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第16回目「狩人の合唱」 2009.04.25

2009.06.22 07:15  レッスン日記

さて、第2巻も順調な(?)滑り出しだったのですが、3曲目の「狩人の合唱」、これ、やっぱりなんか編曲が変な感じです。そこそこ練習はしたのですが、インテンポで弾くとどうしても最初の移弦が何度やってもしっくりきません。仕方が無いのでぐっとテンポを落として弾くことになりました。

 後は先週注意を受けたレドラレドラと下がってくるところ。どうしても2の指のドの音程がうわずってしまうので、きっちりと中指を薬指にくっつけて音程を低く確保するように弾くこと、と注意されました。

 あとは、うーん、スタッカートの切れ味が悪い。これ、前から何度も注意されていて判ってはいるのですが、スタッカートをきちんと止めようとすると弓がバウンドしてしまいあまり上手くありません。それでも部分的に何度か弾き直し、音程に注意しながらガシガシとフォルテで弾いたら何とか合格をいただきました。

 で、次回への課題です。「やっぱり連休なので2日はお休みにしましょう!」と師匠が力強くおっしゃるので、まあ、そうなってしまいました。やっぱり師匠には逆らえません(笑)。「で、2週間あるので次回までに『ロング・ロング・アゴー』とその次の『ワルツ』をやってきてくださいね。」とのこと。

 早速2曲の譜読みです。『ロング・ロング・アゴー』は1巻でもでてきましたが、あれはニ長調だったのに、今度はト長調とわざわざ一音ずらせてあります。また、後半の変奏曲がついていますので、前半をきれいに弾いた上で、後半もきちんと響かせなければなりません。これ、またしてもスタッカートが難しく、どうしても2音目のあとに響きが残ってしまいます。

 開放弦で何度か練習した後、ようやく感じがつかめてきましたがこれもイン・テンポだとズルズルと弓を引きずってしまいがちになりました。うーむ、結構難しいではないですか。

 その上、主旋律と変奏部分の音量バランスがうまくいかず、聞いていると何を弾いているのかよくわからなくなってしまいます。また例によって移弦する際には隣近所の弦が盛大に鳴っています。2週間あるとはいえ、なかなか課題は多そうです。

 次の曲、ブラームスの『ワルツ』。これはゆっくりとした曲ですが、それだけに移弦が難しく、スムーズに弾くのは結構やっかいそうでうす。さっと弾いてみた感じでは、特にA線の4でとるEの音から始まる部分ではどんなにゆっくりやっても弓が震えてしまい貧相な音がします。「ここは、ダウンでやるよりもアップにした方が音が安定するのですが」と言うと師匠は「でもここはダウンでしょう。きれいな音が出るよう努力してください。」とのこと。うーん、これも難しそうです。

 この曲、いつも聴いているのはティボーの演奏で、たいていはCDの復刻盤ですがたまにSPレコードを蓄音機で聴いています。蓄音機で聴くティボーの演奏は、柔らかく優雅で、何とも典雅な響きです。もちろん鈴木の教本にあるような簡単なバージョンではなく、装飾譜がついたりきちんとビブラートがかかったりしてはいますが、シンプルな楽譜のままできちんと響かせるだけでもそれらしく響かせる様になるにはとても時間がかかりそうです。

  2週間あると言っても、出張が入ったりする可能性もあるので実際どれだけ練習の時間がとれるか判りません。かくしてゴールデンウィークは『ロング・ロング・アゴー』とブラームスの『ワルツ』で過ごすことになりました。

  
ジャック・ティボー
   ジャック・ティボー小品集

 (ティボーの弾くブラームスの「ワルツ」は上のCDに入っています。が、私の持っているのは別のCDです。)
レッスンの記録
第16回目(4/25) 第3番 「狩人の合唱」
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テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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