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#37  とうとうバッハのブーレ(最終回)

2009.10.28 22:25  レッスン日記

第37回 バッハ ブーレ その(6)最終回
2009.10.17

 えー、順番は前後しましたがとうとうバッハのブーレ、レッスンは最終回となりました。

 早速弾きはじめますが、先週に比べてなぜか調子がでません。というかテンポが早すぎるのですね。

 なぜレッスンでは早めのテンポで弾いてしまうのか。

 それには深いわけがあります。いえ、師匠の前で弾くと緊張する、というのももちろんありますが、レッスン直前最後の悪あがきとしてレッスンに通う道すがら教本のCDをMP3プレーヤーで聴いているからです。

 ついついCDのテンポが耳についてしまい、それに近いテンポで弾きはじめ・・・自爆する、というのが毎回のパターンです。

 で、今回も同じ。唯一の違いは、さすがにこれだけやっているとあのテンポでも何とか弾けてしまうところ。もちろんガタガタになりますが、一通り音は出ているわけで最悪の結果になります。

 「credenzaさんはこのテンポが合っているみたいだから、本番もこのテンポで行きましょう。」と師匠。え、もうちょっと落とさないと大変なことになるのですけど・・・「まあ、一応弾けているから大丈夫でしょう。無理にテンポ落とすことないですよ。」

 ということなんですが・・・このまま突入すると大変です。

 でも、今回のレッスンはこのテンポが基準で進みました・・・

 指摘事項は殆どありません。というか師匠もあきらめたんですね、さすがに。

 ・全体的に4の指が少し低め。
 ・スタッカートが2つ並ぶところ(スラーの有無関係なしに)2音目がわずかに長い。 ・響かせる音をしっかり弾く

 というところです。

 あとは本番、とまらないで!ということ、に尽きます。

 「スラーとか間違っても聴いている方は絶対わからないので、冷静になって上手く修正してください。」と師匠。あの、このテンポで弾いていると冷静になっても多分修正できません、とか。

 やはりこれからは少しテンポを落として抑え気味に弾く練習をすることにします。一応楽譜の指定はAllegroですが、これだと108ぐらいから120ぐらいまでですが、一段から2段くらい落として弾くといいかも知れません。

 指使いで指摘箇所は

 ブーレIIの5段目。例の2ポジのところの音程です。3ポジ→1ポジ→2ポジとなってファミレドと降りてくるときに3の指でとるミの音。きちんと3の指は2につけておくこと。

 「いきなり3だけとろうと思っても無理でしょう。だからちゃんと下から音程確かめて指の位置を覚えてください。」ということで何度か練習しますが、ここはポジション移動で指の形がガタガタになっているのでなかなか上手くぴたりと決まりません。5分くらいやってもあまり進歩がないといやになってしまいます。

 まあ、ここは練習しておくとして、次のラーとフォルテで伸ばすところ。これ、先ほどのファミレドで弓を使い切って先弓からずーと弾き上げてフォルテに持っていくように、とのこと。やってみると先ほどの音程と相余って、簡単ではありません。

 何度かやっているうちにそこそこできるようになりましたが、ここがんばりすぎると次のところでガタガタになってしまうのは素人の悲しさです。

 大体一通り終わったところで、2回ほど全体を通しますが、せっかく指摘されたところなかなかきちんとその場で直りきれていません。しかも手に力が入ってしまうのか、今週は先週に比べても音も最悪です。

 師匠に「もうちょっといい音で弾きたいんですけど、なんだか下手になっているように感じます」と言うと、

 「そんな事ないですよ。音はまあ理想が高いとどうしてもCDの音が耳に残っているのでそのように感じるのは仕方ないでしょう。最初に弾きはじめたときに比べると格段に音よくなっていますよ。」と師匠。まあ、慰め上手ですね。

 ということで今回も殆ど一時間びっしりのレッスンでした。レッスンでこの曲をやるのは今回で最終回。次回はピアノあわせです。

 あの、この曲無伴奏なんでピアノなくてもいいんですけどね。

レッスンの記録
第37回 2009.10.17
・7. バッハ ブーレ(一応終了)



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タグ : 鈴木第3巻 バッハ ブーレ 発表会

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

どうしてもきれいな音色で弾きたいと思ってしまいますよね。
でも、初心者なので、どうがんばってもムリなんですよ~(笑)

私はそれに気がついたので、
だったら好きなように弾いてやる~!と
元気いっぱいに演奏しました。(;´▽`A``

あれもこれもはムリなので、目標は1個。
例えば、絶対おっこちないこととか。
そういう風に決めちゃった方が、気が楽になります(´▽`)

あとは、私のように
お辞儀を丁寧にするとか(笑)、そんなゆるい目標を
たてるのもいいですよ~。

ありるま | URL | 2009.10.28 23:45 | 編集

Re: タイトルなし

ありるまさん
こんばんは。

> どうしてもきれいな音色で弾きたいと思ってしまいますよね。
> でも、初心者なので、どうがんばってもムリなんですよ~(笑)
うーん、本当にそうなんでしょうか?実はここに大きなトリックがあるように思います。
力のかけ方などにちょっとしたコツがあるはずで、そこさえつかめれば初心でも綺麗な音が出せるような気がします。

> 私はそれに気がついたので、
> だったら好きなように弾いてやる~!と
> 元気いっぱいに演奏しました。(;´▽`A``
まあ元気一杯、というのはいいことですね。
なるべくゆったり、大きく弓を使って弾こうと思っています。
この間思い切り好きなようにデフォルメして弾いてみましたが、後で聴きなおすととても嫌味な演奏になっていたので、やはりあまり無理はしないことにしました(笑)

> あれもこれもはムリなので、目標は1個。
> 例えば、絶対おっこちないこととか。
> そういう風に決めちゃった方が、気が楽になります(´▽`)

 あはは。確かに。絶対落っこちない、というのは最低必要条件なのですが、結構ハードルが高い目標です。

> あとは、私のように
> お辞儀を丁寧にするとか(笑)、そんなゆるい目標を
> たてるのもいいですよ~。

 せめて格好だけでも優雅に、余裕綽々の様子を見せたい物ですね(笑)

credenza | URL | 2009.10.29 00:23

こんばんは~
ところで本番っていつなんでしょう(←論外);
もしかして今週の土日あたりですか?
追い込み週間ですかね。がんばってください。

どうしたって緊張はしますが、最後の心の支えは練習量のような気がします(私は)。
「こんだけ弾きこんだんだから何があってももうしょうがない」ちう、一種諦めの境地に到達して本番を迎えました。過去二回は。

なんだか思い出したら自分が緊張してきた……(うう)


綺麗な音を出すコツが判ったら教えてくださいな。
私は先生に向かって「先生みたいな綺麗な音が出ない」と口走った事があるとんでもない生徒です。
あまりにもままならず、口惜しさのあまりついぽろっと出ちゃったんですが。
よく怒られなかったもんです;

i-hana | URL | 2009.10.29 23:17 | 編集

Re: タイトルなし

i-hanaさん
こんばんは。

> ところで本番っていつなんでしょう(←論外);
> もしかして今週の土日あたりですか?
> 追い込み週間ですかね。がんばってください。
もうちょっと時間がありますが、11月の初旬ですので本当に追い込みです。

> どうしたって緊張はしますが、最後の心の支えは練習量のような気がします(私は)。
> 「こんだけ弾きこんだんだから何があってももうしょうがない」ちう、一種諦めの境地に到達して本番を迎えました。過去二回は。

そうですよね。随分練習はしているので、これ以上どうしようも無い、とだんだんあきらめの境地になってきました(笑)

> なんだか思い出したら自分が緊張してきた……(うう)

ははは。ここまでくればもう、どうしようもないので、以外とのんびりしているのです(笑)

> 綺麗な音を出すコツが判ったら教えてくださいな。
はい。これ、TV局か何かでちゃんと検証すればある程度のところまでは出来るようになると思うんですよね。だって、弦を弓の毛でこする、と言うところは変らないわけですから。

> 私は先生に向かって「先生みたいな綺麗な音が出ない」と口走った事があるとんでもない生徒です。
> あまりにもままならず、口惜しさのあまりついぽろっと出ちゃったんですが。
> よく怒られなかったもんです;

えーっ!私は時々師匠の前でつぶやいていますよ。師匠はニヤニヤ笑っていますが。でも「綺麗な音を出したい」と思いながらやるのと、そうでないのではかなり違ってくると思います。自分の出したい音が出せるまで時間のかかる楽器ですよね、ヴァイオリンって。

でも、2年、3年と続けていく方の音を聴いていると明らかによくなって行きますよね。多分自分でもわからないうちになにかボーイングが変っていくのだと思います。

上手い人はどのような楽器を弾いても同じような音を出しますよね。ですからそれぞれ少しづつ違う弾き方をしているのは当然なのですが、その最低ラインの『良い音』ってあると思うんです。
特に昔の人と比べて最近のヴァイオリニストは音だけ聴くと誰が弾いているのかわかりませんよね?であれば何か共通したものがあるのではないかと。

ひとつだけ言えることは、ヴァイオリンは弦が振動して音を出しているので、その振動がなるべく邪魔されないように弓を弾くことが大事ではないか、と言うことです。

とはいうものの、なかなか自分では出来ないんですけど(悲)

credenza | URL | 2009.10.30 00:04

こんにちは。
なんだか、ここまで来ると、あせりつつも、
「いっそのこと早く終わっちゃってくれー!」
て気分になってきませんか?(^^)
先生は、「一生懸命練習してきて、一生懸命演奏する姿には、上手い下手、
成功、失敗、関係なしに感動するものよ~。」と言ってました。
当日まで、一生懸命やったんだから、それで良いんですよね。きっと(^^)

綺麗な音を出すコツ、きっとあるんでしょうが、そのコツが
ちょっとやそっとじゃ掴めないものなんでしょうね。。。ああー(悲)
理論上こうすれば、、という根本的な理屈があっても、
演奏する人の弓を持つ手一つからして、千差万別、それぞれ、コツにも
微妙な違いとかあって、それはその人が練習を積み上げていくなかで
つかんでいくものなのかなあ。。。。と思います。
でも「きれいな音を出したい!」と常に思うことはすごく大事ですよね(^^)
先生と合奏してる録音を聞くと、先生はバイオリンの音なのに、
私はなんだか、小学生のたて笛みたいな音なんです。
ヘタクソなのは当たり前と分かってはいますが、やっぱり毎回悲しくなります。

追伸:ブログ、やってないんです。。パソコン、全然詳しくなくて。。
   お恥ずかしいのですが、こうしてコメント書きこむくらいが精いっぱいの   レベルです。。

りょう | URL | 2009.10.30 09:33 | 編集

Re: タイトルなし

りょうさん
こんばんは。

> なんだか、ここまで来ると、あせりつつも、
> 「いっそのこと早く終わっちゃってくれー!」
> て気分になってきませんか?(^^)
そのとおりです(笑)。もうどうしようもないので、早く終わって欲しいです(笑)

> 先生は、「一生懸命練習してきて、一生懸命演奏する姿には、上手い下手、
> 成功、失敗、関係なしに感動するものよ~。」と言ってました。
> 当日まで、一生懸命やったんだから、それで良いんですよね。きっと(^^)

そこが「発表会」と「演奏会」のちがいかもしれませんね。とにかく、今出来ることを精一杯やればそれでよし、と言うのが「発表会」でしょう。

> 綺麗な音を出すコツ、きっとあるんでしょうが、そのコツが
> ちょっとやそっとじゃ掴めないものなんでしょうね。。。ああー(悲)

そうなんですね。頭でわかっていてもどうしても出来ないことってありますから。
でも早く綺麗な音で弾きたいものですね。
います。

> でも「きれいな音を出したい!」と常に思うことはすごく大事ですよね(^^)
> 先生と合奏してる録音を聞くと、先生はバイオリンの音なのに、
> 私はなんだか、小学生のたて笛みたいな音なんです。
> ヘタクソなのは当たり前と分かってはいますが、やっぱり毎回悲しくなります。

そうなんです。一生懸命やっている割には全然音がよくならないと落ち込みます。

> 追伸:ブログ、やってないんです。。パソコン、全然詳しくなくて。。
>    お恥ずかしいのですが、こうしてコメント書きこむくらいが精いっぱいの   レベルです。。

そうなんですか。どこかでブログ書いていらっしゃるかと思っていました。
いつでもコメント大歓迎です!

credenza | URL | 2009.10.30 23:32

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