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#42-2 酔っ払いのユーモレスク

2009.12.15 22:52  レッスン日記

第42回の続き

(1)ユーモレスク

 さて、先週、休符がないとかリズムがおかしいだとか、ポジション移動があいまいだとか、散々だったユーモレスク。こちらは最初の2段を集中的に練習したのと、ポジション移動を途中の指を置きながら練習しました。果たしてその成果や如何。
Humoresque1.jpg
 さらっと弾きはじめますが・・・いきなり最初の音が低い。これ、ずっとカイザーの3番で短調やっていたからですね。苦笑いしながら弾きなおします。

 「先週よりずっとリズムの切れよくなっていますね。休符のところ、もう少しすっきり音を切ること。まだちょっと弓を引きづりぎみです。」と師匠。そりゃそうでしょ、はっきり言ってここしか練習する時間ありませんでした。

Humoresque2.jpg  ポジション移動のときにいきなり3の指を置くのではなく、ちゃんと123と指を置いていって3を弾く、ということを繰り返し練習したので、この部分は「音程が随分安定している」と褒められます。

 それでも時々間違いながら最後まで弾きとおして、最後の最後、フラジオレット。

 フラジオレットは本当にかるく指先を弦に当てるだけでそのとき、他の弦に触らないようにとの注意。ここ、1ポジから上がってきて指の置き方も変わるので、リタルダンド付いていますけど結構忙しいのです。何度かやってようやくきれいにフラジオレットが響きました。Humoresque3.jpg

 ここで一度通しますが、やっぱりあちこち間違えてしまいました。が、師匠は「随分きれいになりましたね。OKです。」とあっさり終了しました。

 この曲、もう一週間ぐらいやるだろうと思っていたので、あまりきちんと弾き込んでいなかったのですが・・・「もうお仕舞いですか?」というと師匠はニヤニヤ笑っています。

 まあ、いいや、ということでユーモレスク、本人的には今ひとつ不完全燃焼なのですが無事終了です。

(2)ベッカー ガヴォット

 「えっと、どういう順番でやっていましたっけ?」と師匠。

 一応発表会でバッハのブーレをやる前は2番のバッハ、1番のマルティーニ、3番のガヴォット(バッハ?)と順番に来ています。で、4番のユーモレスクの後は結局5番のベッカーのガヴォットです。

 考えてみると3巻も残すところ、このベッカーと6番のバッハの2曲になりました。果たして今年中に終了できるのかが今後の焦点でしょうか??

 とはいえ、まさかユーモレスク終わると思っていなかったので、ベッカーの方は譜読みもずっと前にやったきりで、弾くのは久しぶりです。大抵はちょこっと先の曲まで見ているのですが、時間がありませんでした。というか、それほどユーモレスクのリズムの練習をやっていたわけで、おずおずと弾き始めます。
Becker4.jpg
 音程が不安低なところを中心に注意されますが、それに加えて(1)休符(音の切れが悪い)、(2)フラジオレット(ほんの軽く指を当てるだけ)、(3)指の型(どの指とどの指がくっついているか、考えながら弾くこと)他です。Becker2.jpg
Becker1.jpg
 この曲で課題になる連続スタッカートは何となく弾けていたので特段注意はなし。でも「ゆっくり練習してください。」ということになりました。

 一番の問題点はシフトです。いえ、大抵そこそこうまくいくのですがやはり「いきなり3とか4の指をとらず、確実にその内側の音を正確にとれるように練習すること」です。

 それにくわえ、3ポジで上がってA線のミーを引っ張りながらシフトダウンするところ。これ、降りるところで指がくっついてしまってBecker3.jpg いて正しい音がとれません。何度もやりますがうまくいかず、「ゆっくりでいいですから練習頑張ってください。」というところでレッスン終了となりました。

 そうそう、シフトで3ポジ→1ポジ→3ポジと1小節、それも4連続スラーでつづくところ。一体どうしてこういうややこしいシフトになっているのかと不思議でしたが、師匠曰く「たぶんD線、A線、D線と使う弦を替えたかったのでしょう。」ということだそうです。それにしてもめんどくさい(笑)。

レッスンの記録
2009.11.28
・4.ユーモレスク(ドヴォルザーク)
・5.ガヴォット(ベッカー)譜読み中
・カイザー(1)3番(再)
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タグ : 鈴木第3巻 ユーモレスク ベッカーのガヴォット

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

予習抜きでレッスンって、結構きついですよね。
個人的には、出来れば勘弁してほしいなぁ。

>>「たぶんD線、A線、D線と使う弦を替えたかったのでしょう。」
こういう意図って、とっても大事だとは思うんですけど、一言教本に書いておいてもらえないものでしょうかねぇ。
それもとも、こういう意図は各自が汲み取る必要があるんでしょうか。

che | URL | 2009.12.19 23:58

Re: タイトルなし

cheさん
こんばんは。

> 予習抜きでレッスンって、結構きついですよね。
> 個人的には、出来れば勘弁してほしいなぁ。
そうなんですよね。一応見てきてはいるけれど、まさかやるとは思っていなかったのでボロボロです。勘弁してもらおうにも多分許してくれません・・・

> >>「たぶんD線、A線、D線と使う弦を替えたかったのでしょう。」
> こういう意図って、とっても大事だとは思うんですけど、一言教本に書いておいてもらえないものでしょうかねぇ。

そうそう。鈴木の教本って高いくせにこの辺り不親切ですね。まあ、篠崎ほどおせっかいである必要は無いのですけど、もうちょっと親切にしてもらってもいいと思うのですけど。

> それもとも、こういう意図は各自が汲み取る必要があるんでしょうか。

うーん。絶対わけわからない弓使いとかあちこち出てくるので、多分「意図不明」の個所が多くなるんじゃないかと思いますが。

credenza | URL | 2009.12.20 00:35

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