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フリッツ・クライスラーの「思い出」

2011.08.07 00:36  レコード棚から

 こんな記事ばかり書いてないで、いい加減そろそろ溜まりに溜まったレッスン日記をアップしろよ、との声も聞こえてきそうですが???

 えっと、リンクを頂いてるエメラルドさんのリクエストでフランツ・ドルドラ作曲の「思い出(Souvenir)」です。本当は自分で弾けると言うこと無いのですけど・・・楽譜を見る限りまず無理そうですね(笑)。
Fritz-Kreisler.jpg
 フランツ・ドルドラはチェコのヴァイオリニストです。1868年生まれで1944年に亡くなっていますので、もちろん彼自身の演奏も残っています。確か数年前にチェコで発売されたヤン・クーベリック協会のCDに彼自身の演奏がすこしまとまって復刻されていました。

 でも、軽音楽(ライト・クラシック)の作曲家としても知られた彼の名前が今日残っているのはこの「思い出」の作曲家としてです。

 それこそクーべリックをはじめ多くのヴァイオリニストがこのメランコリックな小曲の録音を残していますが、あまり粘っこくなく、さりとてあっさり弾きすぎていない録音というのはなかなか無くって、結局良く聴くのはクライスラーの録音です。なんともいい節回しの演奏で、クライスラー節がぴったりの録音で、あちこちで復刻されています。

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(2002/07/24)
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 1928年録音、ピアノはカール・ラムソン。いつものようにSPレコード(DA975)をHMV163でかけたのをマイクで収録しています。



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タグ : クライスラー ドルドラ スーヴニール

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じゃっく・てぃぼー

2011.08.06 02:11  レコード棚から

 ときどき覗いている中古CD屋の音楽書コーナーにあったパンフレット。なにやらコルトーだのクライスラーだのの名前がThibaudWien1.jpg
入ったプログラムやポスターは結構なお値段がしていたのですが、なぜか叩き売りになっていたのがこれ。

 1927年のウィーン・コンツェルトハウスでのヴァイオリン・リサイタルのプログラムです。ちょっとけばけばしい表紙は、90年近く経ってもあまり色あせていません。まあ紙はそれ程いいものを使っていないようで、けっこうぺらぺらですけど他のページには他の日のコンサートの広告やレコードの宣伝が載っているのは今も昔も変りありません。









 ちょうど真ん中のページに本日のプログラムがあります。1927年3月17日木曜日。ウィーン・コンツェルト・ハウス、大ホールでのジャック・ティボーのリサイタルです。ThibaudWien2.jpg ピアニストは良く知らない人ですが、使われたピアノがベーゼンドルファーだったことまでわかります。

 曲目はご覧の通り、フランクのソナタ、コレルリの「ラ・フォリア」、バッハの「シャコンヌ」、ショーソンの「詩曲」他という、まあティボーの十八番のレパートリーです。

 これはぜひ生で聴いてみたかったですね。

 何しろ1927年頃のティボーですから、まずかろう筈はありません。ティボーがコルトーとフランクのソナタを録音したのが、23年と29年ですから、ちょうどその間の頃の演奏だったわけですから。

 まあ、もっとも流石にその頃には生まれていませんでしたけど(笑)

 

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