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#65-2 A-moll 第3楽章 「あらかたOK?」

2010.06.09 00:40  レッスン日記

第65回のつづき

○ヴィヴァルディ 協奏曲イ短調 第三楽章

 こちらもゆるゆると弾きはじめます。直前のカイザーで散々音程を注意されたので今さらながら、最徐行ですすみます。本当はこの曲、プレストなんですけどね。いいところアンダンテです。
 
 ずーっと弾くのを聞いていた師匠。一ページ目が終わったところで「全体的に全部高い!」と一言。うーん。

 2ページ目。テンポがかなり上がってきてしまったので、ゆっくり。でもあまりにテンポを落とすと、どこを弾いているのか却ってわからなくなって弓順がひっくり返ったりします。

 ミファミファ・・・のところ。2と3の指、ちゃんと離すこと。これでトレモロみたいにやるの、結構大変です。

 で、1ポジに降りるところ。これ、先週散々注意されたので随分練習したのですが、やっぱりまだきれいに出来ていません。1ポジに降りた音がレの♯なので下から三の指を伸ばす。それ以前にちゃんと1の指で1ポジにきちんと降りること。中間音を入れて練習していたのですが、その分スラーがそのつど変わってしまっていたのを注意されます。
1Amoll3B60.jpg

 ついでに、指板に置きっぱなしでいい2の指がつい離れてしまうのをまた叱られます。でもですね、2の指に力が入っていると3の指だけ動かすのつらいのです。おまけに一つだけ別の音をとるときに2の指が一瞬動くので、それにつられて1ポジに降りる直前のファの音が不安定になります。
 
 えー、この一小節だけで10分くらいやっていました。あーあ。でも確かに一つづつ師匠に指摘されながら弾くと、随分音もよくなっています。

 次、もう、あのアルペジオのところ。これ、先週比で多少は改善していますが、やっぱり速い!と言うことでさらにぐっとスピードを落として弾きます。ここまでテンポを落とすと、もうはっきり言って曲の体をなしていません。
1Amoll3B75.jpg

 それでも音がカサカサしているので・・・と叱られます。移弦のタイミングも少しづつずれている感じ。何回か弾きなおしますが・・・微妙に1でとるミの音が高い。うーん。ちゃんと押さえているつもりですが・・・。

 とうとうスラーをはずしてゆっくり練習です。一音づつ拾っていっても調子が悪いときは悪いので、師匠の求めている水準にはなかなか当たりません。

 10回くらい弾いてようやく、最初の4つの音がOKとなりました。うーん。
「まだまだ一つづつの音が聞けていないので、多分私が今の音程で弾いたら「違う、違う」とすぐわかるので、じっくり弾いてください。」と師匠。さすがに真似はされませんでしたが、この数小節弾いている間中、「そこ高い!」とあちこちで言われます。まるで地雷原を歩いているみたい・・・。

 確かに録音を聞きなおすと、なんともまあ、絶妙な音程です。厳密に言うとぜーんぶ外れていてどこに音程の中心があるのかわからないです。

 「この4小節(79-82)だけでもきちんと音をとってください。書いてある指を押さえるだけで満足している感じ。それだとこの教本練習している意味ないです。細かくやりましょう。」

 続き。残りはそれほど問題なくひととおり通ります。「あらかたOK」と珍しいコメント。「あらかた」ってどの方???

 レッスンの録音を聞きなおしてみると、なんだか疲労困憊しているのか、あちこち破綻していますが、まあ、いつもの通りと言う感じです。スタッカートの2音目がきれていなかったり、音程が微妙に高くなっていたり・・・録音を聞くとようやくわかりますね。

 最後の師匠のコメント:「すこし音がきれいになってきましたね。あとスタッカート。音切った後チリチリと音が残る時があるので、しっかり練習すること。」

 そして、音程について:「聞いてて違いがわからない人だと、はっきり言って音程のことをあれこれ言っても無駄ですけど、音を聞いてちゃんと違いが聞き分けられる耳だと思うので、あとはそれをちゃんと使えるように、きちんと弾けるようにしましょう。がんばってください。」

 うーん、本日のレッスンは音程の悪さが身にしみるものでした。ここまで書いてきて前回の記録を読み直すとすべて先週指摘されたことばかりですね。一週間の練習の成果が全く出ていないみたいです・・・まあ、まだ見捨てられてはいない様なので(?)、それだけが慰めです。3楽章も長期戦に突入しそうな予感・・・。

レッスンの記録:
65回目 2010.05.22
・カイザー13番
・ヴィヴァルディ イ短調 第三楽章(継続中)
 
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タグ : 鈴木第4巻 ヴィヴァルディ A-moll 第3楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ

3楽章はアルペジオが難しいですね(^_^;)
私はまだ第1楽章ですが、指が回りません。
音程どころではありません(^_^;)

指が回ってくると、音程も少しは安定してくる(当社比)ので、
それまでは音程のことは、あまりつつかないで欲しいのですが、
私の先生も音程はうるさいです(笑)

ほしのん | URL | 2010.06.09 07:11 | 編集

Re: ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ

ほしのんさん

こんばんは
> 3楽章はアルペジオが難しいですね(^_^;)
> 私はまだ第1楽章ですが、指が回りません。
> 音程どころではありません(^_^;)
はい。アルペジオ、大変です。もう止まりそうなくらいゆっくりやってようやく音程があたる、と言う有様です。

1楽章も大変ですよね。これもゆっくりやるしかありませんでした。
ほしのんさんと合わせたときのように猛スピードで全曲通せるといいのですが、道は果てしなく遠そうです。

> 指が回ってくると、音程も少しは安定してくる(当社比)ので、
> それまでは音程のことは、あまりつつかないで欲しいのですが、
> 私の先生も音程はうるさいです(笑)

あはは。おんなじです。

でも最初から音程ちゃんと確保しておかないと、指が回ったときには変な音程で安定してしまいそうですね(笑)

ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ・・・乱、乱、乱 と音程も乱れていきまする・・・。

credenza | URL | 2010.06.09 23:17

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