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#59 レッスン日記第59回

2010.04.24 09:00  レッスン日記

レッスン日記 第59回
2010.04.10

 今年は花が咲いてから、少し寒かったりしたので随分桜が残っています。あちこちの桜を眺めながら、ぽかぽか陽気の中レッスンです。

○カイザー11番

 10番とうって変わってスケールの連続のような曲です。ところどころ♭がついて、その音が単にある音の♭ではなく、半音ずれた別の音(つまり音名がかわる)になるところが間違いやすいです。

 ゆっくり弾きますが、こういう曲はついついスピードがついて走ってしまいます。

 師匠の指摘は、1の指でとる低い音をもう少し低くとること。半音全音の間隔をきちんと認識して指の準備が出来てから弾くこと。

 特にひっかるのは、ソの♭、ドの♭。ついでにラがナチュラルになったりフラットになったりするのを見落としがちでした。あとG線で弾くレの♭、苦手ですね。

 臨時記号をみて音を上げたり下げたりするだけだとあまりに音が不安定になるので、きちんとどの指とどの指とくっつくか、よく認識して弾くようにとのこと。師匠の言葉をそのまま引用すると「臨時記号だけ見て弾くのではあまりに情報が少なすぎるので無理。ちゃんと全音半音の関係、隣の指との関係をその音を弾く前からきちんと確認して踏まえて弾くこと。」です。

 あと走らない(笑)。最後の重音の前では出だしの倍ぐらいのテンポになっていて、苦笑いです。

 重音はですね。やはりシ♭ ラ レの押さえがきちんと出来ていないので、レの音がかすれてしまいます。これ、D線のラを4でとるので、A線のレを押さえている3の指が浮きがちになってしまいます。うーん、重音苦手です。


○ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

 ゆーっくり弾きはじめますが、やっぱり音程(笑)。3ポジです。「3回出てくるので、どこかではちゃんと直しましょう。」と師匠。

 ついでに4の指の音程が低い・・・ということで親指の位置を変えましょう、との指摘です。少し親指が指板の上に出るような感じになっていました。これをもう少し下に下ろせば指も届きやすいので、もうちょっと下げる。ついでに親指の付け根の筋肉でネックを支えない!

 さらにE線ので弾く3ポジのドシラ。毎度のことですが、指一本でとらない。ちゃんとドの音は指三本押さえ、シは指を上げるだけ!、ということはよく判っていますがなんとなくやってしまうんですね。この曲、ただでさえ指が忙しいのでついつい悪い癖が出ているのを指摘されます。

 1ページ目の最後。例のミラシラ・・・「まだ、シにアクセントが大分付いている!」と師匠が笑い出します。うーん。ちょっと練習したのですけどまだダメですかね、ラシラ。アクセントは最初の音でこれがメロディラインなのはわかりますが、アクセントをつけると力が入るのでその続きの音にもつい力が入るんですね。ミラシラのミで力をいれて、あわててラで力を抜くと、その反動がシにきているような気がします。ゆっくりやってみるとそれなりに改善するようですので、結局「もうちょっとここ勉強して置いてください。最初の音が聞こえてきて、後は修飾音です。」と師匠。

 2ページ目。移弦のところはそこそこ上手くいきますが、最後のところでレ♯が低い。これまで3でとっていたのですが、3でとると低くなりがちなので思い切り音程上げるか、それとも4に変えるか。4にすると高すぎるんですよね、悩ましいところです。

 その続き。42小節目からフォルテ。その直前までD線を弾いているのできちんと音を出してからE線に移弦。そのままフォルテでしっかり弾く。ついでにスタッカート2音目が流れがちなのを指摘されます。「スタッカート2音目苦手ですよね。」わははは。笑っているしかありません。

 最後の3段。えー、音程が引き続き悪いです。指がどことどこがくっつくか、ちゃんと認識して弾くこと。特に52小節目のファレドシのシのナチュラル。ファがナチュラルなのでちゃんと戻りきっていないのは・・・多分カイザーの影響でしょう。というかこの部分指の感覚が詰まる上に速いので雑になりがちです。その次の3連続のパターンですがとても不安定。

 この部分「音程が甘いのでちゃんとやること。音が聞こえていて弾かないのならまだ救いようがあるけど、音聞こえてないような感じなので。」ときつーい一言です。いえ、聞こえていますが指が転んじゃうんですね。

 3ページ目。はい、この部分ガタガタです。ゆーっくり弾いていますがどうも勢いが付いてしまいます。

 「スラーの後ろの音にアクセントが付いているように聞こえます。最初にアクセント!」と同じような指摘です。

 この部分、とくにG線を鳴らす部分とそのあと3ポジでA線のところが特に苦手です。

 先週さんざん言われたのでここは随分練習したせいか、音程は引き続きガタガタですが、スラーとかはまずまず出来ました。

 「ここ、随分練習されたのはわかりますが、移弦が多くて時々変な音が鳴っているので一本づつ弾く弦をちゃんと捕まえて弾くようにゆっくり練習してきてください。ついでに弓のスティックが当たっている音がするので気をつけて。弓に悪いです。」と師匠。

 うーん。スティックが弦をかする音、時々気になるのですけど。もう松脂がこびりついているのかなんとなくニスがくすんできています。

最後に師匠: 「この部分、ゆっくりきちんと練習しましょう。これ、弾けるようになると一気に上達するのでがんばってください。もう少しですね。」

 ほんとに上達するのですかね。ちょっと?なんですけど。

レッスンの記録
第59回 2010.04.10

・カイザー11番(再)
・ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章(継続)
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タグ : カイザー11番 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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