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そしてガヴォット  2008.3.28

2009.06.17 00:31  レッスン日記

ゴセックの「ガヴォット」。

 レコードで聴くと随分かわいらしい曲で、それほど難しそうにはありません。でも実際これをヴァイオリンで弾くとなると・・・実は随分前からこっそり譜読みして練習していたのですが、なかなか上手く弾けません。この曲、第1巻に持ってくるにはいくら何でも難しすぎるような気がします。いろいろブログなどを読ませていただくと、飛ばしてまず2巻に入ってから戻ってきて取り上げる先生も多いようですね。

 原曲から比べると指使いが簡単になるように移調され大幅に簡略化されているとはいえ、いきなり16分音符での移弦が出てくる上に、最初はスタッカートです。おまけに・・・鈴木メソードの教本には模範演奏と伴奏のCDがついているのですが、これがやたら早い。あまつさえこの模範演奏のヴァイオリンはどう考えてもビブラートがかかっています。というわけでこれを聞いてしまうと、なんだか混乱してしまうのではないでしょうか。

 ついでに天満敦子が弾くこの曲のCD
望郷のバラード望郷のバラード
(2003/11/01)
天満敦子

商品詳細を見る
を聴いてしまった日にはとてもとてもまねのできないようなすばらしい演奏なので落ち込むこと必至です。さすがにプロだけあって、このかわいらしい曲をすてきに弾きとばしています。

 特に16分音符の連続などいかにも当然倍速・早送りの様なスピードですし、そのほかの部分も軽やかに弾き飛ばすスピードの中に表情がたっぷりついています。このように弾ければ言うこと無いのですが・・・真似をしようとしてもヴァイオリンをもって3ヶ月程度ではとてもとてもできるものではありません。あと個人的にはモギレフスキーが弾いたこの曲が好きなのですが、このSPレコードを復刻したCDはなかなか手に入りにくいでしょう。

 というわけで、随分前から練習していたにもかかわらず、14回目のレッスンでは盛大に隣の弦が響き渡り、OKはいただけませんでした。「まあ、1巻目最後の曲なのでたまにはじっくりやりましょう。」と師匠から励まされる始末です。

 どうも早いパッセージばかり練習していてその他の部分がいい加減になってしまったこともあるようです。師匠からはいつも言われているように、「ゆっくりきちんと弾けてからスピードを上げればいいので、逆は無理。練習はテンポをぎりぎり遅くして練習してください。」と口を酸っぱくして言われました。

 例のトリオの中で16分音符でアップ、ダウンでシレド♯レ ミレドシラとスラーで刻むところ。Gossec Gavot0015
何度やっても指が上滑りしてしまいます。

師匠からは「ゆっくりまずダウンから。アップに返すときに少しアクセントをつけるようにして、練習してください。難しいところは簡単に弾ける部分に分けて、何度もゆっくり弾いて、それから元にもどすように」と何度もお手本を弾いていただきました。うーん、指が硬くなってしまいなかなか調子がでません。

 その他細かいパッセージの注意などを受けましたが、もうちょっと上手く弾けるかと思っていたのでちょっとがっかりです。持ってきた第2巻も出さずに終わりました。

 レッスンの記録:
 第13回目(3/18)  (第17番 ガヴォット(ゴセック) 練習中)
  
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