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#96-2 ドッペルの始まりは・・・

2011.04.05 00:39  レッスン日記

○バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043 第1楽章 (第2ヴァイオリン) 

 とうとう今日からドッペルコンチェルトの譜読み始めです。

 先週師匠の注意は「カイザーだと思ってゆーーーーくり弾いてくること。」です。

 というわけでゆーくり弾き始めます。しばらく弾いていると止められて「最初の16分音符、弓を使いすぎ。それから長い音、なんとなく弾かずに次に行くようにはっきり弾くこと。」
0Doppel B5

 はい、その通りですね。どうも長い音符、引っ張っていると長すぎやしないかと気になって短めになってしまう傾向大です。

 しばらく先生ごそごそやってるとおもったら、本棚をひっくりかえして、師匠の教本を引っ張り出してきました。

 おお、すごい書き込みです。師匠、この曲いつごろ弾いていたのでしょうね。楽譜が見えないくらいあれこれ書き込み。挙句には緑のマーカーまで引いてありました・・・先生と二人で「をを、すごい勉強しているじゃん!」などと感心することしきりです。

 というわけで、もう一度最初から弾いていると...いきなり先生が1Vnのパートを弾き始めました。あ、だから5巻さがしてたのね。

 あの、今日は初めてで譜読みなんですけど、そんなことはすっかり忘れている、というかご自身も弾きたいのね。

 そうなると超スローテンポというわけにも行かないので、いつの間にかスピードをそこそこ上げてインテンポで続けます。いや、これやっぱり無理です。途中でスラーを間違ったり音を飛ばしたりしながらもかろうじて弾き続けますが、1ページ終わりかけのところで落っこちます(笑)。そりゃそうだ。

 「この曲今日1回目とメールに書いてあったけど、ちゃんと弾けるではないですか・・・」とおっしゃるのでかくかくしかじかで、しばらく4巻中断しているうちに時々遊びで弾いていたことを白状します。

 4巻を中断したときに、師匠からは「この曲、(音がさらに荒れるので)今は弾いてほしくない」と言われていたので、そのあたり師匠にばれるちょっとまずいんですけどね。

 先生の感想。「初めて弾くにしては出来すぎなのでびっくりしました。あの、でも弓使いすぎ。それから今の弾き方だとバッハというかロマン派みたい。バロックなので、音をつなげるのではなく、止めて響きを残して弾きましょう。」と実演です。確かに。

 まあ、これはいつも聴いているのがグリュミオーとかなので、そんなにバロック、バロックした弾き方していないのです・・・

 音程がちょっと上ずっていますが、そのまま次のページへ。

 出だし。ソファミは前打音なので、軽めに。それから2声になる内声部を意識して弾きわけましょう。うーん、今日はそこまでとても手が回りません。大体テンポ速すぎ。
0Doppel B22

 音程がだんだん微妙になってきます。ファが高い、ドが低い、といつもの指摘です。ところどころピアノの鍵盤をたたく先生。ぜーんぶ微妙にずれていますね、こうやって確認すると。ほとんど分散不響和音。

 指使い。この曲、鈴木の教本では随所で指使いが2種類書いてあります。これ、本当は師匠に相談して指使い決めるべきなのですが、あれこれ考えて適当に選んで弾いていました。
0Doppel B13

 「あ、そこビブラート!」と先生が叫びますが、やってませんて(笑)。「あ、ビブラートやっていないのに、わざわざラを4でとるの?開放弦で弾いた方が響いていいですよ。」ということで、何箇所か開放弦に戻します。あの、まだ師匠に指使い見せていないので、適当に決めて弾いているわけです、とごにょごにょご説明。

 あと音程の指摘だの指の置き方などあちこち指摘されているうちに次の生徒さんがいらして3ページ目の最後のトゥッティ部分を残してレッスン終了となりました。

 いきなりインテンポで弾くとは思っていなかった(というか弾けません)ので、途中までしか行きませんでしたが、1ページ強先生のファーストとあわせることになり、結構面白かったです。

 しかしこのレッスン内容、「ゆーーーくりやってくるように!」と言っていた師匠にバレるとおこられるでしょうね・・・師匠には、代講のレッスンで楽しかった、とだけ言っておきましょう(笑)

レッスンの記録 第96回
2011.02.12 (P先生代講)
・カイザー23番(途中まで)
・ドッペル(譜読み途中まで)
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タグ : 鈴木第4巻 バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 第1楽章

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

ゆ~~~っくり

ああ、思い出す、幽霊ドッペルw
あたしも最初のレッスン、いちども一人で弾かないまま「さあ、あわせましょうか?」でした
テンポ60のドッペル、どんだけつらかったか(笑)
例のおねぃさんも、その「きっちりのばすこと」、これと同じパターンが何度か出てきますが、それが守れずにズレます
合わなくなった箇所、即ストップして楽譜を見たら必ずそのパターンの箇所です
一人で弾くと難しいけど、二人で弾けば、よく聞けばわかるはずなんですが、今までかたくなにシングルドッペルだったのでまだよく2ndパートが聞けていないみたいですけどね
ほんと、いきなりでもなんでも、最初から二人であわせる練習をしないと難しいです
曲自体は難しくないので、やっぱり息を合わせる、これが最大の難所、課題ですかねぇ
がんばって素敵なドッペルにしてくださいね
いつかお手合わせお願いします

いねむりチワワ | URL | 2011.04.06 23:06

Re: ゆ~~~っくり

チワワさん

> ああ、思い出す、幽霊ドッペルw
あはは。そうでしたね、幽霊ドッペル(笑)。
参考にさせていただきましたです。

> あたしも最初のレッスン、いちども一人で弾かないまま「さあ、あわせましょうか?」でした
> テンポ60のドッペル、どんだけつらかったか(笑)

60だととても踏みとどまれませんね。でもいきなり結構な速さであわせましたので大変でした。

> 例のおねぃさんも、その「きっちりのばすこと」、これと同じパターンが何度か出てきますが、それが守れずにズレます
> 合わなくなった箇所、即ストップして楽譜を見たら必ずそのパターンの箇所です

そうそう。この曲、基本的に八分音符と十六分音符で出来ていますけど、長い音がネックですね。ここで長さがずれると確実にだめになります。あとはまあ、何とか修正利きそうですけど。

> 一人で弾くと難しいけど、二人で弾けば、よく聞けばわかるはずなんですが、今までかたくなにシングルドッペルだったのでまだよく2ndパートが聞けていないみたいですけどね
> ほんと、いきなりでもなんでも、最初から二人であわせる練習をしないと難しいです

うーん、今日のレッスンで師匠とあわせましたが、結構大変ですね。2回落っこちました。後はやっぱりついていくだけで精一杯なので音程とか弓順とかぶっ飛んでしまっています。。。

> 曲自体は難しくないので、やっぱり息を合わせる、これが最大の難所、課題ですかねぇ
> がんばって素敵なドッペルにしてくださいね
> いつかお手合わせお願いします

はい。ありがとうございます。
是非そのうちあわせてください!

credenza | URL | 2011.04.10 00:51

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