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指の置けないザイツ

2010.01.13 01:11  レッスンの周辺

 また後日アップしますが、寒いモスクワでトリルを考えたお陰で、今年最初のレッスンでは無事バッハのガヴォットニ長調も卒業となり、晴れて(?)鈴木4巻に突入しました。

 というか、前回のレッスンではカイザーが大変でみっちり絞られたので、あんまり感慨は無いのですが。

 で、一応ザイツの協奏曲第2番の第3楽章の譜読みに入ったわけですけど、ここのところがどうも良くわかりません。

 出だしのソロのところ。スタッカートとスラーのつき方が面白く、可愛らしいイメージですが、最初はそんなことや、ぐらじおーそ なんて考えている余裕なんて全くありません。ひたすら音を追って弾くしかありません(笑)。

 新しく改訂になった鈴木の4巻ではいきなりサードポジションでのスタートです。いえ、それはかまいません。その後ポジションは3→1→2→1とめぐるましく変ります。全部1ポジで弾いたって良いのですけど、そこはせっかくポジション移動習ってるのですから、意地でもポジ移動します。音程狂って、はた迷惑なのは判ってはいますけど。

2Seitz2theme.jpg


 というわけで指使いは黄色に塗った、楽譜の指定どおりです。

 ここで問題が。

 前打音とスタッカートで どみっ と上がってから らーそ とダウンで返すのですが、その指使い。

 ミはA線の3、その次のラはD線の3なので、これ、指置き換えているとバタバタしてしまいます。
 
 かといって、3の指一本でこの部分A線、D線両方押さえるのは難しく、どちらかの音がかすれたり上ずったりします。(赤の下線の部分です)

 指一本(3の指)でこの2音を同時に押さえるためには、なにかコツがあるのでしょうか。(今見たら、ファーストポジションでも4の指で両方の弦、一度におさえるとの指定になっていますね)何度やってもうまく行きませんし、今のところ上手い手を思いつかず、悩んでいるところです・・・次のレッスンまでに妙手を思いつきそうにもありません。

うーん。
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タグ : 鈴木第4巻 ザイツ協奏曲2番 第3楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

| コメント(8) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

おお、4巻突入ですね。
おめでとうございます。
4巻は全曲楽しいですよ。
鈴木大先生の最高傑作なんじゃないでしょうか。

さて、ご指摘の部分は恐らく2弦同時押さえか、指の角度で押さえる弦を変える、ってテクニックがいるんじゃないでしょうか?
どちらにしても、2弦の中心辺りを押さえる事になると思います。
ザイツは弾いてて楽しいですから、頑張って下さいね!

che | URL | 2010.01.13 22:41

なんだか教本は違えど、やってる事も私の方が簡単なのに、似たような事で苦戦している感じでしょうか(汗
指使いってなんでこんなに難しいんでしょうね…
慣れもあるのかもしれませんけど、credenzaさんのブログを拝見していると、私もこの先ずっと指使いでも苦労していくんだろうな~と想像できます。

楽譜を見た感じだとファーストでも余裕な音符の高さなのに、ポジション移動って不思議なものですね。
習うのが恐ろしくなってきました(笑)
先輩頑張って下さい~!
私もそのうち、同じところできっと苦労しそうです(爆

ありょう | URL | 2010.01.13 22:44

こんにちは。
鈴木ってものすごい速さでいろいろ進んでいくんですね。
いま、まさに、この曲、やってますが、篠崎教本では、
教本でポジション移動やビブラートが出てくる前の
最後の一曲、という位置づけで出てきます。
同じくザイツの5番もポジション移動なしです。
ファーストポジションオンリーなので、曲想はさておき、
「ああ、バイオリンっぽい曲で楽しー!!」なノリで楽しめます。
サードだけでなく、セカンドまでも入り乱れて弾かなきゃいけないなんて
、難易度高すぎます。。。。
教本によってこんなにも違うものなんですね。

りょう | URL | 2010.01.13 23:42 | 編集

Re: タイトルなし

cheさん
> おお、4巻突入ですね。
> おめでとうございます。
ありがとうございます。年末に突入、冬休みはザイツの突貫工事、の予定がトリルで沈没したため、2週間狂いました。

> 4巻は全曲楽しいですよ。

確かに一通りざっと眺めてみましたが、面白い曲ばかりですね。

> 鈴木大先生の最高傑作なんじゃないでしょうか。
これは大先生の作曲や編曲が入っていないから、でしょうか(爆)

> さて、ご指摘の部分は恐らく2弦同時押さえか、指の角度で押さえる弦を変える、ってテクニックがいるんじゃないでしょうか?
> どちらにしても、2弦の中心辺りを押さえる事になると思います。
ありがとうございます。
確かにどちらかですね。同時押さえの方が簡単なのですが、指の指板に対する角度が微妙でっきちんと5度がとれません。後者だとまだ大丈夫ですけど。2弦の中心を押さえるにしても、指のどの部分が弦に接触しているかで音が変ってきますね。気になりだすとどうしようもありません。

> ザイツは弾いてて楽しいですから、頑張って下さいね!
はい。頑張ります!
ザイツ、浪花節ですね。よくツボを押さえて書いていますね。

credenza | URL | 2010.01.14 00:23

Re: タイトルなし

ありょうさん

> なんだか教本は違えど、やってる事も私の方が簡単なのに、似たような事で苦戦している感じでしょうか(汗

要は、難しいのはどこも同じ、と言うことでしょうね。

> 指使いってなんでこんなに難しいんでしょうね…
> 慣れもあるのかもしれませんけど、credenzaさんのブログを拝見していると、私もこの先ずっと指使いでも苦労していくんだろうな~と想像できます。

指使いはそれなりの理由があって、そのようになっているはずなのですが、その理由が理解できないと、無理やり弾く事になりますね。特に鈴木の教本の指使いはちょっと無茶な傾向が強いと思います。その点、指使い自体は難しくても「あたらしい」の方は理由がちゃんとあることが多いようです。

> 楽譜を見た感じだとファーストでも余裕な音符の高さなのに、ポジション移動って不思議なものですね。
> 習うのが恐ろしくなってきました(笑)

ザイツは全曲ファーストだけで弾けます。楽譜の上に書いてあるのがファーストの指使いですが、特に出だしのところは、あちこちポジション移動して弾くと面白いですよ。リズムの切れとも一致しますし。

> 先輩頑張って下さい~!
> 私もそのうち、同じところできっと苦労しそうです(爆
ポジション移動、慣れるまで結構苦労しますが、あとは音程さえ気にしなければバンバン出来るようになりますよ(笑)でも指の型が変ってくるので、この辺りは師匠から繰り返し指摘されています。

credenza | URL | 2010.01.14 00:30

Re: タイトルなし

りょうさん
こんばんは。

> こんにちは。
> 鈴木ってものすごい速さでいろいろ進んでいくんですね。
結構ハイペースですね。曲の完成度?と言う点ではいまいちかも知れませんが、結構早く進んでいる方だと思います。

> いま、まさに、この曲、やってますが、篠崎教本では、
> 教本でポジション移動やビブラートが出てくる前の
> 最後の一曲、という位置づけで出てきます。
をを。同じですか。篠崎は持っていないのですが、3楽章全部なさっているのでしょうか。
鈴木では3ポジは3巻の途中からボチボチ入ってきます。4巻の途中からは絶対必要になってくるようです。(まだきちんと譜読みしていないので不正確かもしれませんが)

ビブラートはそろそろやりましょう、と言うことが3巻に書いてあって、4巻ではかけることが推奨されているようです。でも師匠からまだそういう話は出ていません。

> 同じくザイツの5番もポジション移動なしです。
> ファーストポジションオンリーなので、曲想はさておき、
> 「ああ、バイオリンっぽい曲で楽しー!!」なノリで楽しめます。

そうそう。ザイツって、本当にヴァイオリンを弾き始めた初心者のツボを心得た作曲していますね。でも5番の3楽章、重音の嵐ですね。あそこ、弾けそうにありません。

> サードだけでなく、セカンドまでも入り乱れて弾かなきゃいけないなんて
> 、難易度高すぎます。。。。
> 教本によってこんなにも違うものなんですね。
ハイ。鈴木教本は一昨年の改訂によってこのポジション移動が入り乱れるようになったようです。

セカンド、3巻のブーレで無理やりやりましたので、まあ、新しくは無いのですがなれるまで大変です。

それから教本によって、曲の並び方が随分違いますね。例えばベートーヴェンのメヌエット、鈴木では2巻で出てきますが、「あたらしい」ではなんとザイツの後、3巻になります。これは結構ショックでした。

credenza | URL | 2010.01.14 00:37

こんにちは。
5番は第1楽章のみ。2番は第3楽章のみです。
5番の第1楽章を終わった時、
先生が「じゃあ全部通してきてね。。。ありゃりゃ??後がない!?」
と驚いておられましたが、5番の第3楽章は重音の嵐なんですね(コワい。。)
篠崎ではきっと、「これからポジ移動とか大変だから、その前にちょっと
楽しんどいてね!」みたいな意図があったりするのかも知れません(笑)

りょう | URL | 2010.01.15 00:26 | 編集

Re: タイトルなし

りょうさん
こんばんは。

> 5番は第1楽章のみ。2番は第3楽章のみです。
そうなんですか。5番の第3楽章がない分、少ないんですね。

> 5番の第1楽章を終わった時、
> 先生が「じゃあ全部通してきてね。。。ありゃりゃ??後がない!?」
> と驚いておられましたが、5番の第3楽章は重音の嵐なんですね(コワい。。)

あはは。篠崎も改訂されて減っているのかもしれませんね。
しかし、「新しい」を除いていずれも第2楽章がないのはちょっと寂しいですね。
弾くのは大変かもしれませんが。

> 篠崎ではきっと、「これからポジ移動とか大変だから、その前にちょっと
> 楽しんどいてね!」みたいな意図があったりするのかも知れません(笑)
あと、やはり協奏曲なのでそれまでとはがらりと曲想がかわりますから、早めにそういった経験をさせておく、と言うことかもしれませんね。

ザイツ、いずれも簡単なテクニックで弾けるわりには、ツボを押さえた上手い作曲だと思います。

credenza | URL | 2010.01.15 00:51

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