメなところがあるのは、練習しているうちに間違った音が当たり前になってしまっているから。ちゃんと聴いて自分で直せるようにしてください。もうあと本当にちょっとですね。この曲、来週仕上げることにしましょう。・・・次の曲もむずかしいですからねぇ。」

 ということで、長期戦(?)に突入です。やれやれ。

レッスンの記録 第55回
2010.03.13
・カイザー9番
・ザイツ 5番第3楽章(再)

タグ : 鈴木第4巻 カイザー ザイツ5番 第3楽章

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最近考えること(2)-レッスンについて

2010.03.19 00:06  レッスンの周辺

 
 例によってレッスン日記はまだアップしていませんが、結局ザイツ(5番3楽章)は延長戦にもつれ込んだ感じです。でも師匠は「次の曲(ヴィヴァルディのイ短調)も難しいですし・・・」なんてつぶやいていて、このまま教本をすすめて行くつもりのようです。

 他方で、最近のレッスン内容をみてもわかるとおり、スタッカートや移弦といった基礎的なところで引っかかっているので、これはその都度修正していくしかありません。

 師匠の指導ぶりを見ていてもその辺はよくわかっていらっしゃるようですが、だからといって曲を進めるのをこの際しばらくやめて、もう一度基礎固めにもどるとの判断には至っていないということです。つまり、師匠の判断としては今のカイザー+教本でしばらく行ける、との感じだと思われます。これまで1年ちょっと習ってきて、師匠の性格は良く判っていますので、もし、本当に「もうこれは基礎がボロボロなので教本すすめても仕方ない」となったら、はっきりそうおっしゃっているはずです。最近スパルタですし(笑)。

 もっとも、仮に私の方から「教本をやめて基礎練習中心にやりたい」と相談すれば多分師匠は賛成はしてくれると思うのですが、そうしてしまうと今度は何時復帰するのか、というもっとやっかいな問題に直面することと思います。

 「教本やめて基礎練習中心で行きたい」と言うのは簡単ですが「基礎はもう大丈夫なので教本に復帰したい。」とは、実際問題なかなか言い出せないでしょう。第一、仮にレッスンがカイザーや基礎的なもの(エチュード)だけになってしまうと、つまらないことおびただしいですし、かえって続けられそうにもありません(笑)。

 カイザーを始めた時の師匠の様子からも、随分いろいろ考えた上でそう決められたことがよくわかっています。そのタイミングも発表会後という納得のいくものでした。もっともその後、成果は出ているか?と訊かれると、ちょっと困ってしまうのですが。まあ確かに音程は自分で言うのも何ですが、少しはマシにはなっている気がします。

 というわけでいろいろ考えたのですが、今のところ師匠からこれから特段どうする、との話も出ていないので、当面このままの組み合わせ(カイザー+鈴木)でレッスンを続けていくつもりです。

 ただし、レッスンはこのままですが少し自分の練習を工夫してみたいと思っています。その点については頃合をみて師匠に相談することになるかもしれません。このあたりはまた別途。

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#54-2 混戦模様のザイツ 第5番 3rd.mov

2010.03.17 00:38  レッスン日記

○ザイツ 5番 第3楽章

 さて、前回ようやく全体の譜読みが終わったザイツの3楽章。これ、やっぱりかなり難しいです。いえ、重音が難しい、というのももちろんそうですがそれ以外の部分も結構大変です。

 先週散々だったので、ゆっくり弾きはじめます。半分くらい弾いたところでストップ。

 師匠が同じテンポで弾いてくださいます。「同じテンポだけど、私の方が速く聞こえるでしょう。速いというか、軽い感じです。これはスタッカートが重くなっているからです。この曲、スタッカートがちゃんと切れないとロンドに聞こえません。」と厳しい指摘です。まあ、この曲の「ロンド」って結構眉唾ですけどね。これ、曲が悪い(笑)。

 スタッカート。何時までたっても上手くいかないんですね、これ。ピタッと弓が止められないので少し弓を浮かすようにして音を切ってしまうと、やっぱり音が微妙につながってしまうんですね。

 うーん。「スタッカート、ちょっと勉強しておいてくださいね。」といわれてしまいましたが、どうすればいいのでしょう??

 メノ・モッソのゆったりしたパッセージ。ここ、音的にはそれほど大変ではないのですが、相当ゆっくり弾かないと、次の部分でアテンポになって死にます。ということで師匠が実演してくださいます。自分で考えているよりずっとゆったり弾いて、アテンポで戻すところはテンポの調整が難しいです。

 また、音程。この部分3ポジが入り乱れていますが、なんとなく音程が悪いなぁ、と感じているだけではなく、どの音が原因でそうなっているのかきちんと確認すること。ここでは2の指。

 先週、4の指をぐっと伸ばして3ポジで上のラをとるところをフラジオレットに変更したので、久しぶりにフラジオの練習です。なかなか指を弦にあてる加減が上手くいかず苦労します。

 ページを超えて、アルペジオの前。ここの部分どうしても走り勝ちになるのは、弓が足りなくなってあせっているから。弓を節約しながらゆったり弾けるように弓の配分をよく考えること。

 アルペジオの部分。音程をしっかりとること。全体に手に力が入っていて音がきれいに響きません。ついでに右手の方も力がかかっていて変な音がしているのを指摘されます。いえ、判ってはいるのですがなかなか余裕がなくって右手、左手ともに力が上手く抜けないので直らないのです。
0seitz5-3arpeggio1.jpg

 この部分、速度指定はアテンポ。どのテンポに戻すか、という問題がありますが少なくとも前の部分より速くなるはずなのですが、アルペジオが綺麗に弾けないので逆に速度落としてしまいます。なので、逆にその前をずっとゆっくり弾くように、というご指摘です。ちなみにアルペジオの最後の音、中途半端なところでA線→E線の移弦が入っていて綺麗に響きません。うーん。

 さて重音。さっと弾くと、「音程とてもいいですね。もう一回。」と一応褒められます。でも、それからのダメだしは・・・

 この部分で一番難しいのはなんと言っても合計4回出てくる、レ♯ーラード・ナチュラルーラの音を1-2-3の指でA線とE線でとっていくところです。まあその後に続く部分もむずかしいのですが。レ♯は1の指がかなり低くなりますし、ドは周りの音と違って低くとった上でE線のラを3の指でとるのは大変です。

 この部分、1と2の指で変な音を出さないためにも右手をネックからぐっと離してから3の指をえいやっと伸ばしてとっていたのですが、そうするとかなり厳しいので逆に手のひらをネックに近づけ、かつ3の指が第一関節で折れない(マムシ指にならない)様に上から押さえること、との注意。これもともと無理に指を伸ばしているので結構大変です。
 0seitz5-3b133.jpg

 そしてその次の音。今度は1の指でシ、2の指はE線のソです。さっと戻さないといけないのですが、パッと指がその型になりません。結果的に重音の最初でシの音が鳴らない。「一瞬間を空けてもいいのできちんと最初から鳴らせるように。」との注意です。まあ先週から較べるとさすがにマシにはなっていますが。

 最後の部分は出だしと同じなので殆ど同じ注意ですね。今回の指摘は、スタッカートに代表されるようにその場ですぐに直るようなものは殆どありません。うーん。

 最後に師匠が一言。「まだ外枠だけ、曲の雰囲気だけを気にして弾いているような感じです。なんとなく変な箇所は一体どの音がおかしいのかきちんと追求してください。そのためには自分の音がきちんと聴けて直せないといけないので、まだテンポ速いです。これ、ザイツの中では一番難しいのでゆっくりやってきてください。」ということで殆ど時間いっぱいのレッスンも終了となりました。

レッスンの記録
第54回目 2010.03.06
・カイザー9番 (再)
・ザイツ 5番第3楽章(再)

タグ : 鈴木第4巻 ザイツ 第5番 第3楽章

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#54-1 不安定なカイザー

2010.03.16 01:03  レッスン日記

レッスン日記 第54回 その1
2010.03.06

 なんだか天候不順な3月。暖かい日のあと急に温度が下がったりと風邪が抜けません。
 本日のお品書きは先週と同じです。前回のレッスンではそれぞれ半分だけやってきたカイザーとザイツ。今回からフルにレッスンとなりました。が、やっぱりちょっと無理があるわけで、今ひとつ上手く弾けません。カイザー2ページってやっぱりきついです。

○カイザー9番
 前回結構音程を褒められた前半。今回は後半だけやってくる、という手もあったのですがやっぱり最初から弾きはじめます。というかそうしないと師匠許してくれそうにありません(笑)。

 前回に較べても明らかに集中力が落ちているので音程もやや難あり。あとかなり早く弾いてしまって余計に上手くいきません。まあそれでも先週の蓄積があるので前半はそれほど注意もなく、弾きとおします。但し、だんだん走ってしまいます。

 後半。フラットの数が前半に比べ圧倒的に増えます。これ、なんとなく苦手です。特に完全に間違っていたのはソの♭。これ、ファの♯なのでなんの変哲もないのですがきれいに読み落としていました。

 師匠のコメント:「ソの♭ってあんまり出てきませんよね。これ、パッと見たときに何の音かさっと理解できるようにしてください。そのためには、隣の音と半音はなれているのか、全音離れているのかよく注意してください。それによって指がくっつくのか離れるのか決まります。ピアノだとなんの問題もないですけど、ヴァイオリンは自分で音程を作らないといけないので。」といつもの注意です。

 全般的に♭の音程が不十分。一応指は動いているけどきちんと押さえ切れていません。というわけで、途中でA線で半音づつ音程をとって確認します。結局このどれかの音を弾いているので、それを認識するように、とのこと。確かにそうですね。「シールが貼ってあったらどこを押さえていたかを考えて。」と師匠がおっしゃいますが、あの、まだ2箇所シール貼ったままなんですけど。またこれ以上増やすわけに行かないんですけど・・・

 ともあれ前半はさすがにOKということになり、もう一回後半部分のややこしいところを弾いてくることになりました。

 師匠曰く「前半部分と同じ音型のところはよくなっていますが、『ここ難しい』というところはあせってしまうのか、余計に走っています。むしろゆっくりやってください。全体的に3と4の指でとる全音が苦手みたい。」

 やっぱり一発というわけには行きません。あとで録音聞いたら25分近くカイザーで絞られていました。考えて見ると、家でもそんなに弾いていません・・・。

(つづく)

タグ : カイザー 9番

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最近考えること

2010.03.11 01:51  レッスンの周辺



 レッスン日記にも繰り返し書いているとおり、最近師匠の指摘は一言で言えば「もっときちんと、ゆっくり深く練習してくること。」に尽きています。

 鈴木の4巻に入り最初のザイツ3曲で格段に難しくなって来ましたが、曲が難しくなるのと同時に感じるのは基本的なところがしっかり身についていない、という例のあれです(笑)。

 いえ、こちらの予想に反して(?)教本はそこそこ進んでいるので、一応進歩はしているのだとは思いますが、こういっては何ですが上手くなっている感じが殆どありません。内容的に深まっていませんし、なんとなく停滞しています。端的に言うと、直前のレッスンで合格した曲をひいて見るとわずか一週間しかたっていないのにボロボロです。これでは全然身についていない、と言っていいでしょう。

 最近、ある方と話をしていて、やっぱりこのあたりで少し基礎を振り返った方が長期的に見ていいのでは無いかと感じています。
 
 具体的な話は書きにくいのですが、数ヶ月前に聴いたその方の演奏、最近また聴かせて戴く機会がありました。

 以前はほとんどかかっていなかったビブラートがこの数ヶ月ですばらしく綺麗にかかるようになっていたり、また音程も格段に安定していました。その間、その方が進んだ教本のペースはそれほど多くはないようです。

 むしろ基礎的な練習に多くの時間を割いていらっしゃったのだろうと思います。もちろんついていらっしゃる先生も使っている教本も別で、当然指導の仕方も違っているので一概に比べるのも無理がありますし、第一、大人から習い始めたヴァイオリンの上達具合を他人と比べるのは全く無意味です。

 とは言うものの、このあたりで基礎をしっかり固め直した上で、もう一度教本を続けた方が今後の進展に大きな影響があると思うのですが、どうでしょうか。ちょうど、「ザイツ祭り」が終わり、ヴィヴァルディにさしかかるタイミングです。

 教本を見てみるとこれからさらに難しくなっていくので、このタイミングを逃すと、なかなか元に戻れる機会は無いかもしれません。教本が格段に難しくなる前に、振り返って置いた方がいいかもしれないので、悩ましいところです。

 とはいえザイツが終わるまでまだ少し(?)時間がかかりそうなので、師匠に相談する前に考えてみたいと思っています。

タグ : 鈴木第4巻 ザイツ

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#53 まだまだザイツ・・・第5番 3rd.mov.

2010.03.09 00:56  レッスン日記

レッスン日記 2010.02.27

 53回目のレッスン。先週の宿題はカイザー9番の前半、とザイツ5番3楽章の前半。ということでそもそも合格になりようがないので、お気楽にレッスンです。

 でもこういうときに限って比較的出来がよかったりする人生の矛盾・・・

○カイザー9番前半
 久しぶりに2ページにまたがる曲なので、先週練習がいい加減になるのを恐れた師匠から「前半だけでもいいですよ」といわれたのを真に受けてサボって前半だけやってました(笑)

 で、結果は・・「音程いいですね。強いて言うと1の指が少し高いです。でもOKです。もう一回弾いてみましょう。」と珍しく褒められます。

 でもですね、もう一回弾いてみると・・・今度は1が低すぎました。師匠も苦笑いですが、「音程随分よくなりましたね。ここまでとてもいい練習が出来ているのでこの調子でがんばってください。前半はこのままでOKです。来週は全部・・・無理なら後半だけでもいいですよ。」ということになりました。さてどうするか・・・

○ザイツ 第5番 第3楽章

 先週軽く譜読みしただけだったので今日から本格的に開始です。えーっと、これも練習が雑になるのを恐れた師匠の指摘で前半、というか重音の前までです。

 さて、弾き始めますが・・・スタッカート。「16分音符のスタッカートは難しいので放棄してもいいですけど、8分音符はちゃんとつけてください。」という妥協が成立しました(笑)。そんなんでいいんかい、と思いますが、現実問題として出来ないものは出来ないので仕方ありません。とはいえ、気持ちだけでもスタッカート、刻みます。

 次。フレーズの切れ目。あの、直前でフォルテのところでフェルマータが付いているので、ついそこできっていましたが、ちゃんと二重線の区切りまで。したがって弓は戻すのではなくって返して続けるということです。
0seitz5-3b33.jpg
 一通り弾き終えて師匠のコメント「2の指。どっち弾いているのか判りません。ちゃんとドとソの音をとってください。」。毎回おんなじですね。

 もう一度はじめから。スタッカートに注意して弾きはじめます。次、止まったのは強弱。で最初のフォルテが出てくるところ(24小節目)。ここ、Eの開放弦ですがスタッカートも付いているので強くしっかり切ること。その手前までピアノだのなんだのとイジイジ弾いているのをスパッと切り捨てる感じ。

 今度はG線からフォルテ。思い切ってフォルテ→ピアノへ。音程が高くなるのに音は小さくなるので注意。同じフレーズが繰り返されますが、2回目はフォルテからそのまま大きく。そしてフェルマータ(34小節)。弓を返してピアノ。でフレーズが切れますが、ここ最後の音スタッカートです。
0seitz5-3b25.jpg

 が、フェルマータが付いているので伸ばしましょう、と師匠。うーん。このスタッカート、おかしいなぁ、ここに付くわけないと思っていたのですがフェルマータがあるからいい、というわけです。

 でもですね、ここ、よーく見るとフェルマータがついているのは、スタッカートではなくって二重線なんですね。だとすると楽譜がおかしい。ここ、普通の音楽だとスタッカートになるわけないです。先のところでフレーズを切る、というのもちょっと変な感じなのですけど、ここは音楽がためらっているので、音が残るはずです。後の方で同じパターンが出てきますが、こちらはちゃんと四分音符です。こうなるべきですね。
0seitz5-3b34fermata.jpg
 まあ、どの道練習曲なのでどちらでもいいですけど、スタッカートでフレーズをきるのはやっぱり気持ち悪いので適当に伸ばすことにします(笑)。ちなみにCDをよーく聞いて見るとやっぱり普通に弾いています。スタッカートではありません。

 トゥッティの後、ソロの部分。あちこち出てくるテヌートスラーのところはちゃんと音をしっかり切って弾きなおすこと。

 一ヶ所3ポジに上がって4の指を無理に伸ばしてラをとるところ。フラジオレットに変更です。確かにこっちの方が弾きやすいです。無理に伸ばしてとると下の指の型もバラバラになるので戻すの大変なんですね。
0seitz5-3 fragio
 ついでにその前のレの音。直後に同じ音で3ポジにあがるのでつい短めになり勝ちなところを指摘されます。ここから上がっていたほうが簡単なんですけど、フレーズがきれないのでそうも行きません。アップボウがつづくこともあり、結構難しいです。

 アテンポでスラーの連続する、アルペジオの部分(101-116小節)。師匠から「ここから、もっとゆっくり。2の指」としっかり注意が入ります。叱られないように慎重に弾きました・・・「今のが最低ライン!これ以上音程悪くならないように。3と4の指の間隔がちがっていたりするのでゆっくり練習してください。」と師匠。にっこり笑いながらきついこと言っています。あはは。もう笑っているしかありません。

 さて、重音部分(117-141小節)の譜読みです。いえ、こんなの前からやっていないととても師匠の前では弾けないので、2月に入ってからこっそり練習はしていたのですが・・・やっぱりきれいに弾けませんね。
 0seitz5-3ws.jpg
 
 「ここのところ、もっとゆっくり練習してきてください。ここはゆっくりで止まらないで(!)弾かないと意味がないです。止まって弾きなおすのでは練習になりません。指が変わるところをサッと替えないといけないのでその練習です。それから、音が一つ一つ聞き取れるように、すべての音が鳴るように練習してきてください。どうもメロディでなんとなく弾けているとそれでよしとする癖がありますので、鳴らない音がないように気をつけましょう。」

 ということで本日のレッスンは終了です。ちょっと短かったのですが、中身は相変わらず濃いですね。来週が大変そうです。

レッスンの記録
2010.02.27 第53回
・カイザー9番 前半
・ザイツ 5番 3楽章(前半+後半譜読み)

タグ : 鈴木第4巻 ザイツ 第5番 第3楽章 カイザー 9番

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ひそかな練習会

2010.03.06 01:29  レッスンの周辺


 少し前のことになりますが、同じ門下生で勝手に集まってのヴァイオリンの練習会がありました。

 まあ、普通は同じ師匠についていてもレッスンの日時はバラバラなので、教室側で何か企画でもないと生徒同士が知り合うことは少ないと思うのですが、何しろ去年の発表会で出番までずーっと狭い楽屋でガーガー練習していた仲ですので、年齢も仕事もバラバラとはいえすっかり仲良しです。

 また大人になってから始めたという共通点もありますし、何より同じ師匠に付いているわけですから、不思議な連帯感もあります。それに、師匠が他の生徒さんにどのように教えているのか、とても興味あるところです(笑)。

 こっそり何人かで連絡を取り合って集まったのは結局男ばかり4人。

 よせばいいのにメンバーの一人がレッスンのときに師匠に話をしたらしくって、「仲いいんですねぇ。じゃあ、みんなでこれでも弾いてみたら?」と楽譜まで戴いてしまうというおまけつき・・・・おおお。レッスンでその「成果」を聞かれたりすると怖い。

 中にちょうどバッハのブーレ(鈴木3巻)を今レッスンでやっている方がいて、私の楽譜と見比べてみます。うーん、同じようにやっぱり無理矢理ポジション移動が入っていますが、一カ所だけ違うところがありました。私の譜面に師匠が書いたのはその場でサラサラと弾いて決めた指使いなので、改良バージョン登場ですね(笑)。

 ともあれカラオケでバラバラと練習したり、「課題」をやってみたりと3時間ばかり弾いた後、飲み会となりました。「練習会」とはいったものの、やっぱり飲み会の方にすっかり気合が入ってしまったのは仕方ありません(笑)。

 とても楽しかったのですが、この調子だと遅かれ速かれ絶対このブログも師匠にばれそうなので、ちょっと悩ましいところです。

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