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ここは・・・弾けない・・・

2010.09.28 01:16  レッスンの周辺

 ここ↓
0melodyin F cadenza


 何度やっても、綺麗に一弓で弾けません。

 途中(D線にさしかかるあたり)で弓の圧力が限りなくゼロになったり・・・

 最後のポジション移動(ド ド♯ ミ、3-3-3でいいのかな?)のところは左手に力が入って上手く音とれないし・・・そこまで一弓なんですけど・・・で、「れ、れ♭、ど」と弓を返すのですが、「ミ」たどり着く頃(たどり着けば、の話ですが)には、ほとんどフロッグで弦を弾いています。

 その直前のトリルもまあ、かーなり悲惨なことになっていますが・・・
 
 うーん、困った・・・
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タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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#77-2 へ調のメロディはどうなるのか

2010.09.26 00:00  レッスン日記

○へ調のメロディ

 さて、先週一応譜読みがおわったこの曲。今回から本格的にレッスン開始です。果たして発表会までにちゃんと仕上がるのでしょうか???

 ゆるゆる弾き始めますが、音程が不安定です。師匠があるところで、指がくっつくか離れるか訊きます。「ヴァイオリンは指がくっつか離れるかで音程きまるのでパッと分からないとダメです。」とおっしゃいますが、本当は人によってずれていますからね、これ。チューナーで厳密に測ると音程微妙にずれていて、気にしだすと余計にふらふらになります。うーん、修行が足らん。

 ややこしくポジションが変ってドの音を各弦で弾くところ。ポジションは1→2→3→4→3と変っていきます。ついでにスラーが間違いやすい形になっています。そもそもどうやっても音程が不安定になりがちな指使いです。
0melodyin F 1

 何箇所か出てくるスタッカートのパターン。一応スタッカートにはなっていますが、もう一寸音を切ること。

0melodyin F staccato

 トリルが連続する箇所。まずはしっかり音程を確保し、リズムを整えるため今日はトリルなしで弾きます。まず音程です。ここ、師匠の指摘でトリルをかける幅を全音、半音と分けていきます。一気にはできそうもないので、トリルを展開した楽譜を書いてゆっくり練習しないとできそうもありません。

0melodyinF 2

 カデンツの部分。自分ではそこそことれていると思った音程。指がしっかり伸びきっていなかったりして滅茶苦茶なのでスラーはずしてゆっくりやること。さんざんしかられます。でもこれ、こんな調子で一音づつ練習しているといつになったら一弓で弾けるようになるのでしょう?

0melodyin F cadenza

 オクターブの重音。微妙にずれながらも下、上と順番に鳴らして音を確認しながら弾きます。練習の方法としてはあっていると言うこと。D線、A線でラのオクターブをとるのが一番大変。あとは そーふぁふぁ スラー。ぎこちなくなってしまいます。
0melodyin F octave

 5ポジのところ。スラーがかかっているので同じ弓の方向で。でもそうすると最後の5ポジで伸ばすF、アップになってしまうんですね。これ、弾きにくいので途中でスラーを工夫することになりました。

 えっと、最後の段、譜面ではオクターブ上ですが、これはポジションが上がって大変なので、そのままの音で弾くこと。

 ポジション移動自体は綺麗に出来ていたようでOKでした。

レッスンの記録
77回目
2010.09.04
・カイザー18番(2回目)
・へ調のメロディ(1回目)

タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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#77-1 カイザー18番の課題

2010.09.23 15:03  レッスン日記

レッスン日記 第77回
2010.09.04

 7月に5週連続レッスンがあったので、そ分の振り替えでレッスンが一回お休みになりました。つまり師匠の夏休みですね。2週間空くと随分久しぶりと言う感じです。9月になったと言うのに、真夏以上の暑さ。ゆるゆるとレッスンに向かいます。
 
 風邪薬を手に現れた師匠。ゴホゴホやっていてちょっと心配です。日頃の行いのせいか?、がっつり夏風邪を引いた様子です。「大丈夫です」、と強がっていますが、ちょっとかわいそうな様子・・・

○カイザー18番

 前回、最後の重音を鳴らすタイミングが微妙にずれていたのをしっかり指摘され、急に直るわけではなく、随分時間のロスをしました。

 ま、2週間やっていたので少しはマシになりましたが・・・一カ所決定的な読み間違いがあってあまり調子よくありません。ついでに一弦またいだ移弦。どうしても間の弦がかすかに鳴ってしまいます。これ、前回も指摘されて随分気をつけているのですが。駒の角度が浅いのか、なかなか綺麗にできません。こんなことで苦労するのなら、とっとと駒削って置けばよかったです。

 あちこち半音の半分くらい音程がずれていたのを直していきます。特にフラジオレットの後で指を戻したときの音程が高め。また、テンポもだんだん上がってくるのをその都度止められます。

 風邪ひき師匠、随分細かい指摘です。風邪ひいているときに雑音ばかりお聞かせして申し訳ないです。

 特に音程でまずかったのは3ポジ。弦を移った後で同じ指で押さえる音程が何カ所か出てきますが、指を1ポジの間隔のままで弾いていて中途半端にずれています。

 最後の重音。直前まで三連符で最後は16分音符なので間隔がずれがち。メトロノームで何度か確認してきました。これ、師匠が手を叩くと余計にずれることを師匠は気がついていません。原因はどちらでしょう?ま、そのうち合うでしょうから、どうでもいいですけど。

(つづく)

タグ : カイザー18番

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へ調の研究

2010.09.20 23:37  レコード棚から

 と言うわけで、ここのところあんまりやる気の出ないヴァイオリンなのですが、そうは言っても発表会本番も知らないうちにだんだん近づいてきたので、ボチボチ練習は続けています。

 ルビンシュティンの「へ調のメロディ」ですが、譜面はバイオリン名曲31選(ドレミ出版)を使っています。

バイオリン名曲31選バイオリン名曲31選
(1998/12/10)
内田 輝

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 あ、全音の「演奏会用ヴァイオリン名曲集vol.1」にもほとんど同じ譜面があります。印刷の具合で好みが分かれるかも知れませんが、どっちもどっちです。指使いもおんなじです。

 唯一、といってよい違いは、最後の最後の音、E線でフェルマータでFの音の下側に下げ弓の記号があることくらいでしょう。これ、最後の音を下げ弓で弾くためには、直前のどこかで弓を返さなければいけませんが、その指定は譜面には無いので適当なところで上げ弓を続けることになります。まあどうでもいい話ですが、そっちの方が弾きやすいですね。

 もう一箇所、よーく見て見ると、オクターブの重音、指使いが一箇所違います。これは変に指替えずに1-4でオクターブをとる「31選」の方が素直な指使いで弾きやすそうです。

演奏会用ヴァイオリン名曲集(1) (Violin library)演奏会用ヴァイオリン名曲集(1) (Violin library)
(2009/09/28)
全音楽譜出版社出版部

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 いずれにしても教本ではありませんから、参考にしようと思っても音源がついていません。と言うわけでYoutubeなどで探してみるのですが、大変失礼ながら、まあ、これは、という演奏がありません。

 もともとピアノの曲なので、ヴァイオリンのバージョンはCDの山をひっくり返して探したのですが見つかりません。

 一方でこの歌うような旋律が綺麗な曲、チェロ用に編曲されたものはとても有名です。古いところではカザルスのSPレコードを愛聴していますが、大概はポッパーの編曲によるものなので手元にある譜面と大きく異なっています。まあこちらの方が弾きやすいのでしょうけど。

 一応音源も作ったのですが、Youtubeを見ていたら古い方の録音がありました。一応Credenzaでかけているようで、なかなか蓄音器の雰囲気も出ています。カザルスは旧録音で2回この曲を吹き込んでいますが、こちらはどうやら1915年録音のもののようです。



 ついでにクライスラーの弟、フーゴーのチェロにクライスラーがピアノ伴奏をつけているもの。フーゴーのチェロよりもピアノに関心が行ってしまいます。



 で、ヴァイオリン編曲版とほとんど同じ譜面で弾いている録音はこちらです。徳永兼一郎のチェロ名曲集に入っています。上手いですねぇ、流石に。

白鳥~徳永兼一郎チェロ名曲集白鳥~徳永兼一郎チェロ名曲集
(2008/07/23)
徳永兼一郎

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(09/23追記)

 CD棚をひっくり返していたら、同じ徳永兼一郎のチェロ名曲集がもう一枚出てきました。こちらは、ストラディヴァリウスやアマティなどの名器で弾き分けていて録音も優れています。同じへ調のメロディも入っていますが、こちらは上のカザルスと同じくポッパーの編曲で、長さも少し短めです。)


白鳥~徳永兼一郎の世界白鳥~徳永兼一郎の世界
(1998/08/23)
徳永兼一郎

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 でもふと気がついたのですが、去年発表会で弾いたのが、バッハのブーレ。これももともとは無伴奏チェロ組曲の中の一曲です。で、今年がへ調のメロディって・・・結局実はヴァイオリンよりチェロが好きだったりして・・・うーん。



 

タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ 発表会2010

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#76-2 不調のへ調のメロディ

2010.09.15 00:30  レッスン日記

○ルビンシュティン へ調のメロディ

 さて、「きれいに弾く曲」第2弾はルビンシュティンの「へ調のメロディ」。なんだか日本語で書くとあれですけど、「Melody in F」です。もともとは2曲のピアノ曲の片割れです。

 ちなみに作曲者のルビンシュティンは19世紀のロシアのピアニスト兼作曲家。弟のニコライもピアニストでしたが、同じ綴り字のポーランドの名ピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインとは関係ありません。

 残念ながらアントン・ルビンシュティンのピアノ演奏の録音は残っていませんが、その声(?)は残されています。このCD、3枚組ですがチャイコフスキーやトルストイの生の声やガキの頃のハイフェッツの演奏、それに音階教本で有名なフリマリーの演奏など、19世紀末から今世紀初頭の珍しい録音ばかりです。
 さてこのヘ調のメロディ、ゆったりしたきれいな曲ですが、意外と指使いが難しく、ポジション移動もバンバン出てくる上、まともに引くと最後は10ポジ?ぐらいの高域です。あとトリルだのオクターブの重音だのカデンツァもどきだの・・・盛りだくさんですね。

 そういうこともあって、別に書きましたがこの曲を秋の発表会にもって行くことにしました。まあ、途中で飽きたらそのときは別の曲やる、ということで。

 で、さすがに楽譜通りだとポジションが大変なので師匠が一部書き換えます。まず、最後。オクターブ下げます。これで、5ポジ。まあ、5ポジは仕方ないでしょう。この曲、もう一箇所5ポジが出てきます。

 5ポジでの音のとり方の簡単な説明。「1→3、3→4、1→2とポジション移動できれば、あとはみんな同じです。スタートする土台が違うだけ。5ポジは3ポジからあげてとります。」ということ。理屈はよくわかりますが、出来るかどうかは別問題です。

 次。へんな移弦があるところ。これ1でA線ドをとるようにポジションをあげてから、2でD線のオクターブ下のドをとる、というある意味合理的な指使いが書いてあるのですが、これ、安定して弾くの大変なので3ポジ+拡張4できりぬけ、A線で1ポジにおろすようにします。そのとばっちりはE線のド、ミ♭、レ♭を3-4-3、つまりドだけ3ポジ、残り4ポジでとることになります。その直前で4で同じドをとっているのでこれ、結構大変。結局E線ドは、4-3-2と指を変えていくわけですから。まあ、被害が拡大しない、という意味では多少簡単になっていますが。
0melodyin F 1

 あとこの曲、同じフレーズがあちこちに出てくるのですが、同じ指使いではなく、ポジションも変わるように変更です。

 トリル。全部半音でトリルをかけるのかと思ったら、全音と半音の組み合わせに変更。「トリルをつけるのは最後でいいけど、ちゃんと音程、音の長さをきちんと見てくるように。その上でトリル、半音、全音の音程をきっちりと。」と注意されます。
0melodyinF 2

 小音符で書いてあるカデンツァもどき。これ、まずちゃんと音程とること。出来ればひと弓で、ということですがなかなか・・・。適当にスラー切って練習すること。
0melodyin F cadenza

 なんのなんの、かーなり大変じゃないですか。

 ということで楽譜の変更と譜読み、終了です。

 師匠のコメント。「今ぐらいのゆったりしたテンポできれいな音で弾けるといいですね。へ長調なのでシが♭。ちゃんと下がりきっていないところもあるので、広く浅くではなくてしっかりと音を確認するように。」

 さて、これからどうなりますことやら。

 ついでに。この曲、ゆーったりした曲なので出来ればヴィブラートかけて弾きたいですけど、今日のところはちょっとそういう話を持ち出すのためらわれましたです。


レッスンの記録
第76回 2010.08.21
・カイザー18番(再)
・ルビンシュティン へ調のメロディ(譜読み)

タグ : へ調のメロディ

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#76-1 一体何の曲かわからんカイザー18番

2010.09.12 01:42  レッスン日記

レッスン日記 第76回
2010.08.21

 レッスンに向かう途中、師匠宅の近所の小学校では盆踊りの準備が。校庭にやぐらを組んだりして本格的です。これ、夕方からレッスンの方、やかましくて大変かも。

 先週ようやくリーディングのコンチェルトが終わり、宿題はカイザーのみ。なので簡単なはずなのですが、何しろ今週職場で人事異動があって毎晩のように歓送迎会だのなんだの、に引きずり出されていたのでほとんど練習できていません。まあ、こういうこともあります。

○カイザー18番

 トリルに装飾音符にとやや分裂症気味だった17番と比べて、三連符の連続でできているこの曲。きちんと弾ければ結構きれいかも知れません。何より一ページに収まっているところが大変よろしい(笑)

 でもこういう構成の曲ってどうも走り勝ちになります。ゆっくりはじめますが、途中でどうもテンポが上がってしまい、師匠のコメント。「だんだん早くなって、音程もだんだん悪くなっている。左手は回っていますが、耳がついていっていないのでテンポを落とすこと。」

 はい。よく判ってはいるのですけど・・・。最後の重音を響かせるところ。ここ、付点八分休符で間隔があいているのですが、ここでひっかかります。つまりきちんと休みが取れていない。

 うーん、この符点付の休符、苦手です。師匠が手拍子を打ちますが、これが微妙な感じでずれてしまいます。ちゃんと数えること。八分休符に付点がついているので、0.5+0.5x0.5=0.75拍の休みです。なので実はほとんど1拍休むのと同じくらいの休符なのですが、どうもつんのめって走ってしまいます。まあ、前回よりましといえばマシですが、面倒なのできちんと16分音符で4つかぞえ、3拍目で弾き始めるの、いったんツボにはまるとなかなか抜け出せません。

「ちゃんと数えれば弾けるのだから、リズム感が無いわけではありません。きっちり休符の数を数えること」としかられます。

閑話休題。

 「この曲、何の練習かわかっています?」と師匠。

 うーん、考えるの面倒なので即答です。

 「何のためだかわかりません。前のは何の練習かはよくわかりましたけど、それでも何であんな曲になっているのか、結局わかりませんでしたし。」とちょっと反抗してみると、師匠は渋い顔(笑)。

 ちなみにカイザー、後ろに編集者の解説があって、『これは三連符の練習で、何番と何番とおんなじ。まじめにやってきた人は簡単なはず。「立派に弾くように」』などと説教がかいてあります。まあ、それを言っても仕方ないですし。大体、この楽譜、明示的に三連符とは書いていなくって、それは多分お得意のミスプリでしょう。

 ともあれ、師匠曰く、「これ、一弦とばしの移弦の練習です。ぜーんぶ間の弦ひっかけて弾いていたでしょう。それでは練習になりません!」それならそういう風な曲にしておけばいいのですが、中途半端ですね。大体一弦飛ばしの移弦、出てくる個所はそんなに多くありません。まあ、これ、鬼門なのでどうせすぐには出来ないのですけど。

 E線からA線を飛ばしてD線を弾く。または、A線からD線とばしてG線を弾く。この場合にわずかに間の弦に触れてしまって音が出る。これではダメです。

 というわけで当然次回持ち越しになりました・・・ちょっと関係ないことで師匠との間でぎくしゃくしていたりして今日は特にダメですね。

 師匠のコメント「早く上達するにはゆっくりテンポを落として、ちゃんとすべての音が理解できて弾けるようにするしか方法がないです。今のままだと、わざわざ遠回りして練習しているみたい。あと、音程が悪いのはいつも言っているけど和音が聞けていないから。きっちりやってきてください。」

 ハイ。

 でも、これがこの後しばらく続くこの曲に梃子摺る始まりとは思いませんでした・・・

(つづく)

タグ : カイザー 18番

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発表会の曲 2010 その2

2010.09.05 01:15  発表会

 発表会の曲。去年は8月の初め頃にはもう鈴木3巻のバッハ、ブーレに決めて9月最初からレッスンでみっちりみていただいていました。

 それからすると今年は遅れ気味です。

 実は今年の発表会、有志でアンサンブルをやることになっており、大抵の方は「発表会でますか?出る場合、アンサンブルやりますか?」と師匠がちゃんと参加意図を確認しているようなのですが、どうも去年の発表会が終わった直後から「来年はリベンジ!」などと言っていたので、当然のようにアンサンブルも参加!ということになってしまいました。

 一時仕事の都合で今年は発表会無理そうで、出るの、出ないのと、どこかで聞いた様な話でぐずぐず言っていたのですが、五分五分ぐらいで大丈夫そうになりました。師匠にその旨伝えたのが少し遅れたこともあり、選曲が随分遅れました。その一方で、第74回のレッスン日記でちらっと書いたとおり、いきなりアンサンブルの楽譜を渡されたわけです。

 あ、アンサンブルの曲はですね、秘密です。書いてしまうとこのブログ師匠にばれる可能性が一気に高まりますのでご勘弁ください。これが結構大変なんですけど・・・

 ということで、アンサンブルの曲の練習もしないといけない上、夏に人事異動があって仕事も忙しくなりそうなので、というかすでになっているので、あまり大曲は無理!という感じもあって、弾きたい曲と弾ける曲の間で選曲に悩んでいました。

 結局、思い切り手を抜けそうな(?)曲を選んで持って行ったヘンデルのソナタ第3番の第4楽章。前回書いたとおり、一応師匠のOKはでたものの、第3楽章も追加になってしまいました。

 3、4楽章弾くとなるとこの曲にした意味がありません(笑)。いえ、曲がいやだ、というわけではないですが、この曲の第3楽章、ゆっくりした曲想ですがきれいに弾くのはとてもやっかいそうなんですね。

 それもあって、なんだかんだ、と悩んだ末、結局師匠おすすめの2曲のうちから、ルビンシュティンの「ヘ調のメロディ」にすることにしました。

 こっちの曲にした理由は、

1.もう一曲あったモーツアルトのメヌエットは軽快できれいな曲ですが、やや単調ですし、出だしのところなど本番では確実に弓ががたがたになることが予想される上、後半は16分音符がつづく早いパッセージが長く、体勢を立て直せる箇所もほとんどなく、総崩れになりそうなこと。

 モーツアルトはバッハ以上にデリケートなので、技術的にはともかく、とてもそういったところがクリアできそうもありません。何しろ小林秀雄によれば、「モーツアルトの悲しみは疾走する」のですから、とても追いつかないのです。

2.モーツアルトのメヌエット、なにげに繰り返しが入っていて、一曲が長いこと。ヘ調のメロディの方は基本的にひとつのメロディが少し展開されるだけで、全体で見開き1ページ、繰り返しなしです。これはお得です。

3.もう一つは、去年の選曲理由とは全く逆なのですが、ゆったりした曲できれいな音を出してみたかったこと。

 師匠のところに持って行ったヘンデルにしろ、モーツアルトのメヌエットにしろ、本当はやってみたかったドッペルにしろぜーんぶチャカチャカと忙しい曲です。

 この間から取り組んできたリーディングのコンチェルトのながれで、多少は出る音に余裕が出てきている(師匠談・当社比)ようなので、「綺麗に弾く曲・第2弾」として、もう少しの間ゆったりした曲をやってみたい、と思っています。まあ、その一方で今年の目標としてあげた、4巻終了、つまりドッペルも早く始めたいことは始めたいのですが。(この時点で多分もう無理でしょうけど・・・)

 この曲、簡単で綺麗なメロディの裏に技術的な複雑さがうまく隠されているような曲です。なので、とても簡単に弾けそうに見えますが実はちょっとやっかい、というところでそこそこやりがいもありそうです。師匠曰く、「3ヶ月間しゃかりきになってやらないと弾けない曲ではありません。音出すだけならそこそこ簡単です。余裕があると思うので、きれいに弾けるようにがんばりましょう。」

 まあ、いきなりドッペルやる、とか言ってたら師匠も心配でしょうし・・・アンサンブルも面倒なのでこれぐらいが丁度よさそうです。

 というわけでしばらくは、最近師匠に見放されつつあるカイザーとゆったりしたヘ調のメロディの2本立てでやっていくことになりました。

 あ、さすがにちょっと退屈なので時々アーモールを弾いたり、ドッペルの譜読みも(こっそり)していきます・・・

へ調のメロディ、もともとはピアノ曲ですが、ヴァイオリンの編曲はこんな感じです。
YouTubeで見つけた動画、とてもお上手ですね。このようにビブラートもかけて素敵に弾き飛ばせれば言うこと無いのですが・・・

タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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遠すぎた5ポジ・・・

2010.09.01 00:57  レッスンの周辺

zzzIMG_5989.jpg

4ポジはおろか、3ポジもいまだにいい加減なままですが、5ポジが出てきました。

で、最高音はE線4でとるファ。こんなの、土台になる1の指がまともな位置に来ていないのに一発で当てるのはほとんど無理です。頼りのチューナーもこの辺りの音は自信がない(?)のか、ときどき変な音を指しています。

何度やっても音がとれず、このままだと練習になりません。3ポジの位置からほんの数センチ動かすだけですが、正確にできません。

仕方が無いので、久しぶりにシールを追加で貼りました。

これ、次のレッスンの前までにはがしておかないと・・・師匠に見つかると・・・

zzzIMG_5975.jpg

(上から見たところ)


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