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ミッシャ・エルマン:ベートーヴェンのメヌエット

2009.09.18 00:43  レコード棚から

えっと、ここのところちょっと仕事(と飲み会)が立て込んでいて、書き溜めているレッスン日記をボチボチアップするだけになっています。(リアルタイムで書いていないのは、師匠に見つかりにくくするためです(笑)のでご了承ください。)
 
 発表会が11月初旬にありますので、流石にレッスンも発表会の曲中心になってきました。これ、ボチボチ書いていきますが、いきなりポジション移動が書き加えられて、往生しています。本当に間に合うのでしょうか・・・

 さて、いつぞやベートーヴェンのメヌエットをやっていたときに、「ミッシャ・エルマンのように弾くと多分師匠に殺されるだろう」などと書きました。そのメヌエットの録音、久しぶりに蓄音器でかけたのを下にアップしておきますが、ずっと以前、別のブログ記事にエルマンのことを少し書きました。

 その記事にも書いたとおり、エルマンの弾くヨアヒム・ラフのカヴァティーナが昔からお気に入りでした。
ヴァイオリンを始めたこともあり、いつの日にかラフのカヴァティーナをエルマンのように弾いてみたいものです。



 ともあれ、ベートーヴェンのメヌエット、SPレコードを久しぶりにかけてみましたのでお楽しみください。古い古い片面のレコードで、ちょっと音が小さいのですがいわゆる「エルマントーン」の美しい音です。

 1910年(エルマン19歳)の録音。ピアノ伴奏はパーシー・カーンです。この録音、ずっと以前、エルマン生誕100周年(1991年)にイギリスの弦楽器店が復刻した一連のCDに入っていますが、このシリーズ今となっては入手するのは大変かもしれません。

(下にメディアプレーヤーが開きますが、ブラウザ(IE以外?)によって開かない場合はhttp://www.geocities.jp/credenza05/mp3/ElmanBeethovenMenuetinG.mp3をダウンロードしてお楽しみください。)



あ、レコードをかけている蓄音器はこちらの記事にある、HMV163です。

ついでながら、エルマンが昭和12年に来日した際に吹き込んだ演奏です。

ヴィニヤフスキの「モスクワの思い出」。
こちらは1937年2月東京での録音です。ピアノはヴラディミール・パドヴァ。

(同じようにメディアプレーヤーが開きますが、ブラウザ(IE以外?)によって開かない場合はhttp://www.geocities.jp/credenza05/mp3/ElmanSouvenirdeMoscou.mp3をダウンロードしてお楽しみください。)












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タグ : ミッシャ・エルマン SPレコード

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

>>リアルタイムで書いていないのは、師匠に見つかりにくくするためです(笑)
そんな小細工してるんですか?!
僕は、レッスン後即書いてるので、万一先生に見られたら完璧にバレバレでしょう。
何らかの工作を考える必要があるのかもしれませんね(笑)
最近、いろんな人のブログを読んでる、って言ってましたし。
バレたら舌を切って自殺モノです。

エルマンの事はあまりよく知りませんが、録音をきく限り、『古き良き時代』感満載ですね。
たまにはこういうのをきくのも面白いかもしれませんね。

che | URL | 2009.09.18 21:49

Re: タイトルなし

cheさん

> >>リアルタイムで書いていないのは、師匠に見つかりにくくするためです(笑)
> そんな小細工してるんですか?!
ははは。いえ、記事はほとんどレッスン直後に書いていますが、アップするのは周回遅れになっています。

> 僕は、レッスン後即書いてるので、万一先生に見られたら完璧にバレバレでしょう。
> 何らかの工作を考える必要があるのかもしれませんね(笑)

まあ、バレて困るようなことは書いていませんが、師匠に読まれていると何となくやりにくいですね。

> 最近、いろんな人のブログを読んでる、って言ってましたし。
> バレたら舌を切って自殺モノです。

まあ、そこまでは、とは思いますが。

> エルマンの事はあまりよく知りませんが、録音をきく限り、『古き良き時代』感満載ですね。
> たまにはこういうのをきくのも面白いかもしれませんね。

エルマンは少年の頃から録音がありますが、最後はステレオ録音まである息の長いヴァイオリニストですね。蓄音器でかけるとなんともノスタルジックですが、かなりリアルな音ですよ。

credenza | URL | 2009.09.19 11:16

こんばんは。
エルマンのカヴァティーナいいですね。
この曲、私のお気に入りリストに入りました~

エルマンの演奏、ポルタメント(?ていうのですか)
を使っているせいなのかどうかわかりませんが、「風」を感じます。
風で草花が揺れている情景が浮かんできます。
ラフの作曲テーマとかけ離れていると思いますが・・・

蓄音機で聴くのと、復刻版をCDで聴くのと全然違いますね。
蓄音機の音は五感のスイッチがONになるような気がします。

エルマントーン、ありがとうございました。

ゆこべえ | URL | 2009.09.21 00:11

Re: タイトルなし

ゆこべえさん

エルマンのカヴァティーナ、気に入っていただいてうれしいです。
なんだかんだといって、カヴァティーナ、3種類ほどエルマンばかり持っています。

> エルマンの演奏、ポルタメント(?ていうのですか)
ポルタメントたっぷりですね。

> を使っているせいなのかどうかわかりませんが、「風」を感じます。
> 風で草花が揺れている情景が浮かんできます。
> ラフの作曲テーマとかけ離れていると思いますが・・・

わたしは何となく物悲しいところが好きです。吸い込まれるように美しい曲ですね。

> 蓄音機で聴くのと、復刻版をCDで聴くのと全然違いますね。
> 蓄音機の音は五感のスイッチがONになるような気がします。

 ナマで蓄音器の音をお聴きになると多分驚かれると思いますよ。その場で弾いているような臨場感があります。ただ、天井が高くって広い部屋で鳴らさないと実力は出ません。ラフのカヴァティーナはかなり広い部屋でゆったり鳴らせたのでいい音でとれましたが、その他2曲は狭い部屋の片隅で録っているので今ひとつです。
 
> エルマントーン、ありがとうございました。
 いえいえ。どういたしまして。並べて見ると、若い頃の方がいい音を出していますね。来日時はちょっとその面影が残っている感じはありますが。

credenza | URL | 2009.09.21 00:51

はじめまして

はじめまして、フリッツと申します。
リンクを辿ってやってきました。よろしくおねがいしますね。

蓄音機からの録音を聞かせていただきました。
エルマンの演奏、いいですね~
CDやネットでエルマンの演奏を沢山聞いていますが、credenzaさんのアップされた音源が一番音が豊かで臨場感がありますよ。

私はクライスラーが大好きで、最終的にはクライスラーのような音、演奏ができればいいなと思っているんですが、死ぬまで無理っぽいですね(笑)
クライスラーのLP少量とCDの全集を持っていて、毎日のように聞いているのですが、credenzaさんが先にアップしておられた録音の音には敵いませんね。LPの音が少し近いかなと感じたぐらいかな。
今まで聞いてきた音はなんだったの?というぐらいの価値観の大転換を迫られています。

クライスラーの録音のアップ、お待ちしていま~す。

フリッツ | URL | 2009.09.21 17:27 | 編集

Re: はじめまして

フリッツさん

はじめまして。いらっしゃいませ。

> 蓄音機からの録音を聞かせていただきました。
> エルマンの演奏、いいですね~
> CDやネットでエルマンの演奏を沢山聞いていますが、credenzaさんのアップされた音源が一番音が豊かで臨場感がありますよ。

ありがとうございます。本物はもっといい音でなっていますよ。やはり録音してしまうと空気感などが薄れてしまいますね。
CDの復刻ですと、Biddulphのだした機会録音のヴィクターがよかったですね。この頃のエルマンは本当にすばらしいと思います。時代が下るとちょっと癖も強くなってしまいますし・・・

>
> 私はクライスラーが大好きで、最終的にはクライスラーのような音、演奏ができればいいなと思っているんですが、死ぬまで無理っぽいですね(笑)
私もクライスラーのような音が出せれば、と夢見ています(笑)

クライスラーのLP少量とCDの全集を持っていて、毎日のように聞いているのですが、credenzaさんが先にアップしておられた録音の音には敵いませんね。LPの音が少し近いかなと感じたぐらいかな。
> 今まで聞いてきた音はなんだったの?というぐらいの価値観の大転換を迫られています。

RCAの11枚組みはさすがにWard Marstonの復刻だけあっていい音がしますね。Naxosのコンチェルトシリーズもいいですね。東芝EMIは・・・最近EMIからでていますが殆どダブってしまうので買っていませんがどうでしょうね。

状態のいいSPレコードをちゃんとした蓄音器でかけると、そこに演奏家が立っているようなリアルな感覚になります。是非一度それこそクレデンザあたりの蓄音器で聴いてみて下さい。LPの復刻ではちょっと届かないようなふくよかな音がします。

>
> クライスラーの録音のアップ、お待ちしていま~す。

 クライスラーですね。また機会をみてアップしますので乞、ご期待(笑)

今後ともよろしくお願いします。

credenza | URL | 2009.09.22 14:29

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