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#57-2 A-moll の始まり。

2010.04.07 00:27  レッスン日記

○ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

 で、アーモル。本日から本格的に始めます。とはいえやっぱりカイザーの後遺症が残っています(笑)。

 師匠に言われているとおり、ゆーっくり弾き始めますが、一段目でストップ。「ここまでの音程がとーってもわるいので全然だめです。慎重にカイザー弾いているのとは別人みたい。もうちょっと丁寧に。」などときつい指摘です。要は3ポジの音程がぼろぼろなんですね。あー。

 いったんE線の3ポジの音程をゆっくり確認します。手の位置が全然狂っていました。だいたい1の音程がずれているのは不思議。これ、最初のミを開放弦で弾くときに手を1ポジの位置に置いているので、最初から3ポジの位置に置くようにとのこと。

 もう一度最初から。1ポジに戻るところも急ぎすぎて音を引きずって変になっています。

 よろよろと弾き続けて、スタッカート。この曲、移弦をしながらのスタッカートがあちこちに出てきて大変です。スタッカートの時に弓をあげない、いつもの注意です。

 ついでに、指の準備が整わないうちに音を出そうとしているところが多いので、音の輪郭がぼやけている、との指摘です。うーん、曲が複雑なのでついつい前のめりになっているんですね。

 15小節目から3ポジにあがるところ。やっぱり音程が不安定ですね。それに先ほどの前のめりがくわわって、音の輪郭がぼやけがちです。
0Amoll B15

 細かい弓使いがひっくり返っていたり、ミの音をわざわざ開放弦でとっていたりしたところを修正していきます。

 そして、24小節目からのソロの部分。ここ、まずややこしい弓使いが出てくるところ。この部分最初の音が旋律になっているので、ちゃんとアクセントをつけて。あとのラシラは聞こえないくらいでも大丈夫。ということで強弱をつけて弾き直しです。0Amoll B24


 本当は・・・ここで今日は終わるつもりだったのですが、2ページ目に突入です。

 28小節目。E線上のレーから降りてくるところだけスラーがついています。ついついその次のドレミファソラまでスラーで弾いてしまいました。0Amoll B28


 つづき。34小節目。ここ音程とりにくいです。E線の3ポジでド、A線でレ♯、ミ。これ指が全部くっつく感じですね。とにかく3ポジが入り交じっているのでなかなか音程がきれいに当たりません。
0Amoll B34

 ここから先、移弦のスタッカートが続きますが、まだどの弦を弾くのか今ひとつきちんとわかっていないので、なかなかきれいにできません。一音弾くたびに弓もあがってしまうので注意されます。「弓、あげない!」と何回か叫ばれました・・・。

 下から3段。スラーがないのにスラーで弾いてしまって、弓順が時々ひっくり返っています。特に上から3音スタッカートで降りてきたあと、十六分音符2音であがるところ。アップなのかダウンなのか今ひとつ判っていません。だいたいこの辺は譜読みちゃんとやっていないのでほとんど初見で弾いているのに近いです。
0Amoll B49

 「音符とリズムとスラー。それにポジションを見ないといけません。音符とリズムはまあそこそこですけど、ちゃんとスラーも同じくらいきちんと見てください。」と師匠。

 あー、よせばいいのに3ページ目に突入です。ソロのところ。ここ、弓順が不順です。なぜこういう風にスラーをつけるかね。CDとか聞いていると別にいいような気がするのですが・・・。とにかく音を鳴らすだけで必死なので一応、アップダウンは見てきているとはいえ、ろくに練習はしていません。

 こけつまろびつしながら何とか5段をクリア。短いトゥッティを挟んでまたソロ。この部分の弓も不順ですね。あー、難しい。スラーがちゃんと弾けません。ほとんど練習していませんから、余計に無理です。

 音の動きは単純なのにこれほど手こずるというのは困ったものです。

 なんとか最後までたどり着いた時の師匠のコメント。「このソロのところ。もうゆーっくりで練習してください。全体を通して1週間で100回くらい弾いてください。テンポ半分でもいいです。とにかく間違えないように弾けるようにしてください。そうしないと結局間違えたままだと全然覚えられませんから。音は難しいのにちゃんと読めています。この曲難しいのでゆっくりやりましょう。」

 ふー、疲れました。

レッスンの記録
第57回 2010.03.27

・カイザー10番 (再)
・ヴィヴァルディ アーモル(譜読み全体)
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タグ : 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ イ短調 第1楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

こんばんは

Amoll最初のレッスンで最後まで弾かれたのですね。
さすがです。

出だしの音程取るの、本当に難しいです。
鈴木は開放弦からスタートなのですか。
教本によって違うんですね。
24小節目からのソロの所、4連譜を一弓で
弾いているのをYouTubeでみたことがあります。
いろいろあるんだな~と思いました。

この曲難所がたくさんありますが
63、64小節目あたりが一番苦労してます。
開放弦で練習してみたり、いろいろ試してますが・・・
1週間で100回練習、私も挑戦してみようかなと思います。

お互い頑張りましょうね

ゆこべえ | URL | 2010.04.07 23:49

Re: こんばんは

ゆこべえさん

> Amoll最初のレッスンで最後まで弾かれたのですね。
> さすがです。

というか、弾かされました。その前のレッスンではほんのさわりだけ譜読みしたので、今回も1ページかそこらかと思っていたのですが・・・。

> 出だしの音程取るの、本当に難しいです。
> 鈴木は開放弦からスタートなのですか。
> 教本によって違うんですね。

鈴木は開放弦です。あたばよは3ポジですね。こちらの方が自然だと思いますけど、ぐっと音程とるの、難しくなりますね。

> 24小節目からのソロの所、4連譜を一弓で
> 弾いているのをYouTubeでみたことがあります。
> いろいろあるんだな~と思いました。
あ、そういう弾き方もありですね。でもそうすると一寸音の歯切れがわるくなるかも知れませんね。

> この曲難所がたくさんありますが
> 63、64小節目あたりが一番苦労してます。
おんなじところですね。私もここが最大のネックになっています。

> 開放弦で練習してみたり、いろいろ試してますが・・・
> 1週間で100回練習、私も挑戦してみようかなと思います。

うーん、特定の小節は100回ではきかないくらい弾いていますが、一向によくなりません。
最近、ちょっと限界をかんじています。

> お互い頑張りましょうね
頑張りましょう!ほんと。頑張らないとどうにもなりそうもありません、この曲。

credenza | URL | 2010.04.08 23:20

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| | 2010.04.10 12:12

Re: タイトルなし

鍵コメントさん

了解しました。訂正しておきました。

credenza | URL | 2010.04.11 00:09

こんばんは。

A-mollは、私にとってはレッスンを再開して最初にいただいた課題曲
ということで、思い出深い曲です。
でもその頃は「3ページもある曲を最後まで全部ひけるはずがない」
→「だから最後まで家で見ていかない」という甘い認識だったので、
「先のほうまで見てきてね!!!でないと、先に進めないから!」
と先生にきつく注意された覚えがあります。
最初のレッスンで最後まで弾かれたcredenzaさんはスゴイ!と思います。

やはり3ページ目(63、64含む周辺)が難しいと思いました。
あそこが近づいてくるとドキドキしちゃいます。

Fuyuko | URL | 2010.04.11 18:18

Re: タイトルなし

Fuyuko さん

こんばんは。

> A-mollは、私にとってはレッスンを再開して最初にいただいた課題曲
> ということで、思い出深い曲です。

この曲から再開!ということは以前からの蓄積がきちんと積み重なっていたと言うことでしょうね。いきなりこの曲から、というのは中々難しいのではないでしょうか。

> でもその頃は「3ページもある曲を最後まで全部ひけるはずがない」
> →「だから最後まで家で見ていかない」という甘い認識だったので、
> 「先のほうまで見てきてね!!!でないと、先に進めないから!」
> と先生にきつく注意された覚えがあります。

なるほど。でもこの「先のほう」ってどの辺りまでやってくればいいのか、判りにくいですね。私は何度か師匠の甘い言葉を真に受けて「だまされた」ことがあります(笑)。あまりやってこないとレッスン打ち切りになります(笑)。

> 最初のレッスンで最後まで弾かれたcredenzaさんはスゴイ!と思います。

一応譜読みはしてあるのですが、譜読みするのと、ある程度レッスンにもっていけるほど弾けているのとは大違いなので、冷や汗ものです。毎度のことですけど。

> やはり3ページ目(63、64含む周辺)が難しいと思いました。
> あそこが近づいてくるとドキドキしちゃいます。

そうそう、あの辺りなのですよ。ここ、ややこしい上に走ってしまいがちなんですよね。
すでにA-moll、ヴェトナム戦争状態になっています・・・。

credenza | URL | 2010.04.11 23:05

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