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不安な5度

2011.12.06 23:53  レッスンの周辺

 最近レッスンで一番苦労しているのは実は「5度の教本」です。

鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本鈴木バイオリン指導曲集副教材 五度の教本
(2008/09/17)
鈴木 鎮一

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 そもそも鈴木の副教本でこんな教本があるとは知らなかったのですが、やって見るとこれが難しい。

 最初は1の指で、G線からE線に向かって、ラ→ミ→シ→ファ#と指を平行移動させる練習があり、これにだんだん重音が加わっていきます。最初は1と2のゆび、そして2と3、最後に4の指も登場する頃には、美しい不協和音の連続になること必定です。

 そして一通り終わると今度はポジションが上がっていく・・・と言うわけで教本が進むにつれて「不安定要素」が増えてくるという、まあ、いつまで立っても上達が実感できない結構ハードな練習です。

 何ヶ月かかかってようやくファーストポジションを突破し、2ポジの練習に差し掛かったところです。今やっているのはこんな感じ。
1112065doIMG_6777.jpg

 もちろん、一発で重音が安定して弾けるわけはないので、一音づつ重ねて行きます。例えば、ド→ファ と弾いてからG線とD線でドとファの重音を弾くといった具合。

 毎回のレッスンで耳を尖らせて集中して弾きますが、師匠はニヤニヤしながら見ており、あまりに酷いとお手本(ビブラート付き)で音をチェックして頂きます。この繰り返し。

 調弦と同じ原理ですから、何となく5度ぴったり離れていると綺麗な共鳴音が響きます。問題は、そもそも最初の音が少しずれていた場合。ドとファがともに同じ方向に同じだけずれていても「5度」には変わりないので綺麗に共鳴しますが・・・一旦狂いだすと全然音程が合わなくなってしまいます。

 かくしてこけつまろびつ、何とか進んでいます。師匠には「随分共鳴しているようになりましたね。」などといっていただいていますが、最初に書いたように、だんだんポジションが上がってくると音程も飛躍的に不安定になるので、先が思いやられるとはこのことです・・・。そもそも無事第2ポジションがクリアできるのはいつでしょうか。今年はもう絶望的ですが・・・。




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テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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