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#42-1 レッスン日記 やみくもなカイザー

2009.12.13 18:41  レッスン日記

レッスン日記 第42回
2009.11.28

 ようやく軌道に乗ってきたレッスン。あっという間に一週間がたってまためぐってきました。

 本日のお品書きは、まずカイザー3番。考えてみたら、前回のレッスンでは譜読みしていないんですね。で、どこを注意したらよいか今ひとつよく判らないままギコギコ練習してきました。

 で、師匠の指摘は・・・まず早い!もっと、ゆっくり弾きましょう。ということで何度もゆっくり弾こうとするのですが、どうも走ってしまいます。ときどき師匠が手拍子で拍子をとってくださるのですが、どうしてもずれてしまいます。うーん。

 師匠:「エチュードって別にきれいに弾くことよりも、この曲をやって自分の技術が高まることが第一なので、テンポは無視して正確に音程を取るようにすること」とのこと。

 大体この曲、一体何調が基本なのかわからないほどあっちこっちに臨時記号は付いているわ、不安定な指使いになっているわで、全然弾けません。

 散々師匠にダメだしされて、一音づつゆっくりやることになりました。一番の注意点は1の指がBフラットなどできちんと下がりきっていない、2の指も臨時記号で動くのでそのときの指の形をきちんと認識するように。また、ピアノを弾いているようにきちんと一音づつ音程を確かめて弾きましょう、ということ。

 師匠:「だいたいここのところ、一体どういう音楽になっているかわかっていないでしょう。音程があいまいなのでぐちゃくちゃです。ここのところはくらーい感じです。」

 あの、音程があって無いような音楽なので十分くらーい感じがするとはおもうのですけど・・・

 「スタッカートもリズムも大した意味ないので、とにかくゆっくり正確に音程が取れるように。ついでにテンポは思い切りゆっくりと。自分で弾いていると、忙しくって音程が正確に取れているかどうか、確認するのはなかなか難しいでしょう。他人の演奏は音程がずれているとすぐわかるけど自分の場合は早く弾いていると相当正確な耳でないと気が付かないことが多いので、とにかくゆっくり弾いて、音程を正確に取るようにしてください」ということでもう一週間やることになりました。

 まあ、これ一発で通ると思っていませんけど・・・今回の注意は一に音程、二に音程。まったくいいところがありませんでした。

(つづく)
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タグ : カイザー 3番

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

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この記事へのコメント

正しい音程

Bフラットで、1の指が下がりきらない・・・
よくわかります・・・(;´д`)ノ

でも、これでムキになって練習してたら
腱鞘炎になったんですよ~(T_T)

きっと無駄な力が入っていたり、
まだまだきちんとした構えが出来ていないせいだと思いますが。

正確な音程を取るのは、ホント難しいです・・・

ありるま | URL | 2009.12.14 22:39 | 編集

私も今カイザーの3番です。
ただ私が使っているのは頭に「やさしい」がついた、臨時記号が少ない短縮版ですが・・・

Bフラット、F,Eフラット、Aフラット、私の場合全て逆に下がりすぎて注意されてます。ネックの付け根近くを押さえればいいやというガサツな考え方が裏目にでております。

サエモンノスケ | URL | 2009.12.15 00:23

Re: 正しい音程

ありるまさん
こんばんは

> Bフラットで、1の指が下がりきらない・・・
> よくわかります・・・(;´д`)ノ
えっと、一応下がってはいるのですが、もっと下げろ、と師匠に言われています。
厳密に言えば、正しい音程よりわずかに下まで下げることになります。

> でも、これでムキになって練習してたら
> 腱鞘炎になったんですよ~(T_T)
おお、そうでしたか。これ、無理やりやると随分負担がかかりそうですものね。

> きっと無駄な力が入っていたり、
> まだまだきちんとした構えが出来ていないせいだと思いますが。
>
> 正確な音程を取るのは、ホント難しいです・・・

無駄な力・・・師匠曰く「左手ってぜんぜん痛くなりませんよー」とのこと。
やっぱり根本的な脱力が必要なようです。

credenza | URL | 2009.12.15 00:47

Re: タイトルなし

サエモンノスケさん
こんばんは

> 私も今カイザーの3番です。
> ただ私が使っているのは頭に「やさしい」がついた、臨時記号が少ない短縮版ですが・・・
こちらの方がいいですね。「やさしい」というのは「目に優しい」と言う意味だと思います(笑)。

> Bフラット、F,Eフラット、Aフラット、私の場合全て逆に下がりすぎて注意されてます。ネックの付け根近くを押さえればいいやというガサツな考え方が裏目にでております。

 下がりすぎているのですか?私は師匠に、もっと下げろ、とばかり言われております。

credenza | URL | 2009.12.15 00:49

こんにちは

臨時記号のたくさんある曲、苦手です。
ピアノなら音符通り鍵盤おさえればいいんでしょうが、バイオリンでは難しいです~

私の場合、左手の型をつくるのにシュラーディックを使っていて只今、イ長調の型に取り組み中です。

先生が最近音程に厳しくなってきましたが、正確な音程をとるのはいろんな要素が必要で難しいです。

ゆこべえ | URL | 2009.12.15 12:05

Re: こんにちは

ゆこべえさん

> 臨時記号のたくさんある曲、苦手です。
> ピアノなら音符通り鍵盤おさえればいいんでしょうが、バイオリンでは難しいです~
ヴァイオリンでも原理的には一緒ですけど、何しろ目安になるものがなにもないので、たいへんですね。

> 私の場合、左手の型をつくるのにシュラーディックを使っていて只今、イ長調の型に取り組み中です。
シュラーディックも結構面倒くさそうですね。イ長調というと、トニイですからシャープが三つで、ふぁ、ど、そが上がるのですね。頭でわかっていてもヴァイオリンを構えると大混乱です。

> 先生が最近音程に厳しくなってきましたが、正確な音程をとるのはいろんな要素が必要で難しいです。

ウチの師匠もやたらとうるさくなってきました。難しいですね。カイザーはもうひたすら音程確保が目的になっています。

credenza | URL | 2009.12.15 22:58

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