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脱指防止 完成版

2011.09.21 00:27  レッスンの周辺

 というわけで、試作品の脱指防止装置をつけてしばらく練習して、レッスンにも伺いました。

 一応師匠に改造型をお見せして、かくかくしかじかで、と申し上げると、「あ、よさそうですね。ずっとつけて練習してみてください。」ということだったのですが、やはり薄いボール紙で作っているので、紙のエッジが指にあたってちょっと痛いのと、どうしても耐久性に不安が残ります。

 ならば予定どおり牛乳パックで「量産バージョン」を作ればいいものですけれど、なんとなくずるずると、というか牛乳パックだとスカートの部分とかで強度が確保できないような気がしていて作るまでに至りませんでした。

ところで、弓の持ち方を治すための道具というのは市販されているようで、たとえばゴム製のこれ。(ちなみにアメリカから輸入すれば半額以下みたいですね。)

 小指の位置もちゃんと作られているようで、これを弓につけてもてば自然に正しい場所に指がくる、というものです。

 で、よく見ていると何も輪っかを弓の上に載せなくても、このガードのように弓の上に小指をひっかけるくぼみを作ればほとんど効果は同じではないか、と思い至ります。

 というわけで改造型第2弾はこちらです。
Bowring3IMG_6697.jpg

 素材は例のケント紙製カード。それでつくったリボンをフロッグとスティックの周りにきっちり巻いたものをつくり、一番上に来る部分に「くぼみ」を作りました。

 この「くぼみ」、100円ショップで買ってきた魚の目パッドです。もうちょっと大きめでもいいかも知れませんが、近所の100均でみつけた楕円形のものを使っています。

 そして弾いている間にこの魚の目パッドがずれないように、輪ゴムをかけて固定しています。これ、結構具合がよくって、微妙に位置を調整することも出来ます。

 その後いろいろ調べてみると、同じように考えていらっしゃる方もいらっしゃるようで、このパッドを直接スティックに貼ったケースもあるようです。

 でも、直接スティックに貼ってしまうと位置の調整が出来なくなりますし、何よりスティックに直接貼ること自体に抵抗もあります。(一応、虎の子のギ〇ームの弓なので・・・)

 それに練習やレッスンのときはいいとしても、はずしたくなったときにいちいちパッドをはがさなければならないのもいやですし、跡が残るかもしれません。楽器屋さんは嫌がるでしょうし(笑)。

 というわけで「脱指防止装置」、一応完成です。
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タグ : 指弓 小指 弓の持ち方

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

うぉ\(◎o◎)/!

なんか見たことあるなー、って思ったら(笑)
その穴ぼこ、よさそげですねー
手芸屋さんへいくと色々な厚みのフェルトが売っていますが、それを工夫してもよさそうですね
汗たまらないし(^^ゞ
そうそう、元弓でも小指が離れるのか?という質問ですが、元弓ではちゃんと支えています
ちなみに人差し指も同様
普段は触れていないように見えるけど、決して使っていないわけでなく、人差し指も小指も、定位置でバランスをとっているようです
「パールマン風だけど、それでよい」と先生も仰ったので(笑)
ガッチリ持たれて動けないよりはいいらしく・・・でもまずは基本(何が基本かわかりませんが)どおりが必要かもしれません
しかし、初めて習った40年近く前と、今の弓の持ち方は確実に違うらしいです
奏法もいろいろ変化をとげているみたいだし
でも、生徒としてはなんかハッキリしませんね・・・

智和 | URL | 2011.09.22 18:34

こんばんは。

私もウオノメパッドを試したことがあります。糊がそれほど強くないので、直接貼っても、貼ったり剥がしたり簡単にできました(剥がしたのを貼りなおしてもくっつきました。便利)。跡は残りませんでした。とはいえ、さすがにギ〇ームに貼るのは、ためらわれるかもしれませんね、、

Fuyuko | URL | 2011.09.22 19:17

Re: うぉ\(◎o◎)/!

智和さん

> なんか見たことあるなー、って思ったら(笑)
> その穴ぼこ、よさそげですねー

まあまあ使い勝手いいですよ。もうちょっと穴が大きくてもいいかと思いますけれど、子供さんだとこれで十分でしょうね。

> 手芸屋さんへいくと色々な厚みのフェルトが売っていますが、それを工夫してもよさそうですね
> 汗たまらないし(^^ゞ

確かにそうですね。今度探してみます。
手芸屋さんといえば、楽器を磨くセーム革なんかも安く手に入りますね。カメラ用に何枚か持っています(笑)

> そうそう、元弓でも小指が離れるのか?という質問ですが、元弓ではちゃんと支えています
> ちなみに人差し指も同様

やっぱりそうですよね。安心しました(笑)

> 普段は触れていないように見えるけど、決して使っていないわけでなく、人差し指も小指も、定位置でバランスをとっているようです
> 「パールマン風だけど、それでよい」と先生も仰ったので(笑)

パールマンもよく見ていると、瞬間的に小指を弓に当てていますよね。あとは曲げている。大きな手でちょこっと弓をつまんで弾いているような感じがかわいらしいです。

> ガッチリ持たれて動けないよりはいいらしく・・・でもまずは基本(何が基本かわかりませんが)どおりが必要かもしれません

そうそう、ぎっちり握ってしまうのが一番いけないと思います。小指も乗せるだけでなく、軽く曲げておくこと。親指も同じだそうで、時々注意されます。

> しかし、初めて習った40年近く前と、今の弓の持ち方は確実に違うらしいです
> 奏法もいろいろ変化をとげているみたいだし
> でも、生徒としてはなんかハッキリしませんね・・・

いろんな流派もあったりするようで、結局、自分が弾きやすいのが一番!という本当のことはなかなか教えてもらえないかもしれません。

そもそも弓の重さ自体も変わってきているようですし・・・そのうちカーボン弓が標準になったら持ち方もずっと変わると思います・・・弓2本同時にもって弾いたりして(笑)

credenza | URL | 2011.09.22 20:45

Re: タイトルなし

Fuyukoさん
> こんばんは。
>
> 私もウオノメパッドを試したことがあります。糊がそれほど強くないので、直接貼っても、貼ったり剥がしたり簡単にできました(剥がしたのを貼りなおしてもくっつきました。便利)。跡は残りませんでした。とはいえ、さすがにギ〇ームに貼るのは、ためらわれるかもしれませんね、、

あ、皆さんやっぱり思いつくことは同じなんですね。

糊は多少きつくってもスティック自体が木ですから、問題ないと思います。でも100均で買ってくるのは何しろ○国製の得体の知れないものなので、ちょっと心配です。

credenza | URL | 2011.09.22 20:48

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