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第19回目 二人のてき弾兵 2009.05.23

2009.06.26 23:48  レッスン日記

急に夏のように気温が上がりました。本日は懸案のシューマンです。レッスンに通う前に何度か練習したのですが、どうも前回指摘されたようなところが今ひとつきれいに決まりません。

 いつもミュートをつけて練習をしているので仕方がないのですが、どうも音の響きがよくなく、レッスンに出かける直前に30分ほど久しぶりにミュートなしで練習してみると音が汚いことおびただしく、また、何箇所かで指が上手く回っていないことが判明しました。しかし、もう時間切れなのでどうしようもありません。夏のような日差しの中、とぼとぼとレッスンに向かいました。

 今日は前の方がお休みだったようで、師匠はご自分の勉強をされていたようです。譜面台にはサラサーテが。「ああ、この曲きれいですね。難しそうですけど。」というと師匠が照れ笑いされていました。

 早速のシューマンですが・・・やはり恐れていたとおり、家で弾いたのよりぐっと出来が悪く、ガタガタです。第一、非常に貧相な、なんだか針金を弾いているような音がしてしまい、がっかりです。

 師匠もちょっと渋い顔。「えっと、この間言った付点八分音符と十六分音符のつながりは予想より良くできてますねぇ。」あの、「予想より」というのは多分そのとおりですけどね、師匠。と、こちらも苦笑せざるを得ません。

 音符はきちんと最後まで弾ききるように、とのご指摘もいただきました。きちんと拍子をとって音の長さを確認しながら弾くように、とのこと。これ、自分でもわかってはいるのですが、特にレッスンの最初に師匠の前で弾くときはどうしても緊張するのか弓が上ずったり、指が走ったりしてしまうため、このように聞こえるのです。少し気をつけて弾くとこの部分はOKとなりました。

 途中で出てくるA線でCをとってD線のGに八分音符でつなげるスラーがなぜか上手くいきません。というか、これ、次のD線でとるAの音が不安で弓が上手く運べないのです。
grenadier2.jpg
 それから、ダウン、ダウンで同じ音が続くところはきちんと円を描くように弓をかえし、弓元から弾くように、とのこと。「せっかくいい音がでる部分を使わずに弓先ばかりで弾いていますよ。」とのご指摘です。

 何度かやり直しているうちに前半はまあまあ、ということになりました。が、ラ・マルセイエーズのメロディが出てくる後半部分は今ひとつです。ここを集中的に指導していただきます。フォルテで弾くとどうしても右手に力が入ってしまい、弓が上手く動きません。

 また、E線でAをとってからラーファレ、ラーファレと繰り返し降りてくるところでは、E線のラとA線のレを3の指で同時に押さえて弾くように言われますが、これがなかなかできず、10分ぐらいああでもない、こうでもない、と繰り返しました。
grenadier3.jpg
 いえ、押さえるのはいいのですが、ラ→レの間にファが入るので3の指を離してまた同じところに下ろすのができないのです。うーん。「女性だと指が細くてできない人も居るのですが、これできると随分弾きやすくなりますよ。」と師匠。今のところかえって弾きにくいんですけど、「まあ、将来できるように練習してください。」というところで一応パス。

 最後に最初から通して弾きますが、これがなかなか難しく3回ほどやりなおしてようやくOKとなりました。いつも師匠は「オッケー」と軽く言ってくださるのですが、今回はいつにも増してちょっとためらいがちの様でした・・・

 長くなったので次の課題は別記事で・・・(つづく)
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テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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