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ヴァイオリン探し その1

2009.06.17 23:58  マイ・ヴァイオリン

さて、師匠に「なるべく早くふつうのヴァイオリンも手に入れます。」と言ってみたものの、なかなか先立つものもありません。

 普通、先生についてから楽器を求める場合には、先生に相談して予算の範囲で選んでいただく、というケースが多いらしいのですが、お金も無ければ時間もありません。なにしろ師匠も急に生徒さんが増えてレッスンの時間調整だけでも結構大変そうですし、なによりレッスンに伺うたびに子供の生徒さんが探しているヴァイオリンが所狭しと積み上げられています。一緒に楽器店に行っていただく時間もなかなかとれそうにありませんでした。

 その一方でレッスンの度に師匠のヴァイオリンを貸していただくのも申し訳ないですし、なによりサイレントで練習してきてレッスンでアコースティックを弾くとやはり違和感があります。まだ入門のうちはいいのかもしれませんが、そこそこ複雑な曲になってくると不安です。というわけで、そうそう悠長に構えているわけにも行きません。

 ネットオークションなどを見ると、入門用セットとして随分安くヴァイオリン一式が手にはいることもわかりました。しかし、何億円もする楽器がある一方で、いかに入門用とはいえ数千円の楽器というのはいかがなものか、と考えさせられてしまいます。(一度、ものは試しとサイレント用のケースが無かったため、某ネットオークションでケース、弓付き入門用ヴァイオリンというのを3000円ほどで落札しましたが・・・それはとても弾けたものではありませんでした。結局当初の見込みどおり(?)、ケースだけサイレントの保管用に使っています。)師匠のHPにも「ネットで安いヴァイオリンを買ってはいけません。」などとしっかり注意書きがあります(笑)。

 それから、価格の安い楽器はたいてい工場で大量に生産される量産品であったりして、長い間使い続けるだけの愛着もなかなか沸きそうもありません。安いものを買って後でいやになってしまうのでは本末転倒ですし、中途半端なものを買ってしまってまたすぐに買い換えるのも面倒です。いろいろ調べていくと、職人手作りの楽器はやはり40万円以上しているようで、ちょっとおいそれと手が出る価格でもないようです。

 でも、せっかくヴァイオリンを求める以上、手作りのしっかりした楽器であって愛着を持ってずっと使い続けることのできるものを求めたいものです。

 その後もいろいろネットをさまよっていて集めた情報を整理すると、

1.安い楽器はあらかたの工程を機械で行った量産品で、そのほとんどは中国で生産されていること。
2.それらをヨーロッパで最終的に調整してヨーロッパ製の楽器として売っていることも多いこと。
3.但し、中国の職人がきちんと手作りしたものは決して悪くないこと。
4.つまりコストパフォーマンスを考えると中国製の手作りのものが一番お勧めであること。
5.他方で、日本では「イタリア製」とくに「クレモナ製」が一つのブランドとして確立している=すなわち価格も半端で無く高いこと。

 等々ということが判ってきました。

 従って、これらの情報を総合すると、安くていい楽器を手に入れるためには、「職人がきちんと手作業で制作した中国製ヴァイオリン」が一番コスト・パフォーマンスが高いことになります。

(つづく)
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