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半年ぶり?のレッスン その1

2013.03.01 23:04  レッスン日記

2013.03.01

久しぶりに開いたこのブログ、すっかり更新が滞っています。
お正月以来ですから・・・もう誰も読んでいないでしょうね(笑)

昨年8月末にこちらに来てから、もちろんヴァイオリンのレッスンは中断、一人でこそこそ練習する毎日でした。

で、2月半ばからしばらく帰国する機会があって、久しぶりに師匠に見ていただくことになりました。

とはいうものの、自宅から徒歩数分のところにある教室はもうやめてしまったので、そこは使えず、また、お忙しい師匠のご都合もなかなかつかないので、ご自宅に伺うことに。
出発する前に「久しぶりなので一度きちんとレッスンしていただきたい」旨のメールを差し上げたら、「一度だと心もとない(?!)ので2回はやりましょう」とのありがたいご連絡をいただいたのですが、何しろ毎日40度近くある場所から真冬そのものの日本に帰ったのでいきなり体調を崩し、結局最初のレッスンはキャンセルせざるを得ず、電車を乗り継いで閑静な住宅街にある師匠のご自宅に伺ったのは出発の直前、3月に入ってからでした。

さっそくご挨拶して・・・と、「まずコーヒーでも」ということであれこれお話。一向にレッスンが始まる気配がありません。まあ、つもる話もありますから(笑)

半時間ほどしてようやく、開始です。
まずは音階から。

小野アンナの音階教本、これはこちらにも持ってきており、1オクターブの音階は大体ほとんどの調性でおわり、シフトを入れた2オクターブを始めたところです。

久しぶりのレッスンで緊張しているのか、音程はかなりボロボロ。それでもゆっくり繰り返しているうちにだんだん安定してきて、まずまずOKということになりました。

注意は、シフト。特に降りてくるときに指を弦から離さず、ぎりぎりまでポルタメントのように引きずってから正しい音程にくる直前に次の指と入れ替える、という練習をすること。これにより音程がより安定するとのこと。

なんどもやってみますが、シフトの際、かなり指に力が入っているのでなかなかスムーズに行きません。

何のかんのと言いながら、45分くらい音階ばかりやっていました・・・まさか師匠、半年分のレッスンを一回でやろうとしているのではないでしょうね(笑)

(つづく)

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謹賀新年

2013.01.01 06:44  レコード棚から

2013.Jan.01

日本より遅れること数時間。アフリカの真ん中にあるこの国もようやく2013年を迎えました。

8月末にこちらに来てからは、もちろんレッスンには通えませんし、勢い練習もさぼりがちです。

今年は何回か日本に帰ることを計画中なので、その折には是非レッスンを受けたいものです。

とりあえず、新年早々聴いているCD(というかHDDにコピーして持ってきたデータ)はこれです。






ヨハンナ・マルツィのバッハ無伴奏。

絶対にこのように弾けるようにはならないけれど、少しでも近づきたいものです。

それより、いつまでたってもまともにかからないヴィブラート、今年こそは何とかしたいものです。

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ヴィオッティのバイオリン

2012.11.29 04:15  未分類

 2012.11.28

 ロンドン出張の合間を縫ってわざわざベーカー街まで出かけたのには本当は別の理由がありました。

というか、ホームズ博物館は時間つぶしに訪れたわけで、実はお目当てはこちら。

 ヴィオッティのストラディバリウスです。

DSCN1926.jpg



 あの流れるようなヴァイオリン協奏曲(有名なのは2つか3つくらいですが、実は30曲くらいあります。全部は聞いていませんが)で有名なジョバンニ・バッティスタ・ヴィオッティが使っていたストラディバリウスがロンドンのロイヤル・アカデミー(王立音楽院)にあります。

 そもそも、ストラディバリウスがこれほどまでに有名になったのは、18世紀にこの名バイオリニストであったヴィオッティが紹介してから、といわれており、当然ヴィオッティは何本ものストラディバリウスを所有していたのですが、中でも1709年製のそれはヴィオッティの演奏に感動したロシアのエカテリーナ2世からの贈り物といわれています。

 ヴィオッティが晩年事業に失敗してその負債を支払うために泣く泣く売り払ったと言われている楽器です。その後この楽器はほとんど弾かれることなく、有名なヒル商会など持ち主を移し2005年に相続税の代わりにイギリス大蔵省に「物納」され、これがオークションにかけられます。

 で、「ヴィオッティをイギリスから外に出すな」のキャンペーンが張られ、王立音楽院がこれを落札したのでした。当時はちょっとした話題になったのを覚えています。

 さて、このヴァイオリン。ベーカー街からほど近いロイヤル・アカデミーの博物館に展示してあり誰でもタダで見ることができます。

 19世紀に入ってからはほとんど弾かれたことがないためか、ニスの輝きも美しくきれいな楽器です。
 
 同じ展示室には、同じストラディバリウスが若いころに製作した「バック」やヴィオラ、それにガルネリなども展示されているのですがやはりこの楽器だけ特別のケースに収められていました。

 この博物館、3Fにはピアノの展示があり、そこでは頼めば係員が音を出して聞かせてくれるのですが、さすがに2Fの弦楽器は音を聞かせてはもらえませんでした。

DSCN1922.jpg 





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シャーロック・ホームズのストラディヴァリウス

2012.11.11 22:59  credenzaの本棚

2012.11.11

アフリカの某国に来て3か月。久しぶりにロンドンに出張に出かけました。

ロンドン・ベーカー街221bにあるシャーロック・ホームズ博物館にはホームズの書斎が再現されています。

もちろん、彼が楽しんで弾いたヴァイオリンも。これ、トテナムコートのユダヤ人楽器商からわずか55シリングで買い取った掘り出し物です。

でも、このヴァイオリン、よーく見ると4弦すべてにアジャスターが・・・まるで初心者の様です。

『緋色の研究』でワトソン博士が数え上げたホームズの評価のうち、音楽については「ヴァイオリンに長けている」とありますが、本当はどうだったのでしょうか?

「初歩だよ、ワトソン君!」

DSCN1910s.jpg


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神は孤独か・・・ハイフェッツのDVD

2012.10.27 15:49  レコード棚から

27.Oct.2012

 というわけで、日本を離れてそろそろ2か月になるのですが、何枚か持ってきたDVDのうち一枚です。 さすがに蓄音機にSPレコードは持ってこれなかったので・・・

神のヴァイオリニスト - ヤッシャ・ハイフェッツ (God's Fiddler / Jascha Heifetz / A Film by Peter Rosen) [DVD] [輸入盤・日本語解説書付]神のヴァイオリニスト - ヤッシャ・ハイフェッツ (God's Fiddler / Jascha Heifetz / A Film by Peter Rosen) [DVD] [輸入盤・日本語解説書付]
(2012/10/30)
ヤッシャ・ハイフェッツ

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 これ、日本版が出たばかり(?)ですが、もちろん持ってきたのは輸入盤です。  ハイフェッツのDVDは昨年出た全集の中にも入っていた、「ハイフェッツ・オン・TV」がありますが、こちらが晩年の演奏(しかもカラー!)を中心にしているのに対して、新しく出たDVDの方はハイフェッツの映像もさることながら、関係者へのインタビューが中心で、なかなかプレイベートを公開していなかったハイフェッツの人となりに焦点を当てています。

ハイフェッツ・オン・TV(完全版) [DVD]ハイフェッツ・オン・TV(完全版) [DVD]
(2005/06/22)
ヤッシャ・ハイフェッツ

商品詳細を見る

 一言でいえば・・・「神様は孤独だった」ということ。

 いろんな人へのインタビューから浮かび上がるハイフェッツ像はその一言につきます。  生涯を通じて賞賛をうけつづけながらも、ずっと寂しかったとしたらちょっと悲しいものがありますが、それは逆にハイフェッツ自身が完璧なまでにプライバシーを守り続けたことの裏返しなだけかもしれません。 

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