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バッハの「メヌエット」と「楽しい農夫」  2009.2.21~3.21

2009.06.16 00:30  レッスン日記

 前回書いたとおり、淡々と進んでいくレッスン。ひたすら曲をこなすことにして9回目でようやく教本13番目の曲、バッハの「メヌエット第1番」にたどり着きました。「鈴木慎一作曲のものはつまんない」、と書きましたが、バッハの直前にあった「習作(エチュード)」はそこそこ面白かったです。

 さてさすがにバッハになると、いかに簡単な曲でも「ちゃんと弾かなきゃ」、と思うわけで随分時間をかけて練習しました(笑)。3曲とも単純なメロディですがそこはバッハですからいずれもすてきな曲です。装飾音もビブラートもダブルストップも全くなくっても十分弾き応えがあります。

 特にメヌエットの2番。これって、他の2曲と曲想が違うので本当にバッハ?と思うんだけれど・・・。

 そういえばアンナ・マグダレーナのためのクラヴィア曲集の最初に出てくる有名なメヌエット(レ ソラシド レソッソ)は3番になっています。これは昔ピアノで練習したりして、バッハのメヌエットはこれから始まると思っていました。ちなみにこの3番、今回は転調する後半部分(シラソ ラミミ ラドレミファソ)はありません。教本第3巻でまた出てくるそうです。

 ともあれ、3つのメヌエットを無理矢理3曲続けて弾いてみたりと随分楽しみました。

 この3曲の中では2番がダントツに難しく、特に合計12回出てくる、最初の小節(ソシレソラファソーソッソ)の移弦が難関です。師匠に訊いてみると、「多分1番から3番まで順番に並べたかったからでしょうね。」とのこと。昔から不思議だったそうです。鈴木の教本って一応難易度順に曲が並んでいる筈なのですが、時々前後の曲で難易度が逆転しているところが面白い(?)ですね。

 この部分、師匠から「こういう難しいところは、まず開放弦で練習するように」と言われ、何度もそうするのですが左手がつくとどうもうまくいかず、他の弦にさわってしまいます。何とか気合いで弾いてOKをもらったのでした。

メヌエット2番
 最近久しぶりに弾いてみると、さすがに多少は上達しているようで、あまり他の弦が盛大に鳴らなくなりました。が、完璧か、といわれるとまだまだ先は長そうです。

 バッハ3曲を無事クリアーしてとりあえず一息つきました。後残り2曲で第1巻はおしまいです。ここまで約3ヶ月の間にレッスン12回。出張が入ったりとレッスンも必ずしも順調では無かったのですが、結構調子よく進んできたと思います。師匠からも「結構いいペースできましたね。この調子でいきましょう。そろそろ第2巻も買っておいてくださいね。」と無責任(?)な激励をいただきました。

 16番目のシューマンの「楽しい農夫」。

 これってヴァイオリンで弾くには無理があるのではないか?無理矢理編曲している感じで、弾いていてもちっとも面白くありません。大体編曲がまずく、同じパターンの繰り返しだけなので、飽きてしまいます。弾いていてもそれが伝わるのか師匠が苦笑いしていました。

 まあ、なんとかクリアーして、懸案の17番、いよいよゴセックの「ガヴォット」に突入です。

レッスンの記録
  ・第9回目(2/21)  第12番 「習作」、第13番 「メヌエット第1番」(バッハ)
  ・第10回目(2/28)  第14番 「メヌエット第2番」(バッハ)
  ・第11回目(3/14)  第15番 「メヌエット第3番」(バッハ)
  ・第12回目(3/21)  第16番 「楽しい農夫」(シューマン)

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