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ここはどこ? 私は・・・・

2010.11.25 20:19  未分類

すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はしばらく前から出張に出ています。

場所は・・・詳しくはかけませんが・・・アフリカ大陸の真ん中あたり。なんとかネットをつなげています。

というわけで、コメントのお返事がおくれたり、皆様のブログへ遊びに行くことが出来ない状態です。

日本に戻りましたらまた遊びに行かせていただきますので、どうぞよろしくおねがいいたします。
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(#87) 発表会 2010

2010.11.24 00:01  発表会

発表会 2010

 最後のレッスンで、さんざんダメだしされた上に、その前のピアノ合わせでは何度やってもピアノと合わないまま、とうとう本番の日になってしまいました。

 昨年の発表会ではちゃんと舞台リハがあったのですが、今年は合奏のリハが優先。なにしろトラで入っていらっしゃるVaにVc、それに助っ人のVnがはいって完全な形での演奏は初めてですから、さすがにプロの方々とはいえぶっつけ本番というのは難しいでしょう。しかも指揮者なしですから、アインザッツをだすトップだって大変です。

 あとは今年初めて発表会に出る方のステージリハ。去年出た人はリハなしです。うーん、ホールも全然違うのですけど、去年と同じ様にやってね!と師匠。

 というわけで当日朝、普段ならまだ寝ている時間にホールに三々五々集合しました。。午前中の合奏リハ。こちらはまずまずでした。記念写真などを撮っていたらあっという間に開演です。

 子供さんの元気な挨拶で始まった発表会。総勢40数人の発表会は間に3曲の合奏を挟みながら淡々とすすみます。あ、合奏の1曲目(滑り止めの1Vnを書いていなかった方)、油断していたら10小節ぐらい迷子になりました。やっぱりパート譜だけみての練習だと、本番はどうもダメですね。

 今年出演の大人(男性)の顔ぶれ、去年とほとんど同じなので、楽屋でも直前の悪あがきはそこそこに雑談などしているとあっという間に出番になりました。

 演奏は・・・やはりピアノ・リハの時から恐れていたとおりのことが起こり、さんざんでした。


 そんな演奏の録音は・・・素晴らしいベーゼンドルファーの音をお楽しみください(笑)

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タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ 発表会2010

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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すべり止め

2010.11.22 02:10  レッスンの周辺

 ところで、今年の発表会には合奏曲が2曲あります。

 本当は3曲ですが、最初の一曲は子供+親御さんチームでやるので、純粋大人の生徒だけでやるのは2曲です。

 で、早々にセカンドVnにまわされたのはいいのですが、このパート、やたらと同じ音が続いたりと落っこちやすいことはなはだしいです。

 スコアを見て弾いているのならともかく、他のパートがどんな音を出しているか、はセカンドVnのパート譜だけでは判りません。曲を覚えてしまえばいい、と言うのはその通りですが、何しろ2曲の合奏曲、仕上げるのに毎月1回の特別レッスンX3と本番前のリハーサル一回なのでとてもとても覚え切れるものではありません。

 そこでファーストVnのお仲間の一人に無理を言ってファーストの楽譜のコピーをいただきました。

 やることは・・・そう、2ndの楽譜のなかで特に落ちやすい部分にファーストの楽譜を書き込むこと。こうしていればたとえ落っこちてファーストがどこを弾いているのかがわかるので戻って来やすくなります。もちろん、隣で同じパートをひいている方の音を聞くのは言うまでもありませんが、問題はセカンドの音は刻みなので音がわかっても位置がわからないので、あまり意味がないわけです。

 かくしてセカンドVnの下にファーストが書いてある、世にも不思議な楽譜になりました・・・

GIMG_6042.jpg

 もちろん見間違えて落っこちないように蛍光ペンで塗ってありますが・・・

タグ : 発表会2010 合奏曲

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#86 やっぱり へ調のメロディ(最終回)

2010.11.20 23:44  レッスン日記

レッスン日記 第86回

 あれよあれよと言う間に、とうとう本番前最後のレッスンです。

 早速弾きますが、師匠のコメントは「音質を一定にするように。」弓先、弓元で音質がかわる、と言うか、まず音がかすれないように。ついでにアップとダウンで音が変らないように!

 音程。いつもの通り。流石に多少は改善しているけど、注意深く弾くように。

 チェンジポジション。形が崩れている。ちゃんと親指から動かすように。今の段階では替えなくていいけど、発表会終わったらもう一度やりましょう。をを。最近音がバラバラになりがちなため、ポジション移動の巾をなるべく節約しているので、特に4の指でドをとりにいく時に上がりきっていない、というか、4の指で音を探っている。きちんと1の指を動かして移動するように。

 あの、去年も同じようなこと言われていますね、たしか。チェンジポジションのところは完全に弦から指が浮いていて、途中に別の音が入ってしまっています。この曲、オクターブでの移動が多いので、まずなんとしても音程を当てることを優先しているので、こうなってしまうのですね。気がついていないわけではないですけど・・・リソースの有効配分を考えると、これは仕方ないんですけど。

 「まず自分が嫌な音をきちんと嫌がることから。そうしないと音綺麗になりません。」師匠、なんだか今日は説教調ですね。

 E線での5ポジ。ここ3と4の指が広がったままポジション上がったり降りたりするので、「最初から指の形をつくって移動するように。指は離すだけ!」と注意されますが、指を開いたまま移動するのってここに限らずうまく行きません。力が入っているせいですけど、じゃあ力が抜ければ綺麗に出来るかと言うと、今度は弦に指が引っかかって間隔が縮まってしまいます。うーん。何度やっても綺麗にいきませんね、この辺り。というか、この曲いったい何時からやってんだっけ?
0melodyin F 1

 トリル。ピアノあわせでうまく行かなかったトリルの長さは、まあ、ゆっくりやっていると何とかなるのでそれほど問題ではありません。で、ここでの問題は・・・しばらく長さだけに気が行っていたので音程。全音と半音が入り混じっているのですが、なんだか全部同じ巾でトリルをかけているような感じ。聴いていた師匠が思わず吹き出しています。

 何度かやりますが、あれ?、うまく行かない。あとでゆっくり見直したら、実は指が違っていました。道理で全音のところが半音になるわけです。本来ポジを移って2で押さえるところを無理やり1でとってるわけですから、トリルの下の音が下がりきっておらず、本来全音あるべき間隔が半音になってしまっていました。

 つまり半音の後の全音が狭くなっている。トリルの上の音は変らないで下の音が下がりきっていない、と言うことです。

 カデンツ。ようやくシ♭は音程が取れていると褒められます。最後のれれ♭ど、のところあまりあっさり弾かないように。ここ、リタルダンドにして次の再現部でアテンポになるように。

 音がかすれているのは・・・力んでしまって弓が駒の近くを弾きすぎていること。音がかすれている原因をちゃんと理解して対策を考えること!って言われますけど・・・

 主題再現部。早くならない。出だしと同じテンポで。うーん、ちと早くなってもいいと思うんですけど、ダメみたい。これ、昔のレコードを聴いていると大抵後半の方がテンポが上がりがちなのは、録音時間の限界があるので名手でもついついテンポを上げるからでしょう。で、それを普段聴いているわけなので・・・まあ、本番どうなるでしょうか。

 最後。ふぁーファの装飾音。重音からポジション移動しながらとるファの音が汚い。これは、ポジション移動が綺麗にできていない、重音から単音になる際の移弦がうまく行っていないのでD線がなる、弓が弦にぶつかっている、の三重苦です。最初の音だけ弾いて何度かやります。一瞬遅れてもいいから、ちゃんと弓をA線に綺麗に載せてから装飾音を弾くこと!何度かやっているうちにようやく綺麗な音がでて、珍しく師匠が騒ぎます(笑)

 それよりその前の重音の音程が心配なんですけど・・・これはもう運を天に任せて弾くしかないみたいです。

 最後のところ。16分音符で刻んでいったあと最後は3連符なのでそれらしく弾くこと。単純に8分音符みたいになっている!ここは最後の5ポジFに向けてリタルダンドがかかるのですが、それにしても一拍をきちんと3連符で刻むこと。ぴったり倍の8分音符にしてしまうとおかしい。

 最後の師匠のコメント「注意事項は全部楽譜に書いてあるので総復習をやって置いてください。音、随分綺麗になっていますので本番は自信をもって弾いてください。」

 と言うことでこの曲のレッスンはお仕舞い。

 本番までもう残すところ日がありません。

レッスンの記録 第86回
2010.11.06

・へ調のメロディ(レッスン終了)

タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ

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#85 とうとう ピアノあわせ

2010.11.18 01:19  発表会

レッスン日記 第85回 ピアノ合わせ

 さて、とうとうピアノ合わせの日になりました。去年は本番の一週間前だったのですがそれだとどうしようもなくなるので、今年は少し早まりました。場所は同じところなのですが。

 で、ピアニストにご挨拶して早速始めます。

 うーん、緊張しているのかどうも指が硬くて回りません。音程最悪。大体この部屋、音が響かないので自分でどんな音を出しているのか良くわかりません。聞こえてくるのはとても貧弱な音。

 テンポ。レッスンで散々ゆっくり弾くように言われていたので、ぐっと押さえていますが、不安定なのでピアノとずれていきます。うーん、走るところもあって最悪。

 師匠「もうちょっとリラックスして。レッスンではちゃんと弾けていたのに今日は調子が悪いですね。テンポ一定に保つように。テンポが上がるところが不自然で、自分でコントロールできていません。音程はいつものとおり、注意するところはいつもと同じです。」

 それから、部屋の配置でピアノとちょうど背を向け合った形で弾いているので、入りがわからない。「ちゃんと合図してください。3,4でヴァイオリンを下げて合図をしましょう。距離があるので数センチだとわかりません。10センチぐらいはっきり下げて。」というわけで、何度か出だしの練習です。

 何回目かにぴったり合って、そのまま弾き続けます。テンポはやや速め。これぐらいにしておかないと、スタッカートのところでどうしても走ってしまうので、それを見越したテンポ。これ、レッスンではやっていない速さですが、曲の流れからもこれくらい速くないと失速しそうです。

 「弾き始めるときに弦に弓をぶつける癖があるので、ちゃんと弓を着地させてから弾きましょう」ということで、フレーズの出だしを何度か弾きなおします。いえ、わかっていますけど、余裕がありませんです。

 何度やっても合わなかったのは・・・トリル。最初のE線ドのトリル。フェルマータがついているので引っ張りますが、その間にピアノがつぎの音にいってしまいます。うーん、これ、トリルの拍数が不安定なためですけど、もうひとつはフェルマータの終わりに休符を入れてしまうからです。
0melodyinF 2

 昔の録音を聞くとたいていフェルマータの後には短い休符が入るのですが、最近では聞きません。たとえばベートーヴェンの運命。この曲、ハ短調ですが、出だしは そそそみー ふぁふぁふぁれー で 「み」 と 「れ」 にフェルマータです。最近の演奏はみんな みー と引っ張って直ちに ふぁふぁふぁれー、とやるのですが、昔の指揮者の演奏を聞くと、必ずフェルマータの後に休符が入っています。「運命はかく扉をたたく」とベートーヴェンが言ったかいわなかったかは別として、かくして演奏法の違いによっては運命が扉をたたく回数も違って聞こえます。

 どちらがいいか、というのは良し悪しの問題ではなく、解釈の問題ですが、これと同じように どれどれどれどれどれどー とトリル+フェルマータを引っ張っているのですが、これが誤解をまねいているようで ピアノが一拍先に行ってしまうようです。うーん、伴奏は師匠の元同級生のピアノの先生ですが、ここだけは3回やっても合いませんでした。

 もちろん、ただでさえ緊張していてトリルがばらばらになっていたので、ここで崩れるとトリルは全滅に近くなります。「せめて三拍延ばすトリルで立て直してください。」と師匠に言われる始末。

 カデンツ。一応音程は大丈夫のようですが、まだシ♭が下がりきっていない!うーん、あせっていると指がちゃんと伸びきりません。

 最後。5ポジのF。ちょっと高めにとってしまいました。「長い音なので途中で気が付いたら修正しましょう」たぶんそんな余裕はないと思いますので、こっそりシールでも貼っておこうと思います・・・・

 師匠のコメント「とにかくリラックスしてテンポを維持するように。いつもの調子で弾くと大丈夫ですから心配しないこと!」だって。あーあ


レッスンの記録
2010.10.30 ピアノ合わせ ルビンシュティン へ調のメロディ

タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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#84 それでも へ調のメロディ

2010.11.17 01:15  レッスン日記

レッスン日記 第84回目

 発表会に向けて、へ調のメロディに絞ってのレッスン第2回目。

 最近なんとなく調弦に梃子摺るのはなぜでしょう。2分ぐらいやってようやく合います。

 なんとなくおずおずと弾き始めます。いきなりの注意は・・・弓をまっすぐに。ちょっと斜めになっていたようです。音も貧弱なので弾きなおします。

 最初の2段。だんだん良くなってはいますが、音程がはずす方向は一緒です。だんだんよくなっているので、この調子で行ったら大丈夫!と妙なほめられ方をします。本当に大丈夫でしょうか?音程限りなく微妙です。とくにD線のファ。下がりきっていません。
0Melody in F B1

 同じことの繰り返しの4段が過ぎてから。ポジションがあがってますます音がさびしく・・・

 4ポジのところ。もう一息4と3の指を離すこと。大分音程は安定してきています。

 毎回の指摘はもうほとんどおんなじで、指をくつっけるところはちゃんとくっつけること、これに尽きています。ついでに♯がついたあとのナチュラル。きちんと音を戻すこと。

 スタッカート。もう少し軽い感じで弾くこと。ややテヌー気味にひきづっています。ちゃんと弓のスピードがゼロになるように。

 スタッカートは永遠の課題です。弓を止めた後に動かさないように。特に移弦が絡むところは、移弦してからきちんとスタッカートを止めること。

 4ポジにあっがっていくところのスタッカートを意識すると弓順が狂ってしまいます。「ここのところ、全弓で使い切らないと、次についつい同じ方向で弾いてしまいます。」

 気をつけて弾くと大丈夫なのですが、今度は弓に力がのってしまい音がつぶれがちになります。うーん、ひとつのことをやると次のことがだめになってしまいます。

 トリル・・・今日は比較的うまくいきました。
0melodyin F cadenza

 カデンツ・・・弓がつらいので最後のミがなっていない。「鳴っていると気が付くと思うけど・・・大分低いです。」ということでここ特訓です。

 一弓でアップで弾いてくるのですが、どうしても足りなくなってしまう上に、最後は3の指で伸ばしてド♯。次にポジション上がってミなのですが、ここがうまくいきません。変に手が動いてしまって、次のレも変な音になっています。すんなりド♯できちんと指の型が出来ていれば、それをそのまま3ポジにあげればいいのですが・・・なかなかうまくいきません。うーん。理屈はわかりますがなかなか実践が伴いません。

 まず3ポジの移動練習してひとつづつ音を足していきます。1の指をきちんと当てる練習から。5分くらいやってようやくなんとか安定してきました。

 こういうのって、理屈はわかっても何度もやらないと実際に出来ないのは困ってしまいます。レッスン時間がもったいないのはそうなんですけど、出来ないものは仕方がありません。
 
 重音。なんだか調子が悪くぜんぜんだめです。が、・・・何も言われません。「ここらへん盛り上がっているところなのでもうちょっと、弓をのびのびと使って音をつぶさないように。」

 続きもおんなじです。音をつぶさないように。3ポジのファの前打音。高いです。半音以上高くなってしまいます。ここ、音程いつも不安定なままです。

 最後。5ポジのファ。音をつぶさないようにやさしい音で弾くこと。ピアノで。

 残りの時間で、合奏の曲。いきなりテンポを108でやりましょう・・・ということなんですが・・・これまで90ぐらいでやってきたので、ほとんどパニックです。ただでさえ指が回らないのに大変。

 とうとうメトロノームをかけながらのレッスンになりました。このテンポで16分音符で刻むのは大変です。そのうえあちこちに8分休符まであって、入るタイミングが微妙です。とうとう師匠ヴァイオリン持ち出して一緒に弾きます。なんとなくタイミングが合うようになるまで10回ぐらい繰り返します。速いパッセージの前の休符。どうしてもあせって少し食ってしまいます。

 「こういうリズムが変わる曲って苦手ですよね。でもせっかくの機会なのでがんばりましょう。」と師匠。

 しかし、今回へ調のメロディといい、この曲といい、G線ばかり出てくるのでそもそも往生しているのです。なかなかきちんと指が回らないので音がちゃんとなってくれません。
 
 今年は・・・選曲失敗したかも。いまさらおそいのですけど。

レッスンの記録 第84回
2010.10.23
・へ調のメロディ (7回目?)

タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ 発表会2010

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#83 やっぱり へ調のメロディ

2010.11.16 23:48  レッスン日記

 ついつい書き溜めてしまったレッスン日記、一気にアップします。本来の日付は一月ほど前ですけど・・・

 こうやって連続して読み直してみると、よくもまあ、同じことばかり注意されているものだ、と感心するやら、あきれるやらですが・・・


レッスン日記 第83回目

 前回カイザーの19番が無事終わり、発表会までしばらくの間カイザーはお休みすることになりました。なにしろ次は20番・・・バンバン重音が出てきてとても一筋縄ではいきそうにありません。なのでこれからしばらくの間、レッスンはへ調のメロディ一本です。

 その前に、発表会のプログラムが出来ていました。うーん、今年も大勢出演されますね。ちらっと曲目をみると、昨年から目覚しい上達を遂げられたと思われる方々がちらほら・・・うーん、あっという間に追い越されていますね。まあ、これは人それぞれ事情も違いますからなんともいえませんけど。

○へ調のメロディ
 数えてみると、今回で6回目です。さすがに注意事項はほとんど同じ。短い曲なのに結構大変で、ほとんど上達していないことになります。
0Melody in F B1

 この曲、どーしど、どーしど、ふぁーみふぁ どー で始まる4小節の主メロディが繰り返されるのですが、最初は しーらそ らーそ ふぁーみれ みーれ の合計8小節。次の7小節は最初の4小節+フレーズの切れ目の3小節の組み合わせでひとつのまとまりになります。つまり合計15小節でひとつのフレーズです。冒頭これが2回繰り返されるのですが、へ調なのにシの音がナチュラルで戻ったりして結構音程が微妙にずれてしまいます。またポジション移動も低いほうの2弦を上のポジションで弾くのでなおさらきちんととるのが難しいです。あまつさえ、ピークのD線3ポジのレはフラジオレットです。これでピタリと音程が合えば言うこと無いのですが、ゆっくりな曲だけに余計に音程がシビア。
0Melody in F BBB

 次の2段は主題展開部。みーしら そーれみ ふぁそらし どーど↓ とここも4小節のメロディですが、最後のどーど↓は一オクターブの跳躍です。これが繰り返されるのですが、次は全体が一オクターブ上で、途中から3ポジにあがっています。また、その次のメロディにつなぐため、スタッカートの中で弓順が異なってきます。ああややこしい。

 そしていつも引っかかるポジション移動が続く箇所につながります。どーど↓と降りる先は2ポジ。次に3ポジにあがって4ポジからまた1ポジに戻ってくるわけですが、ここで困るのは、音を張るべき最高音がミ♭なのはいいとしても4ポジで非常に苦しい体勢になっていますので、とてもそこまで気が回らず、何とかギリギリ音程を当てるだけで精一杯、となっているので毎回注意されているわけです。
0melodyin F 1

 E線の3ポジから4ポジの移動。音程がずれないように3の指で4の指を押し出すような形で移動していたのですが、4の指はとれても今度は戻ってくるレ♭が高くなりがちです。なので、あまり指をバタバタせずそのままポジ移動し、あとは指を離すだけ、という弾き方にすべきなのはわかっているのですが、これが難しく、なんども弾きます。ポジション移動するとどうしても手の型が崩れてしまいやすいので、型を作ったまま平行移動がなかなか出来ません。

 ここの部分、メロディ自体はどーみ♭れ♭ど がオクターブで降りてくるのですが、これ、3と4の指をしっかり離すのが難儀するところです。音程最悪。

 6小節の休符。ここはピアノがオクターブで下りてくるところですね。でまた どーしど・・・なんですが今度はオクターブ上がってA線です。3ポジと2ポジが入り乱れていますが、どのポジションだったか考え出すとわからなくなるので、もうひたすら覚えるしかありません。そういえばこの間の代講のQ先生にも「2ポジの音程が・・・」と注意を受けたのでした。このあたり、難しくはないのですが音程が引き続き厳しいです。
0Melody in F BBBB

 ひきつづいて、今度は みーしらそ・・・なんですが、ここも1オクターブ上です。さすがにさらにオクターブ上げることはないのですが、弓順が変わっていることに変化はなく、やっぱり4ポジで苦労します。
0melodyinF 2

 で、毎度のトリル。最初の音がE線3ポジのドですが、これを2の指でとるので音程が定まりません。後は半音、全音でE線上を下ってくるのですが、力がはいって指が回りきっていません。ようやくシで3拍伸ばすところは感じがつかめてきましたが。
0melodyin F cadenza

 カデンツ。音程はずいぶんよくなっているとほめられますが、ゆっくり弾いていると弓が足りなくなりそうになるので「正確な音程を維持したまま、テンポを上げましょう」ということになりました。出来れば苦労していません・・・最後の れれ♭ど 、3本の指をくっつけて音程とること。うーん、G線の3ポジなのでこれもぱっと指が動かせていません。テンポはまあ、リタルダンドかけていてもOKのようです。短いとはいえ一応カデンツァですからね。

 主題再現部。同じ注意です。後半からのクレッシェンド。ゆっくり弓の量を多くして音量をあげていくこと。
0melodyin F octave

 重音。ここ、フォルテシモなんですね。オクターブがずれているのを証明すべく力いっぱい弾くのですが・・・「指がきちんと置けてから弓動かしましょう。少し間があいてもいいですから。いまは音程を指で探しているので」と注意されます。
0Melody in F Finale

 アルペジオの音程。多少改善していますが、まだ何箇所か上ずっている。等々。

 「ゆっくりの曲って音程をシビアにとらないと台無しになってしまうので、気をつけて弾いてください。ずいぶん良くはなっていますが、まだまだ・・・」ということでレッスン終了です。

レッスンの記録 第83回
2010.10.16 
・へ調のメロディ(6回目)

タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ 発表会2010

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#82-2 まだまだ へ調のメロディ

2010.11.14 19:47  レッスン日記

○へ調のメロディ

 ゆっくり弾き始めますが、一段目でストップ。「そろそろテンポ決めましょうか。今のぐらいでいいですか?」ということでメトロノームで確認。四分音符=56という超スローテンポです。モデラートなので半分くらい。さすがに本番ではもう少し早く弾きたいところですが、まあ今のところはこれぐらいで練習しておくのがいいでしょう。

 あとあちこちで音程の不確かなところ。この曲、メロディが単純なだけに音程がシビアです。

 特にG線3のミが高くなり勝ち。フラットとナチュラルが交互に出てきたりして正確な音程がとりにくいです。3ポジでファ#におりるところ。1の指を伸ばしてとるのではなく、ちゃんとポジ移動すること。

 高いE線のポジ移動。移動はきちんと出来ていますが、ミ♭→レ♭にきちんと3の指が下がりきっていない。これ、ポジ移動が忙しく、ドの音の指の入れ替え(4→3)がちゃんと出来ないまま、ミ♭を4で取りに行こうとするのでポジ移動が中途半端なままだから。ここ、本当に難しいです。一応、うまく行っているときは音程も当たっているのですが、毎度毎度成功するわけではありません。前後2回出てきますが、難所のひとつです。
0melodyin F 1

 G線。どーみれど。3と2の指がバタバタしている。3を押さえるときは2の指もちゃんと置くこと。ここ1,2とくっつくので実は結構大変です。「これ、すごく悪い癖だから直してください。」

 このあたりでテンポが走っています。メトロノームで確認します。8分音符でスタッカートのところが特に走ります。自分の中で弾きたいテンポをきちんと維持すること。

 うーん、やっぱりちょっと遅すぎるか。56でスタートしたのが感覚的にこのあたり、65~70位になっています。
 
 自分の思い描いているイメージのテンポで弾けるようにメトロノームであわせて練習すること。うーん、そもそももうちょっとテンポ上げて弾きたいというのが本当のところですけど。そうするとほかのところで指が回らなくなる、というよりもこの曲の場合極端に音程が悪くなります。うーん。

 ちなみにこの曲の指定はModerato。四分音符でいくと108ぐらいかと。これだとさすがに早すぎます。


 トリル。先週散々3拍伸ばすところでひっかかりましたが、やっぱり今日もうまくいきません。3拍のばすので弓の速さが1/3にならないとだめ。いまだと弓がなくなるので弓を返すという感じになっているので弓を大きく使いながら節約すること!
0melodyinF 2

 カデンツのところ。音中弓に力入ってしまいますが、一応音程はマシになっているようでう。でもやっぱりシ♭が下がりきっていません。引き続きゆっくり弾き込んでいくこと。「今ので大丈夫です。あと一ヶ月あるのであせらないでも上手になっていきますから心配しないこと」
0melodyin F cadenza

 カデンツから戻ったときのテンポ。どうしても早くなってしまうので最初の速さにきちんと戻ること。

 アルペジオの前打ち装飾音。1、4を用意してから一気に弾く事。アルペジオ。音程は良くなっているが、まだ何箇所か指が上ずってしまい勝ち。気をつけて練習してくること。

 最後のコメント:「テンポが速いか遅いか、というのは別として一旦決めた速さをきちんと守ること。そのイメージがまだ薄いです。まだ音程不安定なところありますが、だんだん良くなってきているし、このまましっかり同じ方法で練習つづければ大丈夫です。」

 いろいろ引っかかりましたが、なんだか久しぶりに熱の入ったレッスンでした。ちょっとほめられたのもうれしいですが、師匠の指導の仕方が急に変わってきた感じです・・・

レッスンの記録
第82回 2010.10.09
・カイザー19番
・へ調のメロディ(5回目)

タグ : ルビンシュティン へ調のメロディ

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テスト録音・・・爆音注意

2010.11.13 23:24  レッスンの周辺

これでいいのかな?

テスト録音です。

それにしてもひどい・・・うーん、どうしようもないですね、この演奏。

VOONって、デフォルトで最後にブーイングがはいるのね、さもありなん。


[VOON] Melody? in F#?♭??

タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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と言うわけで・・・

2010.11.12 00:12  マイ・ヴァイオリン

結局弦はA-Gをオブリガート、Eをヒルにすることにしました。

しばらくエヴァ・ピラッツィを張っていたので、オブリガートに変えて少しテンションが下がり、多少弾きやすくなりました。E線もオブリガートでも良かったのですが(というか、エヴァがとっとと錆びてしまったので急遽Eはオブリガートをしばらく張っていました。)、せっかくなのでこちらも替えてみました。

流石に新しいオブリガートの響きはいいですね。うん、この開放弦のような音がずっと、でなければ発表会の時だけも、出せると良いのですけど・・・そういえば、去年は発表会終わってからオブリガートに張り替えたのでした。

つまり今年ももうおわっている・・・

00001IMG_6006.jpg

 

タグ : 発表会2010 オブリガート ヒル

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