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ヴァイオリンの楽しみ・・・って?

2010.07.02 00:42  レッスンの周辺

 
 ある日のレッスンが終わってから師匠との会話。

 「credenzaさんは趣味でヴァイオリン弾いている訳ですけど、どういった時が一番楽しいですか?」

 一瞬???となってしまいましたが、続けて師匠は「それぞれの人に合わせたレッスンを考えたいのですが、例えば、ヴァイオリンらしい音が出せたときが楽しいという人もいれば、難しい曲、憧れの曲が弾けるようになるのが楽しいと感じる人もいると思います。credenzaさんはどっち?」

 うーん、そう言われてもねぇ。いろいろ訊いてみるとどうやら「ヴァイオリンの音が好きなので、簡単な曲でいいのできれいな音を出したい。というかあまり難しい曲は弾きたくない。」という生徒さんもいらっしゃるということらしいです。

 確かにヴァイオリンらしい音、早く出したいですね。例えば今やっているヴィヴァルディーのアーモール、いつも聞いているのはグリュミオーのCDだったりしますが、自分の録音と較べるととてもおなじ楽器で同じ曲を弾いているとは思えないほど、違いますね。まあ、較べる方が悪いと言えば悪いのですが。

 でも、どんなにきれいな音が出せても、技術的に簡単な曲しか弾けないと言うのはさびしいです。逆にどんなに難曲を弾けても、針金をたわしでこすったような貧相な音しか出せないのもまたさびしいですね。

 なので、私の答えは「当然両方」なのです。でもはっきり端的にそう言ってしまうといろいろ考えている師匠にちょっと失礼かもしれないので、あれこれちょっと持って回った言い方で考えていることを説明しました。

 つまり一言でいって「弾きたい曲がきれいに弾けること」という当たり前と言えば当たり前のことなのですけど、うーん、ちゃんと師匠に伝わったかな。
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タグ : レッスンの進め方

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

| コメント(12) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

大人の生徒さんには先生も気を使って、教え方をあれこれ考えるようですよ。
いろんな人がいますしね。
私は曲弾くのがあんまり好きじゃなくてエチュードばっかりでも構わないってそれとなく言ってみたんですけど、笑ってスルーされました。ちぇ。

i-hana | URL | 2010.07.02 02:59 | 編集

ほおお!そういう事を聴いてくれるのも嬉しいですね。
私の先生はそういう事を聞いてくれないので、自分から言っちゃいますよ~(笑)
(バッハのシャコンヌのように…)
多分、credenzaさんと私とはレッスンの受け方とかも異なるので、違うのかもしれませんが
credenzaさんの先生なりに色々と考え中なのでしょうか?
両方というのは私も同意見です(笑)

キレイな音色で好きな曲、コレいいですよね!

ありょう | URL | 2010.07.02 19:11

直球すぎて答えにくい質問ですね。。。

当然、両方ですよね!良い音でしかもテクニックも身に付けたい
これが自然だとおもいます。
でなければレッスンなど受ける必要はないわけでして^^;

弦楽器って音自体に魅力がありますよね
癒されるというかなんというか

私はヴァイオラに関することを考えてる時が結構楽しかったりします♪
ヴィオラに恋してる感じかな!?

リリカフェリーチェ | URL | 2010.07.02 20:19

難しい・・・

こんばんは(´▽`)

先生の質問は、結構難しい質問ですね。
でも、どちらか1つを選びなさい!と言われたら、
私は、バイオリンらしい、音色の方を選ぶかと思います。

でも、その辺って、人それぞれだし、
また、その人それぞれの生徒さんに教えていく
先生が一番、大変ですよね~(@_@;)

ありるま | URL | 2010.07.02 23:16 | 編集

Re: タイトルなし

i-hana さん
こんばんは

> 大人の生徒さんには先生も気を使って、教え方をあれこれ考えるようですよ。
> いろんな人がいますしね。

うーん、確かにそうですね。でも考えて見るとこのお話には伏線があって、ちょっと微妙なんですね。
その辺りのことはまた書きます。

> 私は曲弾くのがあんまり好きじゃなくてエチュードばっかりでも構わないってそれとなく言ってみたんですけど、笑ってスルーされました。ちぇ。

あはは。でもエチュードばかりやっている人ってたぶんなかなか居ないので、先生も冗談だと思ったのかも知れませんね。

credenza | URL | 2010.07.03 00:29

Re: タイトルなし

ありょうさん
こんばんは

> ほおお!そういう事を聴いてくれるのも嬉しいですね。

でも、突然言われると本当に????なんですよ。

> 私の先生はそういう事を聞いてくれないので、自分から言っちゃいますよ~(笑)
> (バッハのシャコンヌのように…)

うーん、こちらから言った方がいいのかもしれませんね。バッハのシャコンヌ、私も言ってみようかな(笑)

> 多分、credenzaさんと私とはレッスンの受け方とかも異なるので、違うのかもしれませんが
> credenzaさんの先生なりに色々と考え中なのでしょうか?

最近の出来があまりにも悪いので、いろいろ気を使ってくださるのだと思いますよ。あと最近やたらと音程に厳しいので、ちょっと心配されているのかも。

> 両方というのは私も同意見です(笑)
>
> キレイな音色で好きな曲、コレいいですよね!

そりゃそうですよね。これ、基本です。
でも例えばアーモールを綺麗に弾けるようになるにはそれこそ半年やそこらは軽くかかるわけで、それだとこっちも参ってしまいます。この辺りのバランス、難しいですね。

credenza | URL | 2010.07.03 00:32

Re: タイトルなし

リリカフェリーチェ さん

こんばんは。

> 直球すぎて答えにくい質問ですね。。。

本当にど真ん中ですから(笑)
>
> 当然、両方ですよね!良い音でしかもテクニックも身に付けたい
> これが自然だとおもいます。
> でなければレッスンなど受ける必要はないわけでして^^;

はい、そうなんです。「弾きたい曲が弾ければいい」という考え方はもちろんありますが、その「弾きたい曲」のレベルが現在のレベルとあまりに差があるので、なんだかんだ言っても真面目にやっていくしかないと思います。

ただ、鈴木の教本って出てくる曲が偏っているので、その辺りのバランスは取っていこう、と言うことになりそうです。

> 弦楽器って音自体に魅力がありますよね
> 癒されるというかなんというか

そうですよね。心に響く音がありますね。とくにヴィオラやチェロ。

> 私はヴァイオラに関することを考えてる時が結構楽しかったりします♪
> ヴィオラに恋してる感じかな!?

おんなじです。ふと気がつくとヴァイオリンのこと考えていたりします。なんとしてもとっとと上達したいものだ、と考えています。あ、でもVnに恋はしていませんが(笑)

credenza | URL | 2010.07.03 00:37

Re: 難しい・・・

ありるまさん

こんばんは
> こんばんは(´▽`)
>
> 先生の質問は、結構難しい質問ですね。

結構究極の質問かも知れませんね。

> でも、どちらか1つを選びなさい!と言われたら、
> 私は、バイオリンらしい、音色の方を選ぶかと思います。

なるほど。そうですか。私は・・・ちょっと微妙です。本当は両方と言いたいところですが、多分ヴァイオリンらしい音を追求するのは、テクニックを磨くよりずっとずっと難しいことだと感じていますので、「音色」に特化したレッスンだととても耐えられないかも、と思っています。

> でも、その辺って、人それぞれだし、
> また、その人それぞれの生徒さんに教えていく
> 先生が一番、大変ですよね~(@_@;)

もともと師匠は「綺麗な音で弾く、ヴァイオリンを楽しむ」というのを一番大事にしているようなのですね。なので随分音程などのチェックが厳しいのですが、あまりにそちらにウェイトがかかると「楽しむ」のと矛盾するのではないか、と心配されているようです。

4巻に入ってからは随分苦しんでやっていますので、それをご覧になっての感想だと思っています。

credenza | URL | 2010.07.03 00:41

楽しみ

私はわりと明確です。

難しい曲にチャレンジしているうちに、以前練習した簡単な曲がきれいに弾けるようになってること

です。

むしが良すぎますかね~(^^;

SLAN | URL | 2010.07.03 08:01 | 編集

Re: 楽しみ

SLANさん

こんばんは。

> 私はわりと明確です。
>
> 難しい曲にチャレンジしているうちに、以前練習した簡単な曲がきれいに弾けるようになってること
>
> です。

いや、よくわかります。

>
> むしが良すぎますかね~(^^;

確かに以前やっていた曲をたまに弾いてみると、そこそこ上達していてきれいに弾けることってありますよね。
でも私の場合、すっかり忘れてしまっていることも多いです(笑)

あと、「きれいに弾ける」というのはそのとおりですが、音色自体がきれいになる、というのも目標ですね。これは結構大変ではないか、と考えています。

credenza | URL | 2010.07.03 21:06

私も、みなさんがコメントされているように、きれいな音色で弾くことと、難しい曲にチャレンジすることを、切り離して考えることはできません。

私の先生は、一つの曲が自分ではまだ仕上がっていないなぁ~と思う出来でも、つっかえずに弾けるようになったら、次の曲に移ります。
以前は、『なんだか中途半端だなぁ~ こんなのでいいのかなぁ~?』と思いましたが、今は『それで、いいんだ』って思っています。

2、3年前に録音したものと比べると、今は音色もずいぶん違ってきているなぁ~と。
以前は左手がいっぱいいっぱいで、右手まで気が回らなかったけど、最近は、少し意識して弾くことが出来るようになってきたように思います。

やはり、左手の技術がしっかりしていて初めて、右手に集中することが出来ると思うのです。
音色=ボーイング、なのでは?と思います。

あとは、弾いていて自分自身が気持ちの良い音かどうか、
そうでなければ、色々試してみて、気持ちの良い音が出る加減を探っていく、
その繰り返しだと思います。
当たり前のことのようですが……




ももん | URL | 2010.07.04 16:32

Re: タイトルなし

ももんさん

こんばんは。

> 私も、みなさんがコメントされているように、きれいな音色で弾くことと、難しい曲にチャレンジすることを、切り離して考えることはできません。

そうなんですよね。どちらか一方だとどうも片手落ちのように思います。

> 私の先生は、一つの曲が自分ではまだ仕上がっていないなぁ~と思う出来でも、つっかえずに弾けるようになったら、次の曲に移ります。
> 以前は、『なんだか中途半端だなぁ~ こんなのでいいのかなぁ~?』と思いましたが、今は『それで、いいんだ』って思っています。

あ、これはうちも同じです。ただし、最近はやたらと音程に厳しくなって結構大変です。
どうも師匠の頭の中では綺麗な音の前提に「絶対正しい音程」があるみたいです。この辺りはまた記事にしますね。

> 2、3年前に録音したものと比べると、今は音色もずいぶん違ってきているなぁ~と。
> 以前は左手がいっぱいいっぱいで、右手まで気が回らなかったけど、最近は、少し意識して弾くことが出来るようになってきたように思います。

確かにそうですね。まだヴァイオリン始めて1年半ですが、流石に音は良くなってきています。

> やはり、左手の技術がしっかりしていて初めて、右手に集中することが出来ると思うのです。
> 音色=ボーイング、なのでは?と思います。

うーん、左手はできていなくてもボーイングがきちんとしていれば「良い音」は出るような気がします。
「難しい曲はいいです」とおっしゃる生徒さんは、多分左手が簡単な曲、と言うことなんだと思います。
結局同じことなんでしょうけど。

> あとは、弾いていて自分自身が気持ちの良い音かどうか、
> そうでなければ、色々試してみて、気持ちの良い音が出る加減を探っていく、
> その繰り返しだと思います。
> 当たり前のことのようですが……

あ、これその通りですね。自分で弾いていて???な音しか出せないといくら速いパッセージが弾けたとしても自己満足にすらならず全然ダメです。

「気持ちの良い音」、なかなか先は長そうです。

credenza | URL | 2010.07.04 22:42

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