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#96-1 なんだか判らないカイザー

2011.03.28 00:47  レッスン日記

レッスン日記 第96回
2011.02.12

 毎週のレッスンは土曜日なのですが、木曜日になって師匠からメール。

 次のレッスンは都合により、代講になります、とのこと。前に一度代講にいらっしゃった先生とはまた別の方のようです。

 うーん、今日からドッペル始まるところなのですけど・・・

 ご挨拶してケースからヴァイオリンを取り出すと「調弦やりましょうか」と訊かれるのですが、いつもやらされているので・・・というわけでちょっと緊張しながらレッスン開始です。

○カイザー23番

 この曲、3拍+1拍がスラーでつながっています。本当はスタッカートが付いているのですが、スラーでつなげてたーら、らーり、らーら、りーら、という感じで弾きます。あとよせばいいのにフラットが4つもついています。えっとそれって何調?(笑)
kayser23.jpg

 最初の指摘は、2音目にちょっとアクセントが付いている。手だけで弾いているので、腕をつかってゆったり弾くこと。弓を吸いつけて、2音目もはっきり、でも変なアクセントが付かないように・・・と哲学的な指摘です。

 もう一度始めます。と、「わかった!一音目弓、使いすぎ!」と先生。ゆったり弾くとどうしても弓をたっぷりつかってしまうんですね。

 出来れば強弱もつけて・・・との指摘。同じようなリズムでも楽譜に強弱が付いているのは、弾き方が違うから。弓を少し多めに、押し付けて弾くように。逆にピアノは弓から少し力を抜くこと。

 シフトが入るところから、音程がうわずってしまいます。♭はあまり出てこないので、難しい。指を意識的にくっつけること。

 途中から先生が弾き始めます。音の響きがぐっと厚くなります。

 ページが変わって、スラーが切れるところ。譜面にはその直前にsimileが書いてあるのですが、その後にもスラーがところどころ付いているので、譜面どおりスラーを切って弓を返して弾いていると・・・「あ、スラーそのままでいいですよ!」という指摘。「simileというのは同じパターンで、ということなのですけど・・・」と先生。

 その通りですが、だったらもっと前に書いておけば、スラーとスタッカートを全部につける必要は無かったはずですね、と指摘すると、「まあ、ゼンオンの楽譜ですし・・・」と言うコメントでとりあえずカイザーはここまで。

 「曲やってましたよね?曲行きましょう、曲!」

 どうも先生ご自身がゆーくりのカイザーに付き合って弾いていて退屈された様です(笑)

 あの、私はもっと・・・(笑)

(つづく)
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タグ : カイザー 23番

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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そして・・・4巻へ

2011.03.25 23:51  レッスンの周辺

 さて、2月5日のレッスンで無事(?)というか予想に反して、ヴェラチーニのジーガがあっさり終了となりました。うーん、レッスン2回で上がるの、何時以来でしたっけ???

 と言うわけで師匠と次の曲の相談です。

師匠:「次、何をやりましょうか・・・この調子だとバッハに戻ってもきれいに弾けると思うので、4巻最後のドッペルをやりましょうか。カイザーやるつもりでゆーーーくり弾いてきてください。」

 4巻、中断したのはボームの無窮動のあとでしたから、途中発表会もありましたが、結局半年近くあきました。その間に弾いた曲は

・リーディング コンチェルト
・ルビンシュティン ヘ調のメロディ (これは発表会)
●鈴木5巻
・バッハ ガヴォット(無伴奏チェロ組曲より)
・ウェーバー カントリーダンス
・ヴェラチーニ ジーガ

の5曲です。

 いずれもせいぜい2ページの短い曲ばかりですが、発表会で弾いたルビンシュティンに2ヶ月くらい集中していたので、まあ、こんな物でしょうか。

 というわけで、ようやく4巻に戻ることになりました。

 ところが次のレッスンで・・・

タグ : 鈴木第4巻

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#95 あっけないヴェラチーニ

2011.03.23 23:51  レッスン日記

 大震災から早いものでもうすぐ2週間が経とうとしています。まだあんまりヴァイオリンをガシガシ練習する気にもあまりなれないのですが、レッスンには引き続き通っています。

 で、溜まっているレッスン日記、ようやく2月分です・・・。

レッスン日記 第95回
2010.02.05

 急に暖かくなった土曜日。この分だと花粉が一気に飛びそうです。うーん、憂鬱。この日はレッスンの後にちょっとした用事があって、その荷物をまず別の場所に届けてからあわてて師匠宅へ。

 前の生徒さんは可愛らしい小さな女の子。ちょこっとご挨拶して生徒交代です。

○カイザー22番

 おずおずと弾き始めます。この曲、特に単調なのでもう飽きました(笑)。弾いていてもそれが出ているようで・・・師匠の指摘は全音の幅をきっちりとること。この曲、シャープだフラットだダブルシャープだ、と臨時記号の嵐なのですが、もともと全音離れた2音にそれぞれ♭がついてると、どうも間隔が縮まってしまう様で、弾いていて???になります。とくに半音で2音を、たとえばみれみれ・・・とやった後で最後に全音離すととたんに音程が悪くなります。
Kayser22IMG_6312_1_.jpg

 ついでに、A線3ポジのドのダブルシャープのあとにシが来ると、結局レーシを1-2の指で弾くのでどうしても下のシが下がりきりません。

 あちこちで「ほんの気持ち下げる、上げる」と指摘されますが、何とか弾き続けます。

 あとは休符。いつものことですが、微妙に半拍くらいずれていたりします。「気持ち早く始めてしまう傾向があるのであせらずにしっかり数えて!」と何度か指摘されます。

 「休符のところも音楽が続いていると思ってちゃんと練習しておくこと」、ということで一応この曲も終わりになりました。

○ヴェラチーニ ジーガ

 いきなり弾き始めると、音程が正確に下がりきっていません。カイザーと調性がかなり違うので、きっちり調を考えて弾くこと。

 移弦。力が入っているせいか、音がかすれがち。ゆっくりしっかり移弦して弾くこと。
 スラーの最後の音。短めになっているので、しっかり最後まで音を伸ばすこと。
1Giga1.jpg

 重音。リズム感が悪い。音符と休符のタイミングをちゃんと取ること。でも重音に気がいって、きっちり弾けていません。とうとう師匠が一緒に弾きます。ずいぶん久しぶりですね。重音の音がいまひとつですが、あとで録音聞き直したらそこそこきれいに鳴っていました。移弦のタイミングちょっとずれていてたまに変な音が鳴っているとの指摘。なんどか弾きなおしてようやくクリア。
1Gigue4


 三重音のところ。家で練習しているとそこそこ出来たのですが、なんとなくレッスンだとあまりうまくいきません。4の指の押さえ方が今ひとつ。押さえている場所は正しいけれど、4の指がちゃんと伸びていないので弦の押さえ方が不安定です。その分、音がかすれてしまっています。また、このあたりのスタッカートがきっちり止まっていない。他のところはちゃんと弾けているのに、とはスタッカート、珍しくほめた師匠のコメントです。

1Gigue3
 D線、G線にかかるアルペジオ。もともと低い弦は音出しにくいのでしっかり弓に重さを載せて弾くこと。フォルテとピアノの対比をしっかり出すこと。

 
 最後の部分。移弦があいまいで違う音がしている。ゆっくり弾きおなして多少改善します。

 ということでもう一回・・・かと思ったら、「この曲、もういいですよ。最初からリズム感をもって弾けてたので大丈夫です。」

 意外や意外。で、ジーガ終了となりました。この曲、好きなのでもうちょっとやっていてもよかったかも・・・

 で、次は・・・

レッスンの記録 第95回
2010.02.05

・カイザー22番
・6.ヴェラチーニ ジーガ

タグ : 鈴木5巻 ヴェラチーニ ジーガ カイザー22番

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地震・・・

2011.03.12 18:32  未分類

 今般の地震と津波で犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 TV、インターネットで流される被害状況に言葉もありません。原発の状況も引き続き心配です。

 東京中心部でも昨日大きく揺れ、夜中に徒歩で帰って来た部屋はCDと本、楽譜が散乱して足の踏み場も無い状況でしたが(ま、これはいつもと余り変らないのですが)、おかげさまでVnともども無事です。

 ただ、あまりヴァイオリンを弾く気にはなりません・・・

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#94-2 ヴェラチーニはお好き・・・

2011.03.02 01:17  レッスン日記

○6.ヴェラチーニ ジーガ

 ヴェラチーニのジーガ。ヴェラチーニといえば、ホ短調のソナタが有名です。あのジャック・ティボーが来日したときの録音、愛聴盤だったりします。まあ、バロックの作曲家ですから、ソナタだって山ほど書いていますので、どれがどれだかわかりません。ちなみにこの曲、初めて聴きました。

 このジーガも別のソナタの一部で、とてもきれいな曲です。いえ、きれいに弾ければ、の話ですが。
1Giga1.jpg

 まず最初の注意は音の長さ。延ばすところがきちんと拍数分伸ばしきれていない。ついでに音程。なんとなくみんな高め。特にシ♭。いつものことですが。

 移弦のタイミング。しっかり腕を動かして隣の弦とかぶらないように。
1Gigue2

 装飾音と16分音符の長さ。リズムを刻むところはしっかり3つの音を鳴らすこと。リズムで弾くところが速くなって拍数が足りなくなっている。
1Gigue4

 音の最後、特にスラーの最後が細くなり勝ち。最後まで音を伸ばすこと。次の音ばかり気になっている。
1Gigue3

 1ページ目最後の段。重音。しっかり音をとってから2本+2本で弾くこと。その際、基本的に指は若い順に抑えていくと楽。また音をつぶさない。間違えたらあわてずに落ち着いて弾きなおすこと。

 あと、指はなるべく動かさないで弾くこと!ついつい置きなおしてしまうんですよね。
1Gigue5

 2ページ目の後ろの方。音程を半音づつあげていくところ。ド→ド#となるところ。つられてシの音程があがってしまう。「つられて上がらない様になんとかとめましょう」(笑)

 「一回目なのに音程よく取れています。テンポもあまり変わらなかったし、とてもいいです。重音とスタッカートの音質を気をつけてください。でもだんだん1回目のクオリティーが上がってきているのでいいですよ。」
と珍しく少しほめていただきました。やれやれ。


レッスンの記録 第94回
2010.01.29
・カイザー22番(1回目)
・6.ヴェラチーニ ジーガ(1回目)

タグ : 鈴木第5巻 ヴェラチーニ ジーガ

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