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#45-1 ようやくのカイザー4番

2009.12.29 22:40  レッスン日記

レッスン日記 第45回目 その1
2009.12.19

 一応仕事もしながらヴァイオリンを続けていくのはなかなか大変です。特にこの季節、好むと好まざると忘年会に借り出され、勢い練習時間が少なくなります。

 というわけで、あっという間に一週間がたってまたレッスンです。 

○カイザー4番

 この曲、指を大きく広げなければとれない音程があちこちに出てきて、一度弾くだけで左手が痛くなってしまいます。師匠は「左手って、全然力をいれませんから痛くなるのはおかしい。」とおっしゃいますが、実際親指から何から力が入ってしまうものは仕方ありません。

 それでも2週間もやっているとある程度コツがつかめてくるので、たとえば最初は全然とれなかった、A線でB♭とC♯を1と2のゆびで交互にとる、というのも1の指を折りたたんで2の指をぐっと伸ばすことが出来るようになりました。最後まで残ったのがE線のGとC。これはすこし4の指から下にとっていかないときちんと安定しません。

 やはり最初は4の指が低めになるので、師匠から何カ所か「もうちょっと上げて。」と指摘されます。具体的には「もっと肘を右に入れて弾きましょう。」ということで4をのばすところはその一音だけでもこうすると音程が安定します。とはいうものの、身体が硬いのでなかなかすっと入ってくれないのですが。

 ついでに途中で出てくるシのシャープ。一応少し高めにとって弾いていましたが、まだ足りないようで、「シのシャープはドのナチュラルと同じ音ですね。半音上げたつもりでも何となく上がりきっていない様な感じなので、ドのところをちゃんと1でとるようにしてください。」と指摘されます。

 とはいえ、微妙な音程が狂わないように耳をとがらせて、楽譜をにらみつけるように弾き終えると、師匠からOKがでました。

 いやー、この曲疲れました。もうちょっと軽々と弾けるようになるといいのですけど。神経詰めて弾いている様子、師匠は笑いをこらえながら見ていますが、左手の力が抜けないのと同様、神経とがらせていないと駄目なので、これはもう、仕方が無いところです。

 これまでずっとカイザーは一音づつかえす、デタッシュで弾いていましたし、今回の4番だって八分音符4つのスラーです。このままでいいのかな、と思わないではないですけど、以前師匠「これ16音スラーで弾けるくらいならカイザーなんてやっていませんよ」と言っていたとおり、このまましばらくは音程確保に専念していくようです。

 というところで、次の宿題は5番。これ、これまでとはちょっと違って調が変わります。♯三つでイ長調。最初に出てきた調なので慣れているはずですが、ちょっと久しぶりです。抜け目なく「これ、最初にドのナチュラルとド♯の区別が出てきた調ですね。今回あまり2の指が動かないけれど、3の指ちゃんと上げてください。」と牽制が入ります。うーむ。でもちらっと楽譜をみたら綺麗な音ですね、5番。

(つづく)
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タグ : カイザー 4番

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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