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緩む弦

2011.01.31 00:17  マイ・ヴァイオリン

 最近寒いせいか、ヴァイオリンのケースを開けるとペグが緩んでいたり、調弦していても、くるっと戻ってしまうことが多くなってきました。

 これ、空気が乾燥してペグが緩くなってしまうからですが、そうそうなんどもペグソープを塗る訳にもいかないので、ぐっとペグを押し込んでだましだまし使っています。調弦がやりにくいのもそのせいですけど。

 かなりの張力をかけて弦を張っているので、それが一気に緩むのは弦にとってもよくありません。

 ある日、ヴァイオリンを出して調弦しているとどうも音が変です。なにか引っかかっているような変な感じです。しかもG線だけ。押さえる指によって雑音の出方も変わりますが開放弦がバリバリ響くような感触だったのでよーくみてみると、駒に弦があたる近辺で巻き線がわずかに緩んでいました。ジェットエンジンのタービンが折れてエンジンに絡まっているような音・・・そんな恐ろしい状態にはなったことはありませんが、そんな感じの音です。ガラガラ。

 うーん、発表会の一月くらい前に弦を張り替えたのでまだそれほどは経っていないはずなのですが・・・仕方が無いので交換しました。

 えー、ちょっと悩んだのですが前にまとめて買っておいた弦から今回はVisionソロにしました。全部変えようかな、と思ったのですが・・・何となく面倒になってG線だけです。

 というわけで、2011年年明けのラインアップは

G ヴィジョン・ソロ
D、A オブリガート
E ゴールドブラカット 0.27

となりました。(E線はそのうちヒルに戻す予定です)

G線の響きは戻ってきましたが、流石にバランスがちょっとよろしくありません(笑)
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タグ : オブリガート ゴールドブラカット Visionソロ

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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#90-2 田舎くさい踊り

2011.01.28 00:50  レッスン日記

 年が明けてからすっかりブログの更新が遅れています。出張が入ったりとレッスンにもあまり通えていなかったり、練習が進まなかったり・・・ま、今年も気長にのんびり続けることになりそうです。

 すでに一月以上前のレッスン日記の続きです。


○カントリーダンス

 当初はバッハのガヴォットの次にはディッタースドルフのドイツ舞曲をやるのかと思っていたのですが、急にやる順番が変更になりました。こういうのってちょっと困るのですけどね。あらかじめ譜読みしたり、少し弾いてみる時間がないと、なかなか上手く行かないのです。

 この曲、一弓で弾くスタッカートと5ポジを含むポジション移動がポイントです。そのほかにも、フラジオレットがあったり、リズムが狂いがちなところに前打音があったりと、あちこち弾きにくいところが・・・きれいに軽く弾けるととてもかわいらしい小曲ですが、なに、練習のはじめはどたばたと弾くことになります。いつものことですが。

 おずおずと弾き始めて最初の注意は、楽譜の二重線。しっかり止めて弾くこと。そのまま走る人が多いので、わざと二重線になっている。
0countrydance1.jpg

 譜面を見る限り最大のポイントは一弓でスケールを弾くスタッカート。これ、とっとと弾かないともちろん弓が苦しくなります。
0countrydance2.jpg

 その一方で音程をきちんと取るためには、いつも師匠に言われているようにゆっくり弾くのですが、そうすると確実に弓が足りなくなります。

 よって、一弓で弾くためにはある程度テンポをあげる必要があるのですが、テンポをあげると音程がとれないというジレンマです。
0countrydance3.jpg

 「スラーを弾くために不本意なテンポで弾いている」と微妙な指摘です。最初は弓を返してゆっくり弾くこと、と言うわけですけど、弓を返していると何時まで立っても弾けないことになります。一弓で弾くためにはテンポをあげざるを得ず、かといって音程を取るためにはテンポを落とさないとダメ、というジレンマです。あーあ。

 5ポジ。ちゃんと1の指からとっていき、いきなり4の指でF#を取らないこと。でも、これ、最初がドの♯なので取りにくいことおびただしいです。
0countrydance 4

 降りてきたときのE線ソ。直前が全音で指が開いているまま降りてきているのでシャープがついている。ちゃんと指をくっつけること。

 フラジオレット。その場で4の指を開いているだけではダメで、その一つ上の音を軽く抑えないといけないので、届いていないし、音がかすれています。

 「フラジオは一杯でてくるので、全部の指から弾けるように。最終的に同じ形になるので、降りる部分もしっかり練習しましょう。何時、どこで、どの音から来ても取れるように!」

 2音づつタラッ、タラッと細かく移弦するところ。一箇所読み間違ってA線で取るところをE線で取っていました。こっちの方が簡単だと思うのですけど。
0countrydance5.jpg

 ついでに、ここで師匠から「この曲三拍子なので一拍目が強く2,3拍目が長くなるように、自然に弾いてください。」うーん。3拍子なのはわかりますが・・・

 装飾音のリズム。装飾音が遅く、つけて弾くとリズムが崩れる点。「リズムは耳で覚えるのではなく、頭で理解して弾くこと」何度かやり直しますが、どうしても前打音が長めになってスタッカートのリズムが崩れてしまいます。

 リズムを見て難しいところは最初から丁寧に!とのコメントで今回は終了、となりました。先が長そうです・・・


レッスンの記録 第90回
2010.12.18
・カイザー20番
・4.ウェーバー カントリーダンス

タグ : 鈴木5巻 ウェーバー カントリーダンス

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#90-1 重音の嵐の終わり・・・

2011.01.14 22:33  レッスン日記

レッスン日記 第90回
2010.12.18

 なんだか年末なのに仕事が忙しく、なんとなく練習に気が入りません。その上、土曜日午後から仕事になり、無理言ってレッスン時間をずらせていただきました。

 あ、直前に親子でレッスンを受けていらっしゃる方が。親子アンサンブルができると楽しそうですね。でも、ヴァイオリンで親子げんかになったら大変そう・・・などと考えながら準備をしてレッスン開始です。

カイザー20番

さすがに3週目になるといかな重音もそこそこ弾けるようになります。でもやはり自宅で練習するのと、レッスンで弾くのとではかなり感じが違って、いつもはそれほど外さない音まで外しながらゆっくり通します。

 音をきしませながら弾き続けていくと、最初の注意は「音の準備が早すぎて前の音を食っているので、もう少し丁寧に」。音をテヌート気味に引っ張るのはいいのですが少しやりすぎていたようです。音程については、流石に多少は改善しているようで、瞬間瞬間を取って見ると意外とちゃんと響いていたようで、時々師匠が「うん、きれい」などとつぶやいています。

 ただし、一旦音がずれてしまうと逆の指を修正したりしてドツボにはまります。「いつもは4の指が低いのですけど、ここは2が高かったのに4を動かしたので余計に狂いました・・・」

 ついでに、左手のスタッカート。出来るだけ指板から遠い指、3か4ではじいた方が音がきれい。ついつい弾きやすい2の指でやっていました。

 こけつまろびつ、あちこちで引っかかりながらようやく最後までたどり着いたところで、「あの、音は良くなっていますが、リズムまで気が回っていないような感じなので、最初からリズムまで気を回しましょう。後から直すのは大変なので。」と師匠のコメントが入りました。

 まあ、この曲、リズムはもう2の次3の次でひたすら重音の音程に注意して弾いていましたから仕方がありません。

 最後に「今の実力ではもう十分なところまで出来ているので、これは一旦終わりにしましょう」ということになりました。うーん、こんな出来でいいのでしょうか・・・。

(つづく)

タグ : カイザー20番

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#89-2 バッハのガヴォット その2

2011.01.11 00:05  レッスン日記

○1.ガヴォット (バッハ)

 出だしのアップでのスタッカート。2音目に使う弓が足りないので弓の配分を考える。
 重音と装飾音符の違いをはっきり弾きわけること。
BachGavotte1.jpg

 音が離れるときの指の開き。1で取るシが下がりきっていない!4の指が上がりきっていない!との指摘です。これ、何時まで経ってもちょっと気を抜くとダメですね。

 音のフライングをなくすこと!次の音が前の音にかぶっているので、きっちり音を切ってから次の音に行くこと。

 先週引っかかった装飾音と重音の続くところ。ゆっくりきちんと弾き分けること。何回かやってOKになります。

 アップでの移弦がつづくところ。なぜかわざわざ弓先でやってしまいます。「何も弓先でやらなくても弾きやすいところで。だんだん弓が上がっていくので注意。移弦のタイミングが少しずれているのでしっかり合わせること」
BachGavotte3.jpg

 大きな音とキレイな音の両立が難しい。音質を保ったまま音量を出せるように。「弓にウデの重さを乗せられるように少しづつやっていきましょう。音質は随分よくなりましたよ。」

と言うことでこの曲はお仕舞いになりました。

 で次の曲は・・・「久しぶりに左手の難しい曲に戻りましょうか」と言うことで、カントリーダンスか、ジーガどちらかをやってくることになりました。

年末ですしね、短い方をさっとやって年を越したいような気がします。

レッスンの記録 第89回 2010.12.11
・カイザー20番(継続)
・鈴木5巻1.ガヴォット (バッハ)

タグ : 鈴木第5巻 バッハ ガヴォット

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#89-1 カイザー20番のつづき

2011.01.08 23:58  レッスン日記

レッスン日記 第89回
2010.12.11

 毎度毎度で坦々とレッスンは進んでいきます。本日のお題はカイザー20番と先週から始まった鈴木5巻の1番です。

 珍しく調弦が比較的すんなり決まります。ここのところ、気温の変化が激しく、よく弦が緩んでしまうのでしょっちゅう調弦していた効果でしょうか。それにしても最近、ヴァイオリンケースを開けると、弦が思い切り緩んでいたりして、ちょっと悲しいです。

○カイザー20番

 先週あまりにひどかったので、途中までになっていたカイザー20番。ゆるゆると弾き始めます。流石に数週間やっているので、ゆっくり全弓に近い感じで弾くと、音程もそこそこ安定しています。

「いい練習できています。大分良くなっています。間違えた時にどっちの弦が間違えているのか良くわかっているのでとてもいいです。ただ、音を高く間違えたのか、低く間違えたのかまでは時々聞き取れていません。この調子で練習を続けてください。」と師匠。最近では珍しく少し褒められます。

 左手が難しいので、右手がつられて力が入っている点注意されてしまいます。いい音を出そうとするまで気が回っていないので、少なくとも右手はリラックスするように注意すること。とにかく音程を正しく取ろうと、弓を当てる力が入りすぎています。

 ところどころで音程について師匠の注意が入りながらもようやく宿題の部分は通ります。

 続き・・・やっぱりやります(笑)流石に前半ほどは練習していないので、余計に緊張して音がつぶれがちです。ややこしい音程になればなるほど、正しい音を取ろうとして右手に力が入ってしまいます。

 「音がわからないところは一つづつ確認しながら取ること」特に、A線でド#、E線ラ#が重なる辺りから、音のイメージがわかっていないので一音づつ確認しながら弾くこと。

 時々師匠がピアノを叩きます。明らかに違っていることは良くわかりますが、どちらにどれぐらいづれているのか、一瞬では判断できません。

 3重音。2本+2本で弾くこと。一本づつ弾くとバラしまう。三本一遍に弾くのは音が短いときだけ。何回かやり直してようやく安定して来ました。

 あと左手の指を変えるタイミングと弓を動かすタイミングがずれている。具体的には左手を替えるタイミングが速いので前の音がにごってしまう。

 ということで一応最後まで通りますが、やっぱりキレイに弾けず、もちろん継続です。

(つづく)

タグ : カイザー20番

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コマ コマ 駒!

2011.01.05 23:56  マイ・ヴァイオリン

 去年のお話ですが・・・書いてからアップするの忘れていました。

 無事?発表会も終わり、しばらく出張してきました。

 さすがにヴァイオリンを持って行くわけには行かないので、その間練習できないのは痛いところですが仕方ありません。大人の事情って言うものです。

 さて、せっかく(?)しばらくヴァイオリンが弾けないのですから、この間を利用してちょっと楽器をみていただくことにしました。そういえばしばらくちゃんと調整とかしてもらっていなかったのです。

 で、出張に向かう朝、いつもの楽器屋さんに楽器を持ち込みます。たまたま工房の職人さんもいらっしゃいましたので3人であれこれお話します。

 「あ、発表会どうでした?」と聞かれます。師匠紹介の楽器屋さんですからよくご存じです。

 かくかくシカジカで・・・と言うところですが、そこはざくっと省略(笑)。

 えっと、出張に行くのでその間にちょっと調子みておいてほしいんですけど、とお話しすると、ざっと楽器をご覧になって「特に悪そうなところはなさそうですね。でも強いて言えば、A線が駒に少し食い込み気味になっていますけど」まあ、ということで、少し駒を削っていただくことになりました。

 最近少し高いポジションで弾くことも出てきたので、弦の高さ、つまり指板の具合もみていただいたのですが問題ないとのこと。魂柱もだいたい許容範囲に立っているということで一安心です。

 そう言えば、ちょっと最近音が小さい気がしていたのですけど・・・

 というわけでしばらく楽器をお預けして、出張から戻った朝一番で取りに行ってきました。

 結局、駒の位置が少しずれていたのでそこを修正。さらにお話したとおり、駒の上を少し削ってA線が食い込み気味だったのを修正、ついでにE線の下に貼ってある皮も交換となりました。

 「駒の上を少し削りましたが、駒の位置も修正したので、結局プラスマイナスで弦の高さはほとんど変わっていないと思います。どうですか?」と言うことで早速弾いてみますと、ちょっと音にも元気が戻ってきた様です。

 それからいつもミュートを駒に巻き付けているので、黒いゴムの色が駒について少し汚れていたのが、削ったのかきれいになっていました。

 また汚れるとみっともないので、いつものピアニシモミュート、これからはサランラップに包んで使うことにしました(笑)。

 ついでに弦の交換は・・・まだ発表会の前に変えたばかりのでもうちょっと頑張ってもらうことにしました。

タグ : 駒の調整

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あけましておめでとうございます

2011.01.01 01:56  レッスンの周辺

あけましておめでとうございます。

先月の記事でも書きましたが、とうとうヴァイオリンを始めて3年目に入りました。何事も最初が肝心の「最初」、ヴァイオリンについても「満3年」がひとつの区切りとなるのではないか、と始めた頃から漠然と考えていました。

厳密には少しずれますが、2011年はその「3年目」に当たります。

この一年をどうやって行けば一番いいのか、今月前半ぐらいを目処にじっくり考えたいと思います。たまたま曜日の巡り会わせが悪い上に、出張でレッスンが飛ぶ予定なので、時間だけは少し余裕がありますので。

弾いてみたい曲、やるべき練習、そしてさらにはレッスンのあり方そのものを含めていろいろ悩みはありますが、ともあれ、「入門」の域はそろそろ卒業させてもらい、今後ン十年間、趣味として楽しくヴァイオリンを弾き続けることができるように準備を始めるには、何をどうすれば一番効率的なのでしょうか・・・。このブログを始めた時にも書きましたが、残された時間はそれほど多くはありません。

とりあえず今年の発表会で弾いてみたい曲をリストアップすることから始めてみようと思っています(笑)。

ともあれ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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