スポンサーサイト

--.--.-- --:--  スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| - | - | ↑ページトップ |

ヴァイオリン 3年目

2011.12.30 16:07  レッスンの周辺


 しばらく更新していないうちに、今年も終わりに近くなりました。

 ふと思い出すと、2008年12月から始めたヴァイオリン、ちょうど丸3年が過ぎたことになります。

 6月から新しい師匠につくことになり、レッスンの形態も前の師匠からはずいぶん変わったので、レッスン日記はほとんどストップしてしまいましたが、相変わらずのんびりとヴァイオリンは続けています。

 ともあれ、この1年を振り返ってみると、

 ちょうど一年前に鈴木の5巻に入り、ヴィヴァルディのG-Mollとバッハドッペルの1楽章(1stVn)をのぞく各曲は前の師匠の下で一応終了。大体5巻の半分弱くらいは終わった勘定になりと思います。その後4巻にもどってバッハドッペルコンチェルトの2Vnもなんとか合格となったところで師匠を替わったのでした。

 その後、5月は引っ越しだ、なんだと結局ワンレッスンのP先生のところに通ったのみで、新しい師匠とのレッスンは6月から。時折出張で飛んだりしましたが、毎週1回、1時間のレッスンが続いています。

 新しい師匠の下では、バッハ ドッペルコンチェルト第1楽章(2Vn)のやり直しに時間をかけ、また、前の師匠の下で始めていたカイザー2巻のやり直しにも引き続き取り組みました。

 今年最後のレッスンが24日にあったのですが、その内容は
(1)バッハ ドッペルコンチェルト第2楽章(2Vn) 師匠との合わせ
(2)カイザー (3巻)27番(もういい加減あきてきたけど・・・)
(3)セヴシック op1-1 No2終了(練習もしていないのにいきなり3段まとめて終わりました)
(4)5度の教本 第2ポジション 3

といったところでした。このほかに、レッスンでは指ならしとして音階(なぜかずっとA-Moll)2オクターブを弾いています。

 その他、(1)指弓、(2)ビブラートのやり方も一応教わり、ぼちぼち曲の中でもかけるように言われ始めています。

 というわけで、教本を結構なスピードで進めていった前の師匠とはことなり、かなり基礎技術に力を置いたレッスンが続いています。

 実際、1時間(時々延長になっていますが)のレッスンのうち、曲にかける時間は長くて20分、せいぜい15分といったところで、ある意味前の師匠のレッスンと時間面ではあまり大差ありません。(ま、そういうこともあってレッスン日記が書きにくくなっているのは事実です・・・でも自分の記録のためにドッペルはまとめて書いておきたいです)

 ちなみに前の教室の発表会、突然連絡があって急遽合奏の部だけ参加しました。リハ一回だけだったのでまあ惨澹たる出来でしたけど・・・。

 今後の展望は・・・ひきつづきドッペルでしょうね。2楽章終わったら、3楽章やりましょう、ということですし、そのあとひょっとすると今度は1Vnやったりするともう、あと2年くらいドッペル漬けになりそうです。

 来年の抱負は・・・そうですね、とりあえずドッペルの第2ヴァイオリンはしっかり卒業したいと思いますし、また、カイザーも終わりまで行きたいですね。あとセヴシックに5度の教本は・・・いけるところまで行けばいいです。

 あ、新しい教室はほとんど全員が子供さん(といっても高校生はいますが)なので、発表会はありません。(少なくとも当分の間)これはちょっとさびしいですけれど、まあ仕方がありませんね。

 というわけで、のんびり進んだ今年のヴァイオリン、新しい年を前に久しぶりにクリーニングして弦を張り替えようと思います。
スポンサーサイト

| コメント(4) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

行方知れずの分散和音

2011.12.12 00:30  レッスン日記

 レッスンではほぼ毎回、音階(ここのところずーっとなぜかA-moll)→セヴシック→5度の教本とやってから、カイザーという順番です。

 えっと音階は小野アンナをちょびちょびやっていたのですが、「カイザーの調をやりましょう」ということになり、ここのところなぜかずっとA-mollなのです。C-durでもいいようなものですけど、どちらにせよ臨時記号があちこちに出てきて転調しまくっていますから、あんまり決めウチしても意味が無い??

 と言うわけで「5度」で微妙な重音の妙なる不協和音を味わったあとでのカイザー、27番です。
カイザーバイオリン練習曲 3 (3)カイザーバイオリン練習曲 3 (3)
(2011/01/27)
不明

商品詳細を見る

kayser27-1DSCF0742.jpg
 これ、ひたすら分散和音。もちろんポジションは上がったり下がったり、その間に転調したりとややこしいです。ちょっと陰になってしまっていますが、とりあえず5ポジまで出てきます。

 そういえばポジション移動が出てきた頃、譜面にIとかIIIとかポジションを書き込んだものですが、これほどあちこち飛び回ると、返って見づらいのでポジションの書き込みはなし。ひたすら指番号に従って上がったり下がったりとポジション移動を繰り返します。
 
 自分が今何ポジションで弾いている、という自覚が無いのは問題?なのでしょうか・・・。師匠はちゃんとわかっているようですけど、「普通は譜面にポジションなんて書き込みませんねぇ。」とプロのお言葉。

 でもこの曲で本当に難しいのは、実は1ポジでややこしい音程がつながっているところ。例えばここだったりします。ドラファ#ミ♭ドラファ#。これなんども練習しますが結構難しいです。ここがうまく行っても次のポジション移動が微妙ですし・・・
kayser27-2DSCF0740.jpg
 そもそも音程が微妙なので不協和音は分散しても不協和音のままなんですね。

 この曲、まだまだ続きそうな気配濃厚です・・・。




 

タグ : カイザー 27番

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

| コメント(2) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

不安な5度

2011.12.06 23:53  レッスンの周辺

 最近レッスンで一番苦労しているのは実は「5度の教本」です。

鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本
(2008/09/17)
鈴木 鎮一

商品詳細を見る

 そもそも鈴木の副教本でこんな教本があるとは知らなかったのですが、やって見るとこれが難しい。

 最初は1の指で、G線からE線に向かって、ラ→ミ→シ→ファ#と指を平行移動させる練習があり、これにだんだん重音が加わっていきます。最初は1と2のゆび、そして2と3、最後に4の指も登場する頃には、美しい不協和音の連続になること必定です。

 そして一通り終わると今度はポジションが上がっていく・・・と言うわけで教本が進むにつれて「不安定要素」が増えてくるという、まあ、いつまで立っても上達が実感できない結構ハードな練習です。

 何ヶ月かかかってようやくファーストポジションを突破し、2ポジの練習に差し掛かったところです。今やっているのはこんな感じ。
1112065doIMG_6777.jpg

 もちろん、一発で重音が安定して弾けるわけはないので、一音づつ重ねて行きます。例えば、ド→ファ と弾いてからG線とD線でドとファの重音を弾くといった具合。

 毎回のレッスンで耳を尖らせて集中して弾きますが、師匠はニヤニヤしながら見ており、あまりに酷いとお手本(ビブラート付き)で音をチェックして頂きます。この繰り返し。

 調弦と同じ原理ですから、何となく5度ぴったり離れていると綺麗な共鳴音が響きます。問題は、そもそも最初の音が少しずれていた場合。ドとファがともに同じ方向に同じだけずれていても「5度」には変わりないので綺麗に共鳴しますが・・・一旦狂いだすと全然音程が合わなくなってしまいます。

 かくしてこけつまろびつ、何とか進んでいます。師匠には「随分共鳴しているようになりましたね。」などといっていただいていますが、最初に書いたように、だんだんポジションが上がってくると音程も飛躍的に不安定になるので、先が思いやられるとはこのことです・・・。そもそも無事第2ポジションがクリアできるのはいつでしょうか。今年はもう絶望的ですが・・・。




テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

| コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

カレンダー

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

全記事表示リンク

カテゴリ

月別アーカイブ

プロフィール

Credenzaの本棚/レコード棚

音楽ブログ・リンク

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

アクセス数

検索フォーム

RSSリンクの表示

メールフォーム

************

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。