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#61  そして4月が終わる・・・

2010.04.24 20:00  レッスン日記

レッスン日記 第61回
2010.04.24

 引き続き停滞中のレッスン日記。

○カイザー11番

 先週、メトロノームを使ってちゃんと練習するように、と「速度制限」がかかったこの曲、師匠を怒らせると怖いのでずっとメトロノームを振って練習しました。

 一応「最高速度96(=16分音符)」との指定でしたので、少し遅めから始めて見ましたが少し遅めの84ぐらいで弾くことにしました。

 一週間、弾きにくいところを取り出して練習した他、2回づつくらいメトロノームをならしながら練習しました。金曜日だけメトロノームを止めて弾いたのですが、それでもやっぱり走るところは走りますね。

 というわけで、師匠の前では神妙に(?)ゆっくり弾きます。

 途中2箇所ほど指がもつれて弾き直しましたが大きな指摘はなく、OKとなりました。

 「音程すごく良くなっています。ちょっと1の指で♭をとったあとにナチュラルに戻したときが低かったですが、他はテンポも全然揺れなかったし、とてもいいです。」と久しぶりに師匠にほめられます。本当にそう思っていらっしゃったようで、顔つきが明るい(笑)。良かったですが、なんかこれ弾くだけでめちゃくちゃ疲れました。

 つぎ、カイザー12番ですが・・・これ、スラーが16音かかっているので以前カイザーを始めた時に師匠から「こんなの最初から弾けるのならカイザーなんかやっていませんから、適当に切って弾いていいですよ。」ということで4音に書き込みされました。同じことを今回言われて、「難しかったら一音づつでもいいですよ」と言うことでしたが、まあ、4音で弾けるようになるまで頑張りましょう。

○ヴィヴァルディ Amoll 第1楽章

 カイザーの出来が良かったので師匠はご機嫌です。で、アーモール。

 やっぱり3ポジ、ドの音が少し低い。「3回あるのでせめて2回目からはちゃんと音とりましょう。微妙に低いです。」と師匠。うーん。あのドの音高めにとるの嫌いなんですね。あのE線の響きがいやなのでつい低めにとってしまうのですが、師匠はそこが駄目だということで、高めにとって弾き直します。「さっきと音の違い判りますよね。これ、判らないと直しようが無いのですが、あとは間違った音を覚えてしまわないようにすれば大丈夫です。」

 ということでもう一度最初から。高めにとるのは簡単ですが、高めに外すと耳障りなのでつい低めにとっているのですね。なので、まあちゃんと気をつければそこそこ音程は当たりますので続けます。最初のフレーズが終わったところで「ここまでとてもしっかり弾けています。音程も正確。」と師匠。カイザー効果ですね。

 で3ポジのところも、やや怪しいながらも一応音程とれているようで無事クリア。問題の1ページ目最後の4連符(ラシラ)にさしかかります。カイザーではありませんが、難しいところになるほどつい前のめりになって走りがちなのと、右手に力が入ってしまってぎこちないです。

 何度やっても駄目なので自分で笑い出しそうになるのをこらえながら弾き終えると、師匠「さすがにシのアクセントは随分無くなりましたが・・・やっぱり第1音をもっとしっかり響かせるように。あとラシラは同じA線なので弓がぶれて他の線の音を出さないように。」と注意です。まあ、多少は改善しているようですね。

 2ページ目。28小節目以降、ラルガメンテでテンポを落としながらクレッシェンドですが、つい走りがちです。師匠が何度か「ゆっくり!」と間の手を入れます。やっぱりちょっと速いですね。いちおうここは走ってもそこそこ弾けてしまうのですけど。
0Amoll B28

 トゥッティに入ってもう一度テンポ落として弾き始めます。ここでの注意はディナミーク。ピアノで始まりますが微妙にディナミークが付いています。そして最後にフォルテ。これ全部やると大変ですが、気持ち的にだんだんクレッシェンドがかかるようにして、最後42小節で一気にフォルテにする。ただし41小節目の最後のソミ。D線できっちり弾いて雑音が出ないようにE線に移弦すること。勢いが付いていて、つい雑音混じりになりがちです。
0Amoll B40

 ここから先は難行苦行が続きます。まず、44小節目。シーラソのソ。ナチュラルなのできちんと下げきること。ついでにレ#。指使いは4ですが、2回繰り返される中3にしたり4にしたりとバラバラだったのを叱られます。これ、気分というかそのときの調子によって指変えていたんですね。4だと高くなりすぎ、3だと雑音が混じります・・・音程をとるか、雑音をこらえるか・・・うーん。
0Amoll B44

 45小節目以降。3ポジの音程が難しいのはさておき、各フレーズ毎にE線、A線(D線)G線と移弦で飛び回るところ、きっちり弦をとらえて弾くこと。これ、結構難しいですね。大体E線はアップで次の弦はダウン、G線はアップなので、弓が進む方向と違う部分があるのでなぜか違和感があるのです。開放弦で練習すること。

 51小節目以降、2段にわたって音程。シビアに半音を確保すること。ついでにここから走ってしまうのでテンポを押さえること。こういう早いところ、ついつい走ってしまいます。もちろん移弦は・・・以下同文です。

 はい。3ページ目。もうここは4連符の扱い。1ページ目の下と同じですね。

 最初の音がメロディラインなのでそこをきちんと響かせること、2音目以降は軽く。そして全般的にゆっくり弾くこと、です。どうしてもテンポが上がってしまって弾けるところも弾けなくなってしまうのは本当に困ったところです。特に3ポジから降りてきた65小節目以降。走りますし、第1音がE線に上がるのでつい軽くなってしまい、旋律が聴きにくいとの指摘です。音程はまあ結構ちゃんとしていた様でほめられましたが・・・
0Amoll B65

 そして同じ65小節目から2段にわたってクレッシェンド。これ、結構大変ですが、師匠は「最初からずっとやっていると最後で無理になるので、最後のところだけでも大きくすること。」とお手本です。まあ、ここはまずゆっくり確実に弾けた上でのお話ですが。

 71小節目からのドルチェ。走っているので確実に。音程はまたしても2の指が下がりきっていないのを指摘されます。

 というところで一度最初から通します。これで綺麗に弾ければいいのですが、そうは行きません。途中なんども走りがちになりテンポを元に戻しますがやはり3ページ目の上からはどうにもなりません。途中師匠がテンポを取るべく手拍子をとりますが、急にテンポを落とすこと出来ませんし、一体一拍ごとに手拍子なのか、一音ごとにたたいているのか、判断に困るようなテンポなので、急に合わせるは土台無理な話です。そうこうしているうちに、めちゃくちゃなテンポでとにかく弾き通してしまいました。

 師匠のコメント「とにかく焦らずゆっくり。カイザーであれだけテンポ安定していたのでこちらも絶対に出来ます。あと移弦に注意してください。もうちょっとかもしれないけれどきっちり弾けるようにしましょう。」

 まあこれまでは通して弾かせてもらえなかったのでその分は多少進歩したのかも。

 4月中になんとか仕上げるつもりでしたが、やっぱりだめでした・・・。

レッスンの記録 第61回
2010.04.24
・カイザー11番
・ヴィヴァルディ Amoll 第1楽章 (何回目?継続中)
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タグ : カイザー11番 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第1楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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