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#45-2 ベッカーよさらば!

2009.12.30 23:44  レッスン日記

レッスン日記 第45回 その2

 さて、左手に殆ど麻痺するような痛みをのこしてようやくカイザーの4番が終了し、続いては鈴木の教本です。

○ベッカーのガヴォット

 さて、前回「おまけで合格でもいいけど・・・こことここだけ、やってきてください。」となったベッカーのガヴォット。もちろん師匠のそんな言葉を信じている訳ではありませんが、やはり最初から弾き直しです。

 もっとも練習は例の2カ所を集中していたので、最初のフラジオレットが綺麗に響きません。何度か弾き直して続けます。アップの連続スタッカートも左手に力が残っているのか、指が回りません。なんとかクリアーして、例の3ポジD線の「そら どしらそ し~ら」全然弾けません。あれ、練習したのにちょっとテンポが上がっているのか指がバタバタになってしまいました。師匠:「あれ、ここのところ先週の方がよかった・・・」。あの、だからここ指が動かないのです。

 理屈はもうよくわかっていて、そら と1、2をとった後、4の指を伸ばして ど をとるときに3の指を2の指にくっつけて落としておいて、あとは432と指を離していくだけ。でも「4の指を伸ばしてかつ3の指を2にくっつけておとす」ところ、同時にはうまくいかないのです。これ、何度やっても駄目。ゆーっくりやると何とかなるのですけど。

 ここの1小節だけ10分近くもやっていましたが、なんとなく出来たところでとっとと続きにいきます。こういうときは師匠と目をあわさず、進むに限ります。

 さて、先週からの懸案、もう一カ所。3ポジに上がって1ポジに降りながらスラーテヌートのところ。ここは・・・もう、気合いで一発です。師匠が「じょうず!」と叫んだので、そのまま続きを弾いて・・・繰り返しへ。

 またフラジオレットでこけそうになりながらも何とか最後までたどり着きました。「この曲、難しかったですね。これで終わりにしましょう。」とようやくOKとなりました。

 やはり、あの そら どしらそ しーら のところは指が動かないので上手く行きません。これは練習するしかないのでしょうか。指の型をきれいに決めるためにはどうすればいいのか、悩ましいところです。師匠は「でもさっきのところ、とても綺麗だったじゃない!」と意外とご機嫌です。あの、そこはもう、本当にさらいまくりましたから・・・一週間で数百回は軽く弾いています。同じくらい そら どしらそ しーら、もやったんですけどねぇ。困ったものです。

○バッハのガヴォット

 さて、ようやく第3巻最後の曲にたどり着きました。7番目のブーレは発表会で弾いたのでこの管弦楽組曲第3番のガヴォットが最後です。

 ら らふぁ そー ではじまるメロディは、そう、「まっかだな~」です。もうちょっと先までかくと、「まっかだな~、まっかだな~、まっかだなったら まっかだなあぁあ。」となります(笑)。あ、最後のところはトリルです(爆)

 ということで、早速弾き始めますが、まず指摘は「まっかだな~」の「な~」はスタッカートも付いていない2分音符なのできちんとのばすこと。それから最初の四分音符できちんと弓を戻すこと。そして・・・音程です。これ、久しぶり?のニ長調なのでさっきのカイザーと同じく2の指でとるド。ちゃんと上げましょうということ。2回目に弾いていてつい一カ所だけドを低くとってしまったら、師匠が「ああっ」と叫んでいました。なんだか今日はよく叫ばれます。ちょっと申し訳ないです・・・

 ついでにあちこち出てくるスタッカート。いつものことですが、切れがわるい。弓を止めた後、雑音がしたり、変にアクセントが付いたりといいところがありません。特に後半部分でこの悪い癖が目立つのでなんどかスタッカートの練習です。

 特に最後から3段目のアップでソファミとスラーで上がった後、ソ、ファ、シ、ド、ラ、シ。とつながるところ。歯切れ良く弓を止めるように。ここ苦手なんですよね。何度かやりますがなかなかうまくいきません。

 シラシレ ドシドミ レ♯ドレ♯ファとつながっていくところ。レの♯見落としていたのを指摘されます。道理でちょっと不安低な音でした。

 後は同じ音型でファミファソラソラシ・・・と上がって行くところ。このパターン最初の3音(たとえばファミファ)まではダウンでスラー。最後の一音はスタッカートで弓をもどします。このパターンが6連続ですが綺麗に決まりません。特に最後の音がファ、ラの時にひっくり返りそうになります。うーん、これは右手の問題ですね。音程もちょっと高めになっていましたし、課題は山積みです。

 というところで本日のレッスンも時間となりました。一応、バッハは譜読み、ということだったので「credenzaさん、譜読み大丈夫ですね。いつもほとんど完璧だし。昔ピアノやってたんでしたっけ?」と一応ほめられます。

 まあ、ピアノは随分昔の話ですが師匠がお生まれになった頃にはもうコーラスでそれこそバッハやヘンデルとか歌ったりしてましたから・・・というお話はせずににこにこしておきました。さわらぬ師匠にたたりなし。

 でも最後に師匠が一言。「この曲、来週で仕上げましょう。4巻で年越したいので・・・もし出来たらザイツ、譜読みしてきてください。」

 え~っ!あの、来週ってめちゃくちゃ(飲み会で)忙しいのですけど・・・うーん、一体いつ練習すればいいのでしょうか・・・でも師匠にそうも言えないので、

「えーっと、はい。飲み会にヴァイオリン持って行って練習してきます・・・」と言ったら、「ザイツ、綺麗な曲ですよ~」と笑っていらっしゃいました。

 あの、そういうことを言っているのでは無いのですけど、さわらぬ師匠にたたりなしです。

 そのうち「その、『えーっと』というのは余計です」と言われかねない様なスパルタですね、最近。師匠、何かあったのかな??

レッスンの記録 第45回
2009.12.19
・カイザー(1) 4番
鈴木3巻
・ガヴォット(ベッカー)
・ガヴォットニ長調 (バッハ)(譜読み中)
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タグ : 鈴木第3巻 ベッカーのガヴォット バッハ ガヴォットニ長調

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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