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#43-1 カイザー 3番

2009.12.22 00:29  レッスン日記

レッスン日記 第43回
2009.12.05

別の記事で書いたとおり、ちょうどヴァイオリンを始めて1年が経ちました。
レッスンの最初に師匠とそのお話です。経ってみると本当に早いですね。

 ともあれ、本日の献立はまずはカイザーの3番です。

 ここの課題は「ちゃんと音楽がどうなっているか聞こえるように弾くこと」につきます。要は音程がガタガタだったのでそこを確認しながら弾けるようになることです。

 どうしても音程がはっきりしないと、ついつい余計に走り勝ちになるので、とにかくゆっくり確実に弾くこと、です。

 が、やっぱり意識している以上にテンポが上がってしまうのはやはり師匠の前だからでしょうか。

 全般的な注意は、もうおんなじです。

 (1)1の指でとるB♭が高い
 (2)4の指が低い

の2点。集中的に指摘されます。特に(1)の方は、まだ慣れていないという理由と、もう一つそこまで低く下げてしまうことへの抵抗感もあります。師匠の指摘は「指が上ナットに当たるぐらい、ぐっと指を曲げてください」とのことですが、本当にそこまで低いのか?と心のそこで思っていることからも、今ひとつ踏ん切りがつかないのです。

 ついでにところどころで、3の指が低い、とのご指摘。

 「ちょっとテープの位置が低いんじゃない」と師匠。そうかもしれません。

 えー、依然として1と3の位置にテープが貼ってあります。以前は師匠に貼ってもらっていたのですが、短いと2週間でテープがだめになるので、最近はスコッチテープを自分で貼るようになっています。

 で、こっそりこのテープの幅をだんだん細くしていて、今は大体3mmくらいの幅のテープです。細くすればするほどすぐはがれやすくなり、時々張り替えているのですがそのときに低めに貼ってしまっていたのでした。

 実は発表会の頃からすこし気になっていて、3の指を置く位置を微妙にずらしていたのですがとうとう師匠に指摘されてしまいました。

 ついでに音程をきちんととる観点から、共鳴に注意しましょう、ということ。例によって中途半端に暗譜しているので、楽譜をちらちら見ながらのレッスンですが、これが裏目に出てシャープだのフラットだのがはっきり見えず結構いい加減な調子で弾いてしまいます。

 なんどかやりなおして、ようやくOKが出ました。

 「最初のページは音程もほぼばっちりになっています。同じようなパターンがでてくるのに後半音が悪くなるのは、緊張感が続かないから?とにかく、早くなると自分で自分の音がきちんと聴けなくなるので、そうならないテンポで練習してください。」と師匠。

 次の4番は・・・あの、いきなり16音スラーなんですけど。というわけで師匠に「出来ません」と申し上げると、「まあ、いきなり16音で弾けるくらいならカイザーの1巻なんてやっていないですからね。とりあえず最大4音スラーで練習してきてください。スラーより何より音程が肝心!出来なければ一音づつ弾いてもかまいません。」というわけで、4音づつやってくることになりました。やれやれ。

 音型は3番よりも単純ですが、じつは動かしにくい4の指とか頻発しますし、結構厄介そうです。曲自体はラヴェルのような、きらきらしたきれいな曲のようですが、これがどのような不協和音の塊に変身するかが、次回レッスンの見ものです(笑)

(つづく)
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タグ : カイザー 3番

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

こんばんは

カイザー すごく勉強になりそうです。

ずーっと取り組み課題が「音程」ということで
先生も徹底されているんですね。
1の指がB♭だと4の指は相当きついです。

次は16音スラー登場ですね
私は未だに弓の棹に2分の1 4分の1の位置に
印を付けています。
8音スラー等この目印がないと弓の配分が
まだまだうまくいかないです。

頑張ってくださいね。

ゆこべえ | URL | 2009.12.23 22:34

Re: こんばんは

ゆこべえさん
こんばんは

> カイザー すごく勉強になりそうです。
これ、本当はいろんなパターンで弾くのですが、そうやっていると果てしなく遠い道になりそうです。

> ずーっと取り組み課題が「音程」ということで
> 先生も徹底されているんですね。
> 1の指がB♭だと4の指は相当きついです。
もうひたすら音程だけ、と言う感じになっています。
テンポを落としてもリズムが崩れても音程だけはきちんと確保しろ、と言うことのようです。
この曲、臨時記号だらけで本当に最初は滅茶苦茶になりました(笑)

> 次は16音スラー登場ですね

えー、そういうことなんですが、結局4音スラーでやりました。
とても16音スラー引っ張るだけの余裕がありません。

> 私は未だに弓の棹に2分の1 4分の1の位置に
> 印を付けています。
> 8音スラー等この目印がないと弓の配分が
> まだまだうまくいかないです。
師匠には内緒ですが、8音スラーくらいまでは時々やっています。
12音が今のところ限界に近いので16音は引っ張れません。

> 頑張ってくださいね。
ありがとうございます。次の4番は本当に手が千切れそうになりました(笑)

credenza | URL | 2009.12.24 01:31

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