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良いお年を!

2010.12.31 00:30  レッスンの周辺

 この間クリスマスの記事を書いたと思ったら、もう大晦日。

 あっという間の一年でした。特に職場で異動があった夏以降はバタバタしてしまい・・・まだ続いているのですけど、結局、仕事もヴァイオリンもなんだか満足いかないまま一年が過ぎていこうとしています。

 その分ブログも停滞気味でした。レッスン日記も今年の分は書き終えているのですが、アップは来年に。年明けからしばらくしてまた出張に出ますのでレッスンもしばらくありませんので、ちょうどいいかも・・・

 ヴァイオリンを始めて2年。なんだかここに来て思うように弾けないことも多く、足踏み状態がつづいている感じです。

 でも、今年は発表会でアンサンブルをやったお陰で、生徒さん同士の交流も一気に広がり(?)ました。(その分、このブログの読者もふえた(笑)???)ブログ上でのお付き合いも広がりましたし、そういえばブログつながりでのオフ会もありましたね。

 来年はもう少し自分が満足できるように弾けるようになるといいな、と思いながら今日もちょこっと練習しました。

 久しぶりに弾いて見たヴィヴァルディのA-moll、少しだけ進歩していたような気がした(!)のがせめてもの慰めです。

 ではまた来年。ヴァイオリンもブログもボチボチ続けて行きたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 どうぞ良いお年を!
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#88-2 バッハのガヴォット

2010.12.30 23:14  レッスン日記

○バッハ ガヴォット

 発表会用のヘ調のメロディをずっと弾いていたので、教本はしばらくお休みでした。

 で、どうするのかな、と思っていたら「せっかく音もよくなってきているので、もうしばらく弾きやすい曲を弾いてからドッペルに戻りましょう」ということで、先に5巻に突入です。

 一応しばらく時間があったので、宿題は1番のバッハのガヴォットと5曲目のディッタースドルフのドイツ舞曲です。ま、いずれも音を出すだけなら簡単そうなのですが。

 で、まずはバッハのガヴォット。この曲ももともと無伴奏チェロ組曲の中の一曲ですね。6番の最後。チェロで弾くと最初の重音など深い響きがきれいです。
BachGavotte1.jpg

 アップの重音は初めてですが、なんとか弓で弦を掬うようにして弾きます。注意はスタッカート。2音目の切れが悪い。ちゃんと弓を止めること。

 あとはあまり注意はありません。移弦が難しいパッセージ。慌てず弓をばたばたさせないこと。
BachGavotte2.jpg

 後半のガヴォットII。E線、A線の移弦がつづくところで、なんとなく音が汚くなるのは、移弦が完全に終わっていないのに一瞬早く弓を動かしているから。少しゆっくり目に丁寧に弾くこと。
BachGavotte3.jpg

 出だしの装飾音+アップの重音+スタッカートのところ。八分音符をなぜだか四分音符で読んでいて師匠にしかられます。こういうのっていったん思い込んでしまうと簡単な修正なのになかなかできなかったりするので往生します。やっと直ったと思ったら今度はスラーが曖昧になっていたり。
BachGavotte4.jpg

 あとは「バッハなのでバッハらしく」というか「こういう簡単な曲は音色に注意を払って弾かないと本当にやることなくなっちゃうので、いつも以上に丁寧に!」というコメントでした。

レッスンの記録
第88回 2010.12.05
・カイザー20番(継続)
・鈴木5巻 バッハ ガヴォット(1回目)

タグ : 鈴木第5巻 バッハ ガヴォット

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・・・Joyeux Noël

2010.12.24 23:16  レコード棚から

 明日はクリスマス。ここに来て急に冷え込み、一部では雪になると予報が出ています。

 クリスマスになるとかけるレコード・・・ヴァイオリンはちょっと思いつきませんでした(笑)。以前にも別のブログでアップしたカルーソーの歌う賛美歌、「Cantique de Noël 」です。

 日本語では「聖夜」のタイトルで知られ、英語(こちらのタイトルは「O Holy Night」)で歌われることも多いのですが、もともとの歌詞はフランス語です。ちなみにフランス語のタイトルを直訳すると「クリスマスの賛美歌」となんとも直裁的ですが大変美しい歌詞です。

 作曲はバレエ「ジゼル」の作者、アドルフ・アダン、作詞はプラシード・カポー(Placide Cappeau)です。

Cantique de Noël b0050920_217591.jpg
Minuit, chrétiens,
C’est l’heure solennelle
Où l’Homme Dieu descendit jusqu’à nous
Pour effacer la tache originelle
Et de Son Père arrêter le courroux.
Le monde entier tressaille d’espérance
En cette nuit qui lui donne un Sauveur.
Peuple à genoux,
Attends ta délivrance!
Noël! Noël!
Voici le Rédempteur!
Noël! Noël!
Voici le Rédempteur!

Le Rédempteur
A brisé toute entrave:
La terre est libre et le ciel est ouvert.
Il voit un Frère où n’était qu’un esclave;
L’amour unit ceux qu’enchaînait le fer.
Qui Lui dira notre reconnaissance?
C’est pour nous tous qu’Il naît,
Qu’Il souffre et meurt.
Peuple debout,
Chante ta délivrance!
Noël! Noël!
Chantons le Rédempteur!
Noël! Noël!
Chantons le Rédempteur!

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タグ : HMV163 レコード棚より カルーソー

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#88-1 重音の嵐・・・カイザー20番

2010.12.23 01:34  レッスン日記

レッスン日記 第88回
2010.12.04

 発表会が終わってレッスンが休みだったり、出張にいったりと間があきました。早くも12月。今年はあと何回レッスンがはいるのでしょうか。

 今日はどうも前後の方も時間がおしていて、ご挨拶もそこそこに始めます。師匠、発表会後でレッスン振り替えたのを利用して海外旅行(笑)していた?

○カイザー20番

 えー、発表会の準備のためにしばらくお休みしていたカイザー。20番が宿題ですが、これ、重音の練習です。ただでさえ音程取りにくいのにめちゃくちゃになっています。あんまり練習できていませんし。

 それよりも何よりも、この楽譜(全音版)、なんですか。冒頭にAu talonなんて書いてあります。そりゃそれでいいですよ。でも途中でピッチカートがあってそれにはright handなんて書いていますが、何でフランス語と英語で書き分けなきゃならないか意味不明です。こういういい加減な楽譜は許せません。ちなみに篠崎の教本に入っているバージョンをみると、なんと冒頭はドイツ語で(Am frosch)書いてあります。いい加減ですね、篠崎さん。わかんないのなら堂々と「元弓で」とか日本語で書けばいいのにと思うのですけど、なぜ?まあ、そんなことを期待する方が悪いのかも知れませんが、お里が知れるとはこのことです。ついでに山野楽器で外国の楽譜をみたら、ちゃんと言葉は統一されていました。ちなみに最初の段の指使いにミスプリ1カ所あります。絶対にこのままだと物理的に指置けません。

 というわけで、一生懸命元弓でスタッカート気味に弾きます。師匠は渋い顔。「あの、重音になっているところと、そうでないところちゃんと弾きわけて。なんだか隣の弦引っかかっているのが多いので、どこが重音なんだかわからない。」

 うーん、確かに2音ならすのに精一杯で時々隣の弦をさわってしまっています。移弦が中途半端なんですね。

 3段くらい「ゆっくり」とか言われながら弾きますが、どうも調子がよくありません。ついでに音を引きずっているので歯切れが悪い。

 三重音。力を入れて一気に3弦弾いていたのですけど、ここは2本+2本で弾くように。どういう基準で弾きわけるのかよくわかりません。(後のレッスンでお聞きしたら、長めの音は2+2で、短い音の時は一気に3弦弾くとのこと。)あとこのあたりからさらに音程が怪しくなりました。

 「譜読みが広く浅くなっているので、一音づつ確実にみてきてください。」ということで全体の半分くらい通ったところでおしまい。「来週は前半のところだけでいいですから、確実に全弓でゆっくり弾いてくること!」としかられます。まあ、前半だけ、というわけにも行かないのでちゃんと全曲もう一度見直してきますけど。

 音程が取りにくいところ。指の並べ方だけで音を取ろうとしている、との指摘です。確かにピアノの音とずれているので仕方ないのですけど、一音づつ正確に音をとっても重ねるとやっぱり微妙にずれてしまいます。指が微妙にずれているのかもしれません。チューナーだけが頼りなので耳の方も全然よくなりませんし・・・やはりキーボードでも買わないとダメですかね。

 いずれにしろ長期戦になりそうな雰囲気・・・

(つづく)

タグ : カイザー20番

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今年の発表会を終えて その3

2010.12.17 00:33  発表会

せっかく書いたので・・・これで最後です。

(4)そして今後に向けて

 去年、選曲するに当たってはいろいろ条件を考えてバッハのブーレにしました。今年の発表会を終えて、基本的にそのときの考え方は間違っていなかった、と思います。

 これまで書いたとおり、今年はレッスンでの一連の流れから半分自動的に選曲を決めてしまいましたが、結果的には悪くなかったとおもいます。(まあ、本番で失敗したのは仕方が無いところですが)

 あちこちに書きましたが、本当は別に弾きたい曲がありました。でもいろいろあって結局その曲にはしませんでした。それが良かったのか、悪かったのか。あまり考えても仕方が無いことです。

 そう、多分「仕方なかった」というのが一番当てはまるかもしれません。その意味で何となく始まる前からちょっと釈然としない、というか、不完全燃焼に終わったような気がします。

 とはいうものの、今年「ヘ調のメロディ」を弾いてみてわかったことは、あまり上手くないうちは難しい曲をたどたどしく弾くよりも、少し簡単目な曲をじっくり弾きこんだ方が聴き応えがするのではないか、という点です。

 もちろん、上手ければ何を弾いたってそこそこ様になるわけですが、何しろこちらには技術的制約があるので、「聴かせる様に弾く」というのはなかなか大変です。

 今回はたまたま「きれいに弾く」というラインに沿ったものとなりましたが、来年も同じ路線で行くのがいいのかもしれません。

 来年?またこの頃に発表会があるのでしょうか。(多分あることはあるのでしょうけれど・・・)あるとしても出られるのでしょうか。

 先のことはわかりませんが、自分の中で(本当は)どんな曲が弾きたいのか、そして弾ける(ようになれる)のか、ゆっくり考えてみようと思います。

タグ : 発表会2010

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忘れていたけれど・・・とうとう2年!

2010.12.13 00:09  レッスンの周辺

 うっかりしていましたが、この間でヴァイオリンを初めてちょうど丸2年が経ちました。一年前にも同じような記事を書きましたが、2008年12月6日に体験レッスン、その一週間後の最初のレッスンから始めたヴァイオリン、なんとか無事続いています。

 何となく最近ちょっとあまりヴァイオリンについて元気がないのですけど、1年前と同じ様に振り返ってみたいと思います。

 2年目ともなればさすがに1年目のようにさくさく教本が進む訳でもなく、というか、毎回壁にぶち当たっているようなレッスンが続いています。

 今年も11月にあった発表会に向けていろいろ練習に励んだ訳ですが、日々の上達(?)が実感しやすかった去年と比べると、なんとなく停滞気味の一年でした。

 そうそう、去年の記事で立てた「今年1年間の目標」についてそれぞれの達成状況を確認してみると、

(1)教本については、鈴木4巻終了、5巻の途中程度まで到達。

→先日のレッスンで5巻の曲に取りかかりましたが、繰り返し書いているように4巻最後のドッペルはまだです。その代わり、リーディングのコンチェルト(これは多分3巻最後くらいのレベルです)と発表会でルビンシュティンの「ヘ調のメロディ」(これは4巻ぐらい?)を弾きました。ということで達成率は甘く見て70%ぐらい?

 ちなみに昨年の発表会後に始めたカイザー。一年ちょっとで20番までなんとかよろよろとたどり着きました。(ヴァリエーションは弾いていません)が、最近は随分ペースが落ちています。これやっていなければどうなったのでしょう?

(2)技術面としては、シフティングは3ポジをより確実にし、さらにハイポジションへ

→発表会直前のレッスンで「発表会終わったら、もう一度一からやりましょう」とは言われているものの、一応、2,3,4、そして5ポジの出てくる曲に取り組んだことになります。3ポジの確度については依然として大きな?ですが、まあまあでしょう。こちらも70%くらい?

(3)そしてこれは師匠のお許しがでれば、の話ですが、次の発表会までにビブラートを曲がりなりにかけられるようになること

→これは結局ビブラート教わるに至りませんでしたので0%です。「ヘ調のメロディ」をやっている最中に入るかも、と思ったのですが、仮に始めていたとしても本番ではそれどころでは無かったはずです。音程が安定するまでは・・・と言うことなんですけど、音程が安定するまで待っていたら永遠に無理かもしれません・・・

(4)その他新しい技術を身につけること、特に重音、および様々な運弓法

→重音については、ザイツで苦労しましたし、カイザーを始めそこそこ出てくるようになりました。今やっている20番なんて重音の塊です。その他の運弓については、具体的になにか習得した訳ではありませんので、40%ぐらい?

(5)発表会では5巻半ば~終了程度の曲を弾くこと(うーん、ちょっとこれは達成困難かも知れませんが・・・)

→さて、これ。発表会では結局教本外の曲だったので一概には比べられないかもしれません。曲のレベル的には4巻くらい?だったのでまあ、いいところ半分50%でしょうか。

 あ、アンサンブルも出ましたから、その分は去年の目標では想定されていません。2曲とも結構ハードだったので、本番はちょっと落っこちましたが、なんとか弾けるようになりよかったです。

 というわけで、去年立てた目標からすると全体的に50%くらいの達成率の様な気がします。これはちょっと悲しいです。特に(3)。なんだかいつまで経ってもダメのような気がしています。

 その一方で、今年の後半、具体的にはアーモールの3楽章が終わった頃から「きれいな音で弾きましょう」が大きなテーマになりました。その流れでリーディングとルビンシュティンに取り組んだわけです。

 2曲とも技術的にはそれほど困難ではないものの、音をきれいにそろえること、運弓に注意を払うこと等「丁寧に弾くほかにどうやって練習すればいいのかよくわからない」といったある意味「とらえどころのない」テーマに数ヶ月間集中して取り組んだ(というか、継続中なのですが)ことになります。多少は成果が出ていると思いたいところですが、ついガチャガチャ弾き飛ばす癖がある私としてはなんとなく「不完全燃焼」の状態が続いているようにも思います(もちろんそれだけでは無いのですが)。

 さて、これから3年目に入ります。この一年、また同じように目標を立ててみようか悩ましいところです。とはいえ、また達成率50%みたいになってしまうと悲しいのでちょっと考えてからにしたいと思います(笑)

 この一年間の流れ
第47回 2010.01.09 鈴木4巻開始
第56回 2010.03.20 ザイツ終了
第63回 2010.05.08 アーモール1楽章 終了
第64回 2010.05.15 カイザー2巻開始
第69回 2010.07.03 アーモール3楽章 終了
発表会 2010 (ルビンシュティン へ調のメロディ)
・第88回 2010.12.04 鈴木5巻開始

タグ : ヴァイオリン2周年

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今年の発表会を終えて その2

2010.12.09 01:27  発表会

(3)発表会本番

 去年と大きく異なったのは、当日のリハがなかったこと。会場も異なっているため、本当は当日の音合わせは大事なのでしょうけど、合奏のリハのために時間がとれませんでした。

 その結果(?)、やはり恐れていたとおり、ピアノとの連携がうまく行かなかったのはとても残念です。

 フェルマータの扱いについては、記事にもちょっと書きましたが、伸ばした後どうするのかでピアノとタイミングがずれてしまいました。これ、ポジション移動して不安定な状態でトリルをかけているので、フェルマータで引っ張っているうちに体勢を立て直すことから、必要以上に音を引っ張っており、それも長さがバラバラだったのです。一言ピアノの先生に言っておけばよかったのかもしれませんが、何しろ大勢の生徒さんが出る発表会ですからその余裕も無いのでした。

 その後は録音で聴くとおり、やっぱりあせってしまってトリルのところがいい加減になりました。つづくカデンツではあろうことか、弓が逆になってしまい、途中で弓を返しました。こんなことは練習中は一度もありませんでしたので、よくもまあ、ごまかして弾けたものです。大抵落っこちそうなものですけど、なんとか持ちこたえられたのはある意味上達したのでしょうか。

 今年の発表会、去年と比べて出演した生徒さんも増えたのですが、気になったのは途中で落っこちる人がそれ以上に多かったこと。皆さん果敢に難曲に取り組んでいましたから、それが理由かも知れませんけど、それよりも多分、上に書いたように当日のリハが無かったことがより大きな原因かも知れませんね。

 あと、これは選曲の問題ですが、やはり曲がちょっと短すぎた点。かなりゆっくり弾きましたが、それでもやはり他の生徒さんと比べても短めでした。まあ、あまり長い曲だと暗譜すのも大変ですし、本番で落ちる可能性も高いのですが、もうちょっと長い曲でも良かったかもしれません。せっかくの発表会なのですから、もう少し複雑な曲でもよかったかも、とずーっと録音を通して聴いてみて感じました。実際は夏以降、仕事が忙しくってそんな余裕は無かったのですけど。

(やっぱり、まだもうちょっと続きそうです・・・)

タグ : 発表会2010 ルビンシュティン へ調のメロディ

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今年の発表会を終えて

2010.12.06 00:47  発表会


 発表会が終わってから出張で出かけたりとバタバタしているうちにもう12月。発表会からはもう随分経ってしまった様な感じがするのですが、一応記録のために感想などを。

(1)選曲について

 すでに記事にしていますが、去年と異なり、今年の発表会ではアンサンブル(2曲)に参加することにしました。(というか、ほとんど自動的に参加することになっていました(笑)

 通常のレッスン以外に合計3回、当日のリハを入れると4回のアンサンブル用のレッスンがあり、通常のレッスンでも、また、自宅での練習でもこちらに多少練習時間を割くことになりました。(というか、有志で集まって自主練までやってましたからね。楽しかったですけど(笑))

 というわけで、ソロの曲を決める際にはあまり負担にならないこと、特に暗譜ができないと最後はかなりパニックになりかねないので、なるべく簡単な曲にしようと思いました。
 
 それで、最初に選んだのは前にも書きましたが、ヘンデルのソナタ3番の第4楽章です。これ、メロディがワンパターンなのと技術的にそれほど難しくはなさそうなのでよかったのですが、師匠から「やるのなら3楽章も併せて!」と指摘されてしまい、当初のもくろみが崩れました。

 他にも候補を挙げてあれこれ考えていたのですが、ちょっとこの頃はいろいろあってあまりレッスンに気乗りもせず、結局、おすすめの曲のうち、「ヘ調のメロディ」にしたわけですが、やってみるとこれが意外と大変でした。

 これまでの記事で書いたとおり、この曲は同じメロディが一オクターブ上がったり、少し変形したりして続くきれいな曲ですが、その分音程がきれいにとれないととても目立ちます。

 また、本番でうまく行かなかったとおり、オクターブの重音はあるは、不安定なポジション移動はあるは、連続トリルがあったりと結構面倒です。

 でもそんなことに気がつくのは、しばらく練習を始めてからで、後の祭りでした(笑)

(2)発表会に至る過程

 鈴木の教本を順番にやっていた去年とは異なり、4巻最後のバッハ、ドッペルコンチェルトの手前でしばらく教本はお休みになり、しばらく他の曲を弾くことになりました。

 リーディングのコンチェルトをなぜかゆっくり一月近くかけてやり、そのまま発表会用の曲の練習に入った訳です。なので、へ調のメロディは例の「綺麗な音で弾く練習」の一環としての位置づけです。

 したがって、夏以降はなんだか進歩が止まってしまった様な感じがしました。これも何となくやる気がそがれた一因かもしれません。

 その一方で、曲が簡単なだけに多少余裕が出てきて、当初の目標通り多少は音もきれいになってきたような気がしています。そうそう、本番の後の師匠のコメントが振るっていましたね(笑)

 その意味でヘ調のメロディをやったことは決して無駄では無かったのではないか、と感じています。というか、そう思いたいところです・・・。

 一方で、もし発表会に出ずにそのまま通常のレッスンを続けていたら・・・と考えるとやはり、ヘ調のメロディに費やした時間、つまり夏以降の2ヶ月半ほどは少々もったいない気もします。これ、あちらを取ればこちらが立たずということで、どうしようも無いのかもしれませんが。

(もうちょっとつづく・・・かも知れません。)

タグ : へ調のメロディ 発表会2010

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