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ヴァイオリンのケース

2009.06.25 07:20  マイ・ヴァイオリン

マイ・ヴァイオリンは以前書いたとおり、ネットで購入したルーマニア製のグリガです。が、アメリカから送られてくる際につけてもらったヴァイオリンケース、これがかさばる割りにどうも今ひとつなのです。

 まあ、ケースなんだからどうだっていいや、と思っていたのですが、あるレッスンの日、ケースをぶら下げて地下鉄の駅に向かって歩いているとどうも持っている手に違和感を感じました。みるとケースについている取っ手がとれかかっています。このケース、中国製の安物のようで取っ手のちょうつがい部分がずれ、力がかかって取っ手をボディに止めているネジごとはずれてしまっていたのでした。とりあえず背中に背負うためのストラップをもって当日はしのぎ、その後曲がっていた金具を直し、ネジをつけ木工用ボンドで修理して使っていました。

 しかし、さすがに雨漏りはしないものの、これから梅雨にかけてまたケースが壊れてしまっても困ります。いったん気になり出すと気になりますので、街を歩いていてヴァイオリンケースを肩にかけた方を見かけるとどうしてもそちらを見てしまいます。

 またしてもネットでいろいろ調べたところ、ヴァイオリンのケースにもピンキリがあり、高価なものは10万円以上もしますし、他方でグリガについてきたのと同じように安いケースもあるようです。一応そこそこしっかりしたものとしては、大手メーカー品で大体定価が4万円強が相場のようでした。

 なお、ケースは楽器の形、いわゆるひょうたん型や某TVドラマで一気に有名になったグラスファイバー製のものではなく、楽譜やその他付属品も持ち運べるような角型ケースに絞りました。何しろ格好も大事ですけど、多少大きく重くともいろんなものが入るのが一番だからです。
 
 で、この角型ケースにもいろいろあって、「おお、いいなぁ」と思うものはイタリア製のムサフィアだったりしますが、しっかり作ってある反面、3キロ以上と重く、何より価格が半端ではありません。

 ン百万円の楽器なら20万くらいのケースに入れてもおかしくありませんが、10数万円の楽器と10万円を超えるケースでは一体ヴァイオリンを持ち歩いているのかケースを運んでいるのかどちらか判らなくなります。ま、ムサフィアは将来、宝くじが当たっていいヴァイオリンに買い換えるときに取っておくとして、もう少し現実的な方向で探すことにしました。

 いろいろ見ていると、安いケースでもそこそこ大丈夫そうなのですが何となく「格好から入る大人のヴァイオリン初心者」が持つには、やはり名前が通ったメーカーのケースが安心できそうです。(いえ、単なるミーハーです)

 あちこちの楽器屋さんで実物を眺めたり、ネットで検索した結果判ったのは、最近は発泡樹脂をつかった軽いケースが人気があること、大きく分けて軽い(2キロ以下)のケースを作っているのは3社ほどあること、等々です。

 価格的には大体4万円前後とそれほど大きな差はありません。で、検討の対象に残ったのは日本製(東洋ケース)、韓国製(その名もスーパーライト)、ドイツ製(Gewa)の3つです。

 楽器屋さんの話ではこの3者に大きな違いはなく、好みの問題だということ。いろいろ検索してみると東洋ケースはキャンペーン中でかなり安く手に入りそうでしたが、ケースを横にしてショルダーバッグのように肩からぶら下げたいので、この点でストラップの構造が唯一違うこのケースは対象外となりました。

 で、残る二つ。韓国製のケースの方が小物入れや湿度計などついていて便利そうなのは確かです。でも未だに戦前のライカで写真を撮り、ペリカンとモンブランの万年筆の愛用者としてはどうしてもこの「ドイツ製」というのに弱いのです。実際、結構しっかりした作りですし、しおりに書いてある「...handmade in Germany」の文字が泣かせます(←単なるアホです)。

 というわけで、「駒が高いので替えてほしい」だの「松脂落として割ってしまった」だのちょくちょく駆け込み寺的にお世話になっている弦楽器屋さんで購入しました。Gewaのストラト・オブロングというモデルで重さは2キロを少し切るくらいです。


Gewa Strato Violin Case
 
 まあネットで検索して買えばさらにお安い訳なのですが、今後ともお世話になることも多いだろう楽器屋さんから購入しました。

 色はちょうど在庫があったブラウンで内側も落ち着いたベージュでなかなか高級感があります。
 
なんだかケースを変えただけで急にヴァイオリンが弾けるような気がしてくるのは不思議です。ケースに負けないようにしっかり練習しないとマズイです。












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テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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