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#58-2 ヴェトナム戦争化するアーモル

2010.04.14 00:28  レッスン日記

○ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

 えー、こちらもですね、流石に2週間弾いていると、そこそこ譜読みは終わりますので自然とテンポが上がってきます。でガタガタ。随分とひどいことになっております。

 注意事項は(1)音程(特に3ポジ)、(2)スラー(勝手につけない、勝手にやめない)(3)音の読み間違い(なぜかこの曲、移弦で一音づつ飛び回るところでソとシ、ラとドを読み間違えてしまうケースがちらほらありました。やっぱり眼鏡変えないと駄目かも)、と言ったところです。

 あと全般的に、(4)テンポが速すぎる、(テンポを上げるのはまだ早い)ということでした。毎回おんなじですね。でも出来ない物は仕方ありません。

 特に、スラー。この曲同じ音型なのにスラーがついたりつかなかったりで運弓が結構大変です。

 一番ひっかかったのはやはり1ページ目の下の方、この弓の返しのところで、先週旋律は頭の音にあるので他の音(ラシラ)は軽く弾くこと、と注意されていましたが、このラシラ、スラーがついているのと、最初の音がアップダウンと変る上にアクセントまで付いてます。従ってスラーの方向も変るため、スラーを切らないようにと力が入ってしまうのか、変なところにアクセントがついてしまいます。
0Amoll B24

 先週とは逆に師匠が頭の音を弾くのでラシラと軽くつけるように、と言われますがこれが出来ません。頭で考えれば考えるほど出来なくなるので、5分くらいやって一応何とか形が見えて来そうなところで次に行きます。以前、バッハのガボットでトリルが引っかかったように、単純なところで引っかかってしまいます。これ、やっぱりきちんと基礎力が付いていないからですね。

 直後の3ポジの音程。ファソラの時に指が全部きちんと離れていること。音程に自信がないとつい指の方もいい加減な開き方になっています。

 28小節目からは移弦が変なところにくるので、ちゃんと気をつけてしっかり移弦して弾くように。A線からE線に移弦したあとにもA線が鳴ってしまったりします。
0Amoll B28

 ついでに教本にも書いてありますが、この部分、完全5度と減5度がでてきて指一本で2弦押さえたり、指をくっつけたりと忙しいので右手もつられてガタガタになります。で出てくる音はもう悲鳴を上げています。

 次の段。32小節の後半から。3ポジの音程がだんだんぐちゃぐちゃになるのは、指の型が崩れるから。この部分ファに♯がついていてここだけ34と指がくっつくのですね。1 2 34と間を開けます。理屈はわかっていますがこの3小節弾いているうちにだんだん指の間隔がくっついてしまいます。

 師匠はたいがい右前方に立って聴いていらっしゃるのですが、「ここから見ていると、左手、E線を弾いてA線に戻ってくるたびに2と3の指がくっついて行きます。3と4は付くけど2は離す!。音程は上からでは無くって下からとらないとだめです。」との指摘。うーん、わかってはいますが左手に力が入っているとそんなに綺麗に指の型が作れません。

 49小節目からの3段。
 この部分、難しいです。スタッカートで移弦しながら一音づつ弾いていくと、次のスラーがあやふやになってしまう、という構造的問題があって、手に力が入るので音も本当に情けない音がします。まあ、音程自体は先週より多少改善しましたが。
0Amoll B49

 次。3ページ目。ここは最初のソロの部分。1ページ目一番下の段と同じく4音で真ん中にスラーがあったり無かったりの連続です。ここ、弾いて見ると時々弓順が狂ってしまいますが、それがどこでどう間違えてそうなったか、その原因すらわからないのでもっとゆっくり弾くこと。
0Amoll solo BB58-65

 その直前のミラララのところは音程はともかく、流石にある程度弾けるのでテンポが上がってしまうんですね。で途中で止まってしまう。ゆっくりやるとそこそこ通せるのですけど、これではダメです。本当はこの部分、アクセントがついたり、テヌートがついたりと表情を変えて弾くべきところですが、全然だめです。とにかく弓をどっちに動かすか、のレベルで引っかかっています。楽譜では5段ありますが、よーく見るとわずか9小節なんですね、ここ。うーん。

 3ページ目。残りの部分は以下同文です。まあ、そんなに急にはよくならないのでひたすらもう一度テンポを落としてゆっくり練習するしかなさそうです。

 あまりに進歩が無いので、師匠もちょっとゲンナリ、という感じで実質40分くらいと早目にレッスン終了となりました。うーん困ったものだ。

 師匠のコメント。「全体に練習が雑なのでもっとしっかり自分の出している音を良く聴くこと。テンポが速く、全然聴けていないと進歩しません!」と怒られます。

 と言うことで何となく不完全燃焼までも行かなかったレッスンでした・・・。

レッスンの記録
第58回 2010.04.03
・カイザー10番
・ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章(継続中)
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タグ : 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ イ短調 第1楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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