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#33 その1 バッハ:ブーレ (2回目)

2009.10.09 23:00  レッスン日記

第33回 バッハのブーレ I(その2)
2009.09.12

 今回のレッスンから、発表会用の曲、バッハのブーレに集中することになりました。と言うわけで、どうあがいても教本が進むわけはないので、却って気楽にレッスンに出かけました。なにやら本末転倒なのですが、気分的に随分楽なのは仕方ありません(笑)

 さて、先週あれこれ注意を受けたブーレのI。早速、元気良く(当社比)弾き始めます。

 重音のところは無事クリア。しかし一箇所スラーを直されます。2回目の重音のところ、スラーが書いてあるのですが、先週習った下の2音+1音で弾くところだけスラーになっていると勘違いしてシで弓を返していたのを修正です。

 2段目。先週さんざん開放弦での練習をやったので、意外と綺麗に音が響いて無事クリア。

 3段目。先週ちゃんとやったはずなのにスラーがひっくり返りまくって4小節目で沈没。師匠はちょっと考えて「credenzaさんはアップでフレーズが始まるの嫌いでしょう。だからそうならないようにスラーを自動的に付け替えていますね。上手くスラーが入れ替わっているので聴いていて全然違和感無いけど、やはりここBourree1-3dan.jpg は楽譜どおりやりましょう。」と言うことで一つづつ修正です。とくにポジション移動と弓の返しが重なるところなど滅茶苦茶になっていましたので、しっかり弓記号が書き込まれます。この5小節だけで15分ぐらいやっていました。

 「あの、ステージに立って頭の中が真っ白になったときに、指だけで覚えているとどこに戻ってきていいのかわからなくなってどうしても戻ってこれないんです。きちんと譜面として覚えていて、それに体でも覚えている状況にしておかないと、落っこちたときに困りますよ。」と師匠。ちゃんとスラーも含めてきちんと暗譜するように、ということです。

 4段目。パターンとして弾いているので、一箇所、E線、A線と降りてきて、引き続きD線ソ→E線シとあがるところ。引き続きD線からA線に戻りたがるようなそぶりがあって、D線のソに下がるのを嫌がっているように聞こえる。確かにここだけ移弦のパターンが崩れるので勢いが余ってしまうんですね。じゃあ、どうすればいいのでしょうか???

 5段目。ここは結構難所です。22小節目(後ろから2番目)で3ポジに上がりますが、ここがいきなりE線のドなのでなかなか綺麗に音程が当たりません。1ポジのままだと4の指を思い切り伸ばしてとるのが不安定なのBourree1-5dan.jpg で3ポジにしているわけですが、それで音程が怪しくなるのでは、一体何やっているのかわかりません。師匠は「最初は1のラをとってから3の指でドをとるようにして、だんだん1をはずしていけばいいですよ。」とはおっしゃるものの、なかなか現実は厳しいものがあります。

 そしてその次、2の指でシをとるのはいいのですが、次のソで1ポジに降りてきます。この音が下がりきれていない。これ、3ポジだと2、3の指がくっついているので1ポジに戻る途中で2の指を下げておかないとちゃんと音程がとれません。うーん。

 6段目。ここも同じです、3ポジ。いきなり4の指でソなのできついです。でもさらにそこから3ポジに上がったまBourree1-6dan.jpg までレシドラとスラーで降りてくるところ。これも音が詰まってしまいます。また必死になってやっているとたまにスラーがひっくり返ったりして、まだまだ練習不足です。

 7段目。ここは2段目と同じく、移弦。どうも隣の弦に触ってしまい雑音が出がちです。

 と言うところで、ブーレのIは「まあまあですね。でももう一寸ちゃんと暗譜するのと音程がきちんと取れるように練習してください。」ということになりました。

*譜面は10月3日現在のものなので、さらに書き込みが増えています(笑)
(つづく)
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タグ : 発表会 鈴木第3巻 バッハ ブーレ

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

体にしみつかせる!

>体でも覚えている状況にしておかないと
これ、私も発表会のとき、先生に言われました。

地震がこようが、ヤリが降ろうが
何があっても、弾き続けられるように?
というアドバイスでした。

あとは、緊張感を持って練習するように
とよく言われました。

がんばってください!(≧▽≦)ノ゛゛

ありるま | URL | 2009.10.09 23:38 | 編集

Re: 体にしみつかせる!

ありるまさん

> >体でも覚えている状況にしておかないと
> これ、私も発表会のとき、先生に言われました。

そうそう、こっちは基本なんですね。とにかく自動的に弾けるようになること!

> 地震がこようが、ヤリが降ろうが
> 何があっても、弾き続けられるように?

というわけで、目をつぶっても弾けるように、とは言われていて、実際やって見ると音程は別としてそこそこ弾けるようになりました。

問題はですね、頭の中でちゃんと楽譜を読みながら弾くこと!です。こっちは楽譜なんて覚えるの結構大変です。

> あとは、緊張感を持って練習するように

うーん、これは言われないなぁ。でもレッスンでは汗びっしょりになっています。結構大変です、この曲とおして弾くの。

> がんばってください!(≧▽≦)ノ゛゛

ありがとうございます!明日、またレッスンです。

credenza | URL | 2009.10.09 23:55

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